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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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11月3日(日)のつぶやき その2

2013年11月04日 02時59分06秒 | ★ from Twitter

自分の腹を痛めた子供を放置とか「現代の宿痾」とかじゃなく、いつの時代もある…ってことなんだろうな。 " 1965年ごろに流産か=空き家の乳児遺体?滋賀県警 - on.wsj.com/ZPFwJ4 on.wsj.com/16rFXi0 @WSJ "


【波形編集】「Audacity」 先日、HD Tracksから購入したとあるソースは、全てトラックの切り方が数秒ズレているものがあって、それがどうにも気持ち悪かったもので、自分で修正しようとこれを使ってみた。 pic.twitter.com/m7xxGNmSXh


【波形編集】「Audacity」 元々、私はこの手のことは、スタインバーグ社の「Wavelab」を使ってWinでやっていたのだが、OSX版は持っていないし、別に購入するとなるとかなり高額なソフトなので、トラックの結合と切り分けくらいなら…と、これを使ってみたという訳。


【波形編集】「Audacity」 この手のソフトは使い方が各社まちまちなので、機能を探すのにちょい苦労しないでもなかったが、全般的には「Wavelab」の要領でもそこそこ使えるもんだと感心。OSXならもうこれでいいかもね。


この手のソフトで手近なものは、みんな2トラックでやりくりしないといけないので、無料でマルチトラックが扱えるソフトの存在は助かります。 RT @shimerson: 僕もカセット音源のデジタル化やトラック切りしてない音源のトラック切り等でAudacityを使っております


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード」 これまで5本つくられた同名シリーズの第一作だが、先日、中古のブルーレイを入手したので、もう何度目かわからないが、観たところ。 pic.twitter.com/uFnNcnP0U5


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード」 このシリーズは、あまたの映画がそうであったように、本数を重ねるにつれ、どんどんつまらなくなっていったが、その意味でも本作はシリーズの最高傑作だと思う。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード」 舞台仕立てとストーリーは申し分なく(原作が良いのだろうが)、ブルース・ウィルスも非常に生彩がある、マクティアナンの演出のメリハリがあり、まさに一気に最後まで観てしまったというところ。


【ジョン・マクティアナン】「ダイ・ハード」 あと、本作は日本の企業がテロリストを騙った強盗団に乗っ取られる訳だけど、時は日本のバブルの全盛期、無意識にせよこのストーリーからは「成金ニッポンを痛めつけてやれ」的なムードがちらほらして、今となってはおもしろい。


沖縄にどの面さげて行ったのかね。まぁ、よく卵ぶつけられなかったなw。 " 沖縄タイムス | 鳩山氏、普天間解決へ沖縄に拠点 bit.ly/1awEKJL @theokinawatimes "

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#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby ソニーがSACDをターゲットに、2002年に制作されたフリードマン・トリオの作品のひとつ。確かこれが第一作だったように思う。 pic.twitter.com/Ama0yXjkrX

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#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby 私がSACDで持っているこの時期のフリードマン・トリオの作品は昨日の「My Favorite-」とこれだけだが、メンツは同じだから、基本的には同傾向のものといっていい。

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#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby 日本人がイメージするスタンダードな「ジャズのピアノ・トリオ」をそのまま出してきたような感じで、ヴィーナス・レーベルなら、さしずめE.ヒギンスのポジションだろう。

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#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby G.ムラーツとL.ナッシュはここでも堅実そのものなプレイ。DSD録音のせいか音の質感が艶めかしく。思わずピアノ以上にこのふたりのプレイに耳をそばだててしまう。

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#NowPlaying : Don Friedman / Waltz for Debby タイトル曲はもちろんB.エヴァンスの名曲だが、オリジナルの温度感をもう少し暖かにしたような佇まいは.フリードマンFのセンスなのだろう。

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【Luxman】DU-80 最近、音楽は90%はPCから再生になってしまっているので、D-10もこれもほとんど稼働していなかったが、改めてSACDなど再生すると、本機の良さを感じるわ。 pic.twitter.com/1gdLvNBdM5


【Luxman】DU-80 10年前に購入した時は、D-10に比べ、ちと音が薄味で透明過ぎる気がしたが、DA-06に比べれば、けっこう落ち着きのある音色だったことを改めて感じる。やっぱり、ラックスも音がどんどんシャープになっているのだ。


#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio 昨晩、久しぶりに聴いてパート1と2が合体して全1トラックになっていることが納得できなかったのでw、早速「Audacity」を使って(続く)  pic.twitter.com/Rytyt3iB0N

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#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio パート1と2に分離して、旧A面とB面を再現し、ついでに各パートを更に細分化して、全8パートに分割してみた。「天国と地獄」だって、後で分割したのだし、これもありだよねw。

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#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio ここで展開される音楽の波形を仔細に見ていくと、明らかに無音になる部分と別録音がカットインされるところが何箇所かあり、そこをポイントにしていくと、全部で8パートに分かれてたという訳だけど(続く)


#NowPlaying : VANGELIS / Ignacio 短いもので3分半、長いもので7分弱だから、バランス的にも理にかなっていると思う。いやぁ、こういうのハマるなぁw。さて、明日は同じように全1パートになってしまっている「野生の祭典」でもやってみるか。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/サヴァリッシュ&フィラデルフィアO 実は「Audacity」を使ってみよう…と思ったきっかけになったのがこのソース。  pic.twitter.com/WURtzsJL9I


#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/サヴァリッシュ&フィラデルフィアO 私の購入したAppleLosslessヴァージョンだけなのかどうか知らないが、数秒程度、トラックの切れ目をズレこんでいたのだ。


#NowPlaying : ブラームス セレナード第1番/サヴァリッシュ&フィラデルフィアO そんな訳で、全トラックを一旦結合して、適当なポイントで切り分けるという作業は、「Audacity」自体に慣れていなかったので、けっこう手間だったが、これで心安らかに聴ける。


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