#NowPlaying : シンフォニエッタ イ長調 op.5/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO 古典交響曲に先立つこと7年、1909年に発表された管弦楽作品。 pic.twitter.com/Xq7jPlTUGT
#NowPlaying : シンフォニエッタ イ長調 op.5/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO 「小さな交響曲」と名付けられているとおり、全5楽章、演奏時間20分程度のコンパクトな作品であり、全編に漂うさわやかな気分は次の「古典交響曲」とも共通している。
#NowPlaying : シンフォニエッタ イ長調 op.5/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO ただし、「古典交響曲」のようなパロディ色はないし、全体に似たような音楽がダラダラ続くような感もある。まっ、今回初めて聴いたので、聴きこんだらまた印象も違うかもしれないが。
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調/ハーン,ヤノフスキ&オスロPO そっか、これSACDにはマルチ層(5.1ch)が収録されていたんだね…ということで。 pic.twitter.com/Ig39se8rmc
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調/ハーン,ヤノフスキ&オスロPO まっ、当然といえば当然だが、ハーンのヴァイオリンがセンターにぴたりと低位していて、オケときっちり分離しているので(続く)
#NowPlaying : ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調/ハーン,ヤノフスキ&オスロPO 2chステレオとはかなりイメージが異なる。ヴォーカルが一番そうだが、メインの音が別チャンネルになるだけで、これだけ見通しが良くなるのか…という感じ。
#NowPlaying : David Bowie / Low 1977年発表、イーノとのコラボ第一作ともいえる作品で、本作をもって、DBはサウンド面でも最先端に踊りでた感があった。 pic.twitter.com/PjazOvX8lM
#NowPlaying : David Bowie / Low ゲートエコーなんていう言葉世の中を席巻する何も前に、T.ヴィスコンティと一緒のこのドラム・サウンドを作り上げていたことも驚きだが、やはり本作のキモは旧B面で展開されるイーノとのコラボだろう。
#NowPlaying : David Bowie / Low 「ワルシャワの幻想」の凍てつくような温度感、そこから続く各曲はテクノ、ミニマム、アンビエントと、とにかく当時の前衛ロックの見本市のようなでもあり、これを他ならぬDBを提示してきたというのが、やはり大きな驚きだった。
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