#NowPlaying : ブルックナー ピアノ・ソナタ・ト短調/マルコヴィナ 先日から聴き始めたブルックナーのピアノ曲を集めたアルバムから、注目の一曲といったら、やはりこれになるのかな。 pic.twitter.com/fbXYiVbFE0
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 00:06
#NowPlaying : ブルックナー ピアノ・ソナタ・ト短調/マルコヴィナ ブルックナーならそこそこ聴いているはずの私でも、彼がピアノ・ソナタを作っていたはは知らなかったし、そもそも完成したのは第一楽章のみなのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 00:11
#NowPlaying : ブルックナー ピアノ・ソナタ・ト短調/マルコヴィナ それにしたって、こうやって聴けるのはありがたい。で、聴こえて来るのはシューベルトのピアノ曲がダイナミックになった…といったところか。ブラームスのスケルツォなんかにも近いかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 00:16
#NowPlaying : ブルックナー ピアノ・ソナタ・ト短調/マルコヴィナ また、第一主題と第二主題がきっちり分かれ、極端に対照しているところなどは、ブルックナーらしいところだろうし、随所でデモーニッシュな盛り上がりを示すのあたりも実に興味深い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 00:21
【日記@あすけん 08/14】お盆らしく、朝から親族の出入りで激しい一日。昼は調子丸で寿司、夜はなんちゃってジャーマン・ポテトとビールで…。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 01:06
こういうのを傍観するにつけ、一昨年のAppleとSuicaが組んで一気に攻勢かけたのは、さすがだったな…って気がするわ。 twitter.com/itm_mobile/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 07:54
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/シュパーニ さきほどから「朝のBGM」的に小音量で流してる。 pic.twitter.com/Bl5GCFXdmW
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 07:55
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/シュパーニ 今聴いてる第4曲はニ短調で、バロック風な静謐感がある。ちなみに、その前の第3曲がイ短調、最後はハ短調だから、このセットは約半分がマイナー調ということになる。特徴と言ってもいいかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 08:00
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/シュパーニ それにしても、CPEBってクラヴィコードのような楽器で演奏されると、ぐっとバロック寄りな雰囲気になる。もっとも、父親みたいな宗教的な敬虔さはほんどなく、技法的影響って感じではあるのだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 08:28
その点、米はこういう面は合理的にやってんだろう…などと考えてしまうが、先日来の「ベトナム戦争の記録」などを観るにつけ、大局的には似たような感じなんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 08:34
" 大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 読売新聞
yomiuri.co.jp/fukayomi/ichir… "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51/マルコヴィナ Wq.50の続編となる6曲セット。こちらは各3楽章X6曲の計18曲で構成。 pic.twitter.com/ngyCAVLtBv
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 08:47
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51/マルコヴィナ この曲もWq.50同様、冒頭の音楽だけはなんとか馴染んではいるが、続く十数曲の音楽はほとんど馴染みがない…というか識別しずらい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 08:51
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ(続編) Wq.51/マルコヴィナ ただまぁ、総体的な印象としてはこちらの方が落ち着きがある感じかな。なお、このセットも3,4,6曲がマイナー調になっている。一曲おきに並べてないのがミソか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 09:04
これすら2年前のエントリーだが、とりあえず肯定的意見が出てる。うちに昨日届いたiMac 2011だが、まぁ、2,3年はイケそうだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 09:11
" iMac2011や2012、2013を今更買うのはアリか? detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de… "
#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)/デュトワ&モントリオールSO 色彩感豊かな管弦楽曲を聴きたくなった。とりあえず、あれこれ探すより、手近なこの曲でも…。 pic.twitter.com/ycHrTDdsp5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:06
#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)/デュトワ&モントリオールSO デジタル初期といってもいい86年収録。当時、ありがちなドライな解像度志向ではなく、潤いのあるゆったりとした録音が心地よい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:08
#NowPlaying : ストラヴィンスキー バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)/デュトワ&モントリオールSO レガート気味で歌いぶりがなめらかでソフトなのは、このコンビならでは味わい。この曲の場合、ソリッドなリズムで… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:17
オレがDELL製のChromebook11(15Q32)を購入したのも早3年前か…。最近、あんまり使ってないな。 " Chromebookが一般採用の増加を目指してWindows 10とデュアルブートになる?… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:24
#NowPlaying : John Williams / The Indiana Jones Trilogy インディ・ジョーンズの最初の三作の音楽を要領よく一枚のアルバムにまとめた好アルバム。制作がシルヴァだから、オケは当然、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:40
#NowPlaying : John Williams / The Indiana Jones Trilogy 同社のプロダクトは、編曲や演奏にやっつけ感があるのが惜しいが、なかなかツボをついた企画を打ち出してくるし、たいていの場… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:45
#NowPlaying : John Williams / The Indiana Jones Trilogy 本作も前述のとおり三作から、聴きどころを3つの組曲としてまとめており、例のマーチはもちろんだが、「マリオンのテーマ」や… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:52
#NowPlaying : John Williams / The Indiana Jones Trilogy 録音の方はきっと大きめのホールで収録したのだろう、スケールが大きくメリハリあるハリウッド調の録音だ。ここぞという場面で見せるドンパチ風な低音の迫力はなかなかのものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 13:58
#NowPlaying : John Williams / The Indiana Jones Trilogy ちなみに「エニシング・ゴース」は中国語と英語語のヴァージョンを収録、ボーカルはヘレン・ホブソンという人だが、なかなか雰… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 14:02
昭和23年のST実施した時、バリバリのサラリーマンだった人は、おおよそ、昭和元年生まれ以前の人達だったことになるよな。麻生さんはまだ10歳だw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 14:14
" 4年間で終わったサマータイム 麻生太郎財務相「朝日新聞の責任」 news.livedoor.com/article/detail… "
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings ボーナス・ディスクに収録された1976年英国でライブ・パフォーマンスを聴いている。 pic.twitter.com/tYAlkK7yAz
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 14:49
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings アルバム本編は、P.ガブリエルっぽい専任ボーカル(ベルナルド・ランゼッティ)を起用し、インスト面ではジャズ・ロック的なテクニカルさを導入した意欲作だったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 14:51
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings このライブも、かのアルバムの最後を飾った「ペーパーチャームス」からスタートし、 続く「原始への回帰」では、14分に及ぶ長尺演奏を展開し、バンドが大幅にフィジカル面を強化していることを伺わせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 14:54
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings とにかく、ドラムスのF.ディチョッチョがパワフル、初期はM.ジャイルズ的な繊細なプレイだったが、ここでのプレイはB.コブハム的な手数やバイタリティーを見せているのがすごい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 14:59
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings この「原始への回帰」だが、6分過ぎあたりから開始されるインプロ・パートは途中で地中海風な展開となり、RTFさながらの音楽になる。「幻の映像」を期待して会場に来たファンはさぞや驚いたことだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 15:04
【007】「スカイフォール」 先日来、「カジノ・ロワイヤル」、「慰めの報酬」と再観したところで、先程からD.クレイグ主演による007シリーズ第三作「スカイフォール」(2012年公開)を観始めた。 pic.twitter.com/BFpF4A5GSJ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月15日 - 15:52
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