#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades カーブド・エアのパートが終わると、ロキシーの「アウト・オブ・ザ・ブルー」が出てくるのはうれしい。ストリング・シンセはもちろん、終盤のヴァイオリンは… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:03
#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades 中盤は当然UKのパートになり、「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト」を披露。全体にぶっつけ的なノリが目立つ本ライブではあるが、さすがにUKのそれはライ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:03
#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades それにしても、UKパートにおけるA.マカチェック、M.ミンネマンは代打ぶりは満点だと思う。ホント、最近のミュージシャンはホールズワース、ビル、ボジオなどは、もう学習済みなのかい…と思うこと仕切り。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:03
#NowPlaying : Eddie Jobson / Four Decades あと、オフィシャル録音にしてはバスドラムの音圧がまるでなく、総じて低音が薄いのはなぜだろう。ひょっとして録音をミスったのかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:05
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」/広上淳一&東京SO いよいよ、1950年代に入る。まず1950年だが、目立つ大作といったら本作になるだろう。つい数年前までは伊福部先生がバレエのために作ったが、"幻の… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:12
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」/広上淳一&東京SO 本作は伊福部先生がなくなってから発掘されたので、当たり前だが「サロメ」のようには手が加わっていないと思われ、本演奏は当時のスコアをそのまま使用して演奏されたと思われるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:14
#NowPlaying : 伊福部昭 舞踊音楽「プロメテの火」/広上淳一&東京SO パレー音楽という制約故が大きかったのか、先生自身の創作上の問題なのか(おそらくその両方だろう)、「サロメ」ほどの気迫や凄みは感じられず、どちらかといえば、職人芸で手堅くまとめてしまった感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 00:18
この通りだとすると、他にiMac、Mac minが出る訳?。まるでやり残した宿題一気片付けてるみたいだなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 07:18
” iPad mini 5がAppleスペシャルイベントで発表か? - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “
#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz Goes to College こちらは1954年のライブ。dsは「Pacific 」と同様、J.ドッジで、bsはB.ベーツという布陣だが、デスモンドは不動のパー… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 21:42
#NowPlaying : Dave Brubeck / Jazz Goes to College 演奏のは方はほぼ「Pacific 」な感じだが、本作のほうが落ち着いた楽曲、演奏がフィーチャーされている印象で、「Balcony」… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年10月24日 - 21:45
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