#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 59年発表、KDの名作のひとつ。 タイトル通りKDのスタティックなプレイを全面に出した作品。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:06
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#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny このトランペッターは「カフェ・ボヘミア」でのライブのような神がかったプレイもあるが、やはり本作で聴けるような適度にリラックスしつつ、しみじみとフレーズを紡いでいくそれの方が持ち味だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:11
#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny ちなみにバックはT.フラナガン、P.チェンバース、A.テイラーからなるトリオで、これ以上はないくらいに、KDが作り出す場の雰囲気を掴んだプレイは絶妙である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:16
【ワイヤード・イヤフォン】KZ ZS10 先程、MA750を聴いていた時、比較対象としてこれを聴いたりもしたんだが、高域の粗雑さはやはり価格なりという感が強いものの(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:21
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【ワイヤード・イヤフォン】KZ ZS10 この遠慮知らずのドンシャリ音はなかなか気持ち良い(流石にイヤーピースはウレタン系に戻したが)。特に今どきな音圧を目一杯上げたソースだと、そのパンチ力ゆえかなり適性を発揮する。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:26
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival 本作に漂う終末感のようなムードって、ホント独特。それに大きく寄与していたのが、他ならぬJJの音楽だった。 pic.twitter.com/k5TfQ7h28F
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:31
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival 本編ラストの時間軸をひっくり返すような仕掛けは、この終末感そのものがある意味で伏線になっていたことがわかるのだが、そのあたりも含め、傷ついた人間の内面の描写にこの音楽は不可欠だったろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:41
#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival しかし、この人があと10年も活躍していたら、どんな音楽を作っていただろうと考えると、その早すぎた死は残念でならない。彼らなら更なる高みと成熟を迎えたに違いないと思うから。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 00:51
ほんと、次々と昭和を彩った方がなくなっていくな。オレももうすく60歳になる訳だ。合掌。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 01:06
" 人気声優・白石冬美さん死去 「巨人の星」や「怪物くん」 - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00415241… "
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/ヴァンスカ&ミネソタO なんか最近はマーラーからは縁遠くなったよな。この演奏は一度聴いたきりでずっと放置されていた。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 01:11
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#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/ヴァンスカ&ミネソタO 今、第四楽章のアダージェットを聴いているが、実にゆったりとした落ち着き払った演奏であり、阿鼻叫喚したりしない、"今どき"といっていいだろう、かなり低カロリーな演奏である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 01:16
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/ヴァンスカ&ミネソタO そういえば、近年、マーラーの演奏って、けっこう減ってきているのではないだろうか。まはや古典になりきってしまったか、それとも、あの高カロリーな音楽が現代には疎まれるようになったのか…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 01:21
多少、長谷川氏の願望も反映した解釈のように思えるが、かなりの説得力がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 06:06
" 異例の「3ヵ月連続安倍・トランプ会談」で話し合われる重要なこと gendai.ismedia.jp/articles/-/637… "
そういえば、半分業務用にiPad mini買うつもりだったけど、諸般の事情により必要なくなりそうだわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 07:06
" アップル、新タブレット「iPad mini」と「iPad Air」を本日3月28日に販売開始!blogos.com/outline/367207/ "
オーディオ部屋のラグが大分くたびれてきたのて、先程これを購入。もう何年も「欲しいものリスト」に入っていたヤツだが、アイボリーレッドはこれが最後の一枚だったわw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 09:15
『ベルギー製薄型ラグマット ロイヤルパレス14180 アイボリーレ… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO 優しく慈しむように旋律を歌うブラームス。ウィーン・フィルも美しさも絶品。 pic.twitter.com/rRqjg1P0Yg
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 09:19
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO まぁ、そういう演奏なので、聴き所といったら、やや音楽が精力的になる後半のそれではなく、前半のふたつの楽章だろう。第一楽章の美しさは前述のとおりだが、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 09:21
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/バルビローリ&VPO 第二楽章に漂う哀しさと喜び、憧れと追憶が複雑に絡みあう、なんとも形容しがたい気分のようなものを絶妙に表現していて、実に味わい深い。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 09:24
わざわざ「興味ない」を見出しに載せるあたりに、そこはかとない悪意のようなものを感じるのは私だけだろうかw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 09:26
" 新元号、各国にファクスで伝達へ 「興味ない」の見方も:朝日 asahi.com/articles/ASM3Y… "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/バーンスタイン&NYP 遅めのテンポでねっとりと進む重量級の演奏。 pic.twitter.com/ceQ5h1dofK
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 12:21
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/バーンスタイン&NYP この指揮者のハイドンは、この曲に限らずいささか遅めのテンポなことが多い。この時期、バーンスタインはまだ壮年期だろうから、この遅さは意図的なものだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 12:24
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/バーンスタイン&NYP 音楽的には華やかさと生気がみなぎっているから、こういうやり方はもちろんありなんだろうけど、やっぱり「これでもう少しサクサクと進んでくれればなぁ…」などと、つい思ってしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 12:27
たまにこの方のレビュー動画観るんだけど、ふざけた口調だが、切り口はけっこう正統派、おもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 12:44
" ★5/価格帯無二並列BAの凄み KZ ZS10 ゆっくりイヤホンレビュー
youtu.be/LwHq0pmRKg4 "
やっぱり、決裂することは米側はかなりの程度織り込み済みだったということか。浮かれてた文大統領立つ瀬がないねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 12:47
" トランプ氏、北に核兵器の「米国移送」求める : 国際 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/world/20190330… "
#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form W.ショーター、P.アダムスの三管編成による1962年の作品。 pic.twitter.com/SoFMvaQd52
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 13:03
#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form リズムセクションはH.ハンコック、B.ウォーレン、 B.ヒギンス。今からすると、ハンコックとショーターが入っているのが豪華だが、当時は両者とも気鋭の若手といったところだったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 13:07
#NowPlaying : Donald Byrd / Free Form 音楽的にはハードバップをベースにしつつ、ジャズ・ロック的ファンキー路線と新主流派というハードバップ以降の二大スタイルにも色気を出している感じで、このあたりなんでも器用にこなすDBらしいといえばらしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 13:08
以前購入した「Hihiccup Hi-TWS」って、あれも実質的にはTaoTronicsだよね。中華製品ってOEMらしきメーカーが乱立しててよくわからん。とりあえずTTが本流?。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 13:16
" ストラップ付きケースが最高でした! 大人の雰… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : Donald Byrd / At the Half Note Cafe 先程聴いた「Free Form」の前年に収録されたライブ(元々はvol.1と2の2枚に分かれていた)。 pic.twitter.com/g1LD6sdBaP
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 14:35
#NowPlaying : Donald Byrd / At the Half Note Cafe フロントはP.アダムスとの二管、ピアノはD.ピアソンだ。ここではライブということもあってか、演奏の方はブルージーナ王道ハードバップが主体。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月30日 - 14:37
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