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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.05.18

2010年05月19日 02時22分31秒 | ★ from Twitter
00:42 from TweetDeck
now playing ♪:MARILLION/Marbles 2CDの大作で、「ブレイブ」以来のコンセプトアルバムということで、大いに期待させる04年の作品。冒頭はいきなり13分の「The Invisible Man」。前作までとはうって変わって、ゆったりとした大河的スケール。
00:48 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles 「The Invisible Man」の雄大な盛り上がりは、やはり「先祖返り」を感じさせる。金太郎飴サウンドとかいいつつ、こういうサウンドはしばらくやってなかったな…とつくづく思う。もちろんこれまでの様々な要素は加味しているが。
00:53 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles 本作は間奏曲風にナンバリングされたタイトル・タイトル・チューンが入るようだ。「I」はトロピカルでジャジーなボーカル作品。これもずいぶんゆったりしている作品だ。続く「Genie」はシンプルなビートにのった美しい牧歌ポップになっている。
01:00 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles 「Fantastic Place」は既視感を誘うような懐かしいムードに彩られたメロディックな作品。テクノっぽいビートにギター・サウンドの組み合わせは今時なところもあるが、全体としては70年代のシンガーソングライターの作品のよう。
01:12 from TweetDeck
昔大ヒットしたお馴染みの作品だけど、これをアレンジしたルイス・クラークはネルッサンスのオケもアレンジしていたことはあまり知られていない…よね?。RT @hmv_news: フックト・オン・クラシックス・ベスト http://tinyurl.com/24k3sgv
01:31 from TweetDeck
だからいわんこっちゃない。第三者(しかも無敵な共産党だw)の証言が出ちゃったじゃないか。民主党は永田メール騒動のことを忘れたのかね?。RT @headline:【三宅転倒】馳浩議員のブログに書いてあることはおおむね事実です-共産・宮本議員 http://bit.ly/a6LKLm
10:33 from TweetDeck
だって、民主が政権をとりさえすれば、全てが解決するかの如き「政権交代万能論」が、去年の今頃は花盛りだったからなぁ。 RT @headline:【政治】「民主党にやらせてみたい」という甘い期待に踊った人々が多かった。それが日本の不幸の始まり http://bit.ly/bfptlN
10:40 from TweetDeck
とはいえ、1枚物の倍の分量がある訳でもないけれど、4曲くらい多いのかな。2枚組は前半まったり、後半でガッと盛り上がるって感じなのかなぁ。まだ後半は聴いてないですがw。RT @nande2010: これ好きなんだけど、2枚組バージョンもあるのは知らなかった。
10:44 from TweetDeck
この人のオーケスレーションはHoCも四季もそうですが、広がりとか量感がちと希薄な分、独特な「まとまり感」がありますね。ある意味キーボードみたいな音。だから共演関係が馴染むんでしょう。RT @hararayoruQ: 少し調べると、四季とかがルイス・クラークらしく。かっちりした和声
10:54 from TweetDeck
♪:ベートーベン 弦楽四重奏曲 第11番/ヴェーグSQ いかにも大昔のアナログっぽい懐かしい音。この録音のせいもあってか、ハンガリーの団体にしては白か黒か的なギリギリしたところがなく、随所に柔和な印象をうける。 #imakiiteiru
10:57 from TweetDeck
あぁ、お亡くなりなりましたかぁ。既にかなり高齢でしからね。でも最後まで美しいピアノが聴けるアルバムを沢山残してくれたのは幸いでした。私もあとでGJT関連でも聴いてみます。合掌。RT @sacdlab: ハンク・ジョーンズさんが亡くなった。
11:13 from TweetDeck
ちょっと前に91歳で日本に来てライブしておったのですねぃ。それにしてもサド、エルヴィンと三兄弟の全員が亡くなってしまい、またジャズの歴史のひとつが終わりました。 RT @ten_forward:来日して帰国したあと隊長を崩した,と新聞には紹介されていましたね.
