#NowPlaying : 森園勝敏 / Sprits 1981年に発表されたソロ第四作は、いかなる理由からか前三作から大きく作風を変えたボーカル主体のポップ路線にかじを切った作品となった。 pic.twitter.com/Rupxy0Tqez
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 00:12
#NowPlaying : 森園勝敏 / Sprits 冒頭からウェスト・コーストAORみたいな爽やかなサウンドをバックに、森園がポップに歌う。前の3枚でジャジーな路線はやり尽くしたと思ったのか、レコード会社からの要請だったのか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 00:15
#NowPlaying : 森園勝敏 / Sprits まぁ、森園勝敏は四人囃子を持ち出すまでもなく、元々はロック・ギタリストなわけで、考えようによっては、こういう音楽の方が素に近いとはいえるかもしれない。まぁ、私は「Night… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 00:20
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature 最近はoppoのPM-3を聴くことが多いが、久しぶりにこの機種を聴くと、ほぼすべての面で役者が一枚上という感じがしちゃうな。 pic.twitter.com/k3R3NOVj0C
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 00:31
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature 切り替えた直後はほんの少しダイナミック型特有のシャリつきが気にならないでもないが、やはり高い方から低い方まで鳴りきってる(それでいて神経質にならない)感は、高級機種ならではリッチさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 00:34
なにしろ、金儲けで成功している人をまるで悪人みたいに言っちゃう人もいるからな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 13:46
【正論・戦後73年に思う】「何もしなかった」平成の日本 作家・堺屋太一 - SankeiBiz(サンケイビズ) sankeibiz.jp/macro/news/180… @SankeiBiz_jp
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/セル&ACO モノラルからステレオ期にかけて、G.セルがフィリップに録音した演奏を集めた5枚組からの一曲。 pic.twitter.com/m1WnbxyaRx
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 14:55
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/セル&ACO この曲はコンセルトヘボウと組んで1965年に収録したもので、確か手兵だったクリーブランドとは入れてないハズだから、ある意味、貴重な記録である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 14:59
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/セル&ACO 聴いてみると、同じ頃クリーブランド残したエピックでの録音とかかなり質感が違うのは興味深い。もちろん、オケが違いは大きいだろうが、録音がフィリップスという点も大きいだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:02
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/セル&ACO きりきりと締め上げたようなそれではなく、シルキーでゆったり、残響も自然でとにかくナチュラルなのだ(もちろん、セルらしいきっちりかっちりとしたフレーズのキレはある)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:06
地震があったのか、しかも震度3!。外で昼飯食っていたので、気が付かなかったのかな。 twitter.com/GN_JP/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:09
#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A. ブラスなしの8人編成での演奏された傑作ライブ。スリリングだが、フュージョン的心地よさもたっぷり。そのバランス感が絶妙。 pic.twitter.com/1NZtC6Cnfa
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:14
#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A. この時期のGBは歌ものにも色気は出していたが、まだまだメインはギタリストの時期だったから、その演奏はスリリングそのもの。収録にあたっては、おそらく相当にリハーサルを重ねただろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:17
#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A. 他のメンツとのコンビネーションもばっちりで(都合トリプルキーボードとなる鍵盤のカラフルさも特筆モノ)、向かうところ敵なしというか天衣無縫、とにかく縦横無尽に弾いているという感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:19
早朝から墓参りがてらに愚兄が来て、昼過ぎくらいまでいたのだが、昨日、仏壇まわりを即席だがお盆らしい体裁に整えとおいて良かったわ。なんにも動きのない年もあるから、今年は誰も来ないだろう…とか、たかをくくっているとこういうのがあるから油断できないw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:31
【居間用パソコン】iMac 2011 居間にあるパソコンはもっぱら年賀状づくりと、自宅でどうして仕事をやらなければならなかった時に使うために設置してあるのだが、先日、某個人売買サイトでこれを格安でみつけたので、購入してみた。 pic.twitter.com/WcyvYyucff
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:35
【居間用パソコン】iMac 2011 いまさら2011年の機種もないだろうという気もしたが、なにしろ近々MBPの購入が控えていることでもあり、使用頻度の低いのところはコレで、Core i5(2.5GHz) 12GB/SSD250G… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:39
【居間用パソコン】iMac 2011 これは昨年末の年賀状作りなどで、数年間使ってきたMac mini 2010(Core 2 Duo 4GB SSD:64GB)では、もはや限界を感じまくっての結果だが、逆にいうと前述のMac m… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:50
【居間用パソコン】iMac 2011 実際使ってみると、動作速度はまずまずで一安心。まぁ、カスタマイズやアプリのインストなどはこれからなので、あれこれやっていくと速度感はもっさりして来るかもしれないけれど、現状、かなりサクサク動い… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:52
【居間用パソコン】iMac 2011 普通だったら、このままセットアップを続行して行くところだが、なにしろ居間には冷房がないので、その暑さに辟易して、一旦、中断。残りはこの休み中にでも少しづつ進めていくことにしよう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 15:54
#NowPlaying : George Benson / Good King Bad 76年発表、CTIにおける最終作。本作では編曲がD.セベスキーでもB.ジェームスでもなく(続く) pic.twitter.com/2c3WvmSutD
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:03
#NowPlaying : George Benson / Good King Bad D.マシューズというのが、CTI末期を感じさせる。本作はR&B的な作品が多いのが特徴だろうが、結局、CTIは最後までこの逸材の"売り方"を見つけられなかった…という感も拭えまい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:06
#NowPlaying : George Benson / Good King Bad もっとも、WB移籍第一作の「Breezin'」とはほぼ同時期の録音だから、ギターのフレーズそのものは、かの作品とそれほど変わるわけではない。お膳立ては変われど、GBは不変なのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:08
赤字イベントだと話だったが、市の行政が降りてしまった本年は、スポンサーをどうしたんでしょうかね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:15
" 阿波おどり「総踊り」決行に市民ら賛否「圧巻だった」「子連れには危なかった」 - SANSPO.COM sanspo.com/geino/news/201… @sanspocom "
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall ちょい前に作った「栄光のシカゴ・ライブ・アット・カーネギーホール」の選曲と構成のリストを聴いているが(続く) pic.twitter.com/molGTBGpJ4
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:21
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall 四枚組という分量ゆえ、内容的的には拡散気味だったかのアルバムを凝縮すると、ここまでタイトなグレイテスト・ヒッツ・ライブ的アルバムになるわけだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:24
#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall T.キャスのギターはもちろんだが、D.セラフィンとP.セテラが醸し出し、「ニューロック」を感じさせずにはいられない、饒舌なリズム隊ぶりも楽しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:26
#NowPlaying : Chicago VIII こちらは1974年発表の第8作。前作のディスク2の続編といった感じのポップな仕上がり。本作ではP.セテラの存在感が増し、T.キャスやR.ラムはやや後方にひっこんだ感もある。 pic.twitter.com/LTX8xK2Z4b
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:37
#NowPlaying : Chicago VIII 私は本作をリアルタイムで聴いていないのだが、リリース当初はあまり芳しい評価ではなかったようだ。1974年にしてはあまりAOR過ぎたのだろう、ある意味、時代の先を行っていたのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年8月14日 - 21:38