「憲法改正わっしょいわっしょい」なんて盛り上がってないでそ。むしろ、「政権交代わっしょいわっしょい」の熱狂の方がよほど危ういものだったと思うけど。 " 時事ドットコム:96条、参院選前に方向性=細野民主幹事長 bit.ly/YUyGUp "
歌手はともかく、職人性が必要な声優の方はもう少し勉強してからの方がよかったね(プロメテウス)。 " 剛力彩芽 初めての歌手イベントで号泣/芸能速報/デイリースポーツ online bit.ly/YUyRix "
#NowPlaying : King Crimson / Live 1974.06.28 Asbury Park NJ ご存知「USA」の元音源(のひとつ)となるパフォーマンス。 twitpic.com/cjb2tr
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Asbury Park 一時、「USA」の音源の大半はプロヴィデンス公演…との話もあったが、「詐欺師箱」の発表されたことて、実はそうでもないことが判明したので、この音源の発表はまさに待望のものだった。
#NowPlaying : King Crimson / Live 1974.06.28 Asbury Park 私のこれを聴いた印象だと「Easy Money」までが「USA」の同一音源(もちろん例のリミックスはある)、「21世紀」のみプロヴィデンス公演という気がする。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Asbury Park ともあれ、長年聴き慣れた演奏だからなのかもしれないが、かなり出来が良かった4日前のトロント公演と較べても、さらに高テンション、実に秀逸な演奏が繰り広げられている。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Asbury Park 本音源の目玉といえば、インプロの「Asbury Park」と「Easy Money」の完全収録だろう。特に後者は昔からフェイドアウトの後がどうなったか(続く)
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Asbury Park フリップのギターソロがFOせず、最後まで聴けるようになったのはありがたい。まぁ、あのFOは実は大正解だった…ことも分かったんだけどw。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Asbury Park 「Fracture」はどこがどうだということもないのだが、全体にやや気乗り薄な演奏に感じる。「Starless」は破綻のないまとまった演奏だが、やはりちと気乗り薄な感もある。
#NowPlaying : King Crimson / Live 74 Asbury Park 「21世紀」はこの時期のビルとウェットンの暴走…否、パワフルさが存分に楽しめる演奏。特にここではフリップすらほぼ置き去りになっている感がある。
iTunes11をキーワードにしてtweetをサーチかけると、もう最近はネガティブな意見しか出てこない。とりあえず私も当面11にするつもりはないのだが、OSXがver11になるころまでに、絞り込みとかもう少しなんとかしてくれんかな。
#NowPlaying : Hank Mobley Quintet アルバム冒頭の「Funk In Deep -」が、やや緩めにゆったりと始まるのが逆に味わいがある。 twitpic.com/cijx2i
#NowPlaying : Hank Mobley Quintet で、先日も書いた通り、2曲目の「Wham And -」はほぼJMそのものといった感じの仕上がりで、ゆったりとはじまり、次でぐっとスピードを上げるアルバム構成が実にいい。
#NowPlaying : Hank Mobley Quintet 3曲目の「情事の終わり」はスローなバラードな演奏だけれど、甘さを排した苦味走ったムードがいい。ファーマーとのコンビネーションもウェルバランス。
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