16:23 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】 「東京の恋人」 これは一連のシリーズとして放映されたのではなく、数年前に録画してあったもの。江東区を舞台にした昭和27年の作品で、出演は原節子、三船敏朗、森繁久弥、小林桂樹、藤原釜足とけっこう豪華。監督は千葉泰樹だが、さてどんな内容なのだろう?。
17:07 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】「東京の恋人」 冒頭、勝ち鬨橋が跳ね橋だった頃の風景が見られる。その後銀座の並木通りらしき宝石店あたりを舞台にして、偽の指輪を巡る軽いコメディタッチで話が展開。三船が偽の指輪職人という設定。原は当時32歳、既に青春スターという感じではないが、やはりオーラ凄い。
17:28 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】「東京の恋人」 その後、舞台は山の手の一角にある三船の貧弱な住まいに移る。この時期の山の手はまだまだ田園風景が広がっているのが、時代を感じさせていい。その後、入れ替わった本物が勝ち鬨端から川から落ちて変な方向へ。
18:38 from TweetDeck
【日本映画専門Ch】 「東京の恋人」 全体としては他愛もない軽い話で、東宝的な都会的性も横溢しているが、三船も原もスター的なオーラがあり過ぎて、牛刀をもって鶏を割くといった感がなくもなかったかな。跳ね橋(勝ち鬨橋)を小道具に使ったストーリーはなかなかおもしろかった。
18:47 from TweetDeck
あれっ、担当大臣は「政府の対応にはなんの問題もない」旨の発言を繰り返していなかったかい。なんか、もうこの政府統治能力が壊れかけてるんじゃないか。 RT @world_news_jp: 鳩山首相ら、口蹄疫の初動対応の遅れを認める http://bit.ly/bDlQsD
20:19 from TweetDeck
now playing ♪:The GREAT JAZZ TRIO Plays Standard 16日に亡くなった。ハンク・ジョーンズ追悼。彼の名前を日本で有名したGJTは、アルバムもかなりの数だが、私は77年に出た「再訪」が一番好きで、これはそこから再構成されたアルバム。
22:49 from TweetDeck
♪:The GREAT JAZZ TRIO Plays Standard 追悼も兼ねて先ほど聴いたアルバムですが、レビューもどきをしてみました。→ http://bit.ly/cXROxD
23:27 from TweetDeck
♪:MARILLION/The Only Unforgivable Thing(Marbles) これまた実にゆったりした海原を曳航するような曲。シンセの白玉にリラックスしたギター、ドラムも実にいいグルーブで、ホーガスもナチュラルに歌う。後半は厚みを増しドラマチックに…。
23:32 from TweetDeck
♪:MARILLION/Marbles II(M) 間奏曲その2はドリーミーというか、子守歌風なサウンドに乗って始まり、70年代っぽいサウンドへ発展。メロトロンも聴こえてくる。しかし、この何回も出てくる間奏曲はどういう意味合いなのだろうか?。
23:37 from TweetDeck
♪:MARILLION/Ocean Cloud(M) とりあえず前半のハイライトがこれなのだろうか。ともかく18分近い大作だ。「プレイブ」の頃のマリリオンらしさを思わせる暗いムードに始まり、ホーガスが切々と歌う。ギターソロになると転調を重ねてプログレらしい展開に…。
23:46 from TweetDeck
♪:MARILLION/Ocean Cloud(M) 中間部はSEも挟んでスペイシーな空間。後半に差し掛かる骨太なロック風のサウンドになって盛り上がるものの、一気に昇りつめずに再び序盤のムードに戻りつつ、再びテンションを上げていく。
23:48 from TweetDeck
なるほど、そうなると今回のコンセプトは「ブレイブ」のような物語ではなく、もっと散文的というか、緩やかなもののようですね。RT @nande2010: 歌詞がそれぞれ全て違っているんですね。少年時代ダイヤモンドより価値があったビー玉。
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