#NowPlaying : Crimson Jazz Trio/King Crimson Songbook vol.2- Lament このところ本家クリムゾンによる同曲のライブを聴いているせいか(続く) twitpic.com/c52r73
#NowPlaying : Crimson Jazz Trio/King Crimson Songbook vol.2- Lament このトリオが非常にうまく原曲を料理しているのが分かる。間奏部のギクシャク感も含め、元から付かず離れずのバランスが絶妙だ。
#NowPlaying : Crimson Jazz Trio/King Crimson Songbook vol.2- Lament この曲に限らず、イアン・ウォーラスは自分が在籍した時期以外のクリムゾンにも、かなり愛情をもっていたことが、とてもよく伝わっていい。
#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.2 オーバーにいうと鬼気迫る感もあるvol.1の音楽に比べ、こちらはぐっとリラクックスしている。 twitpic.com/ccx8me
#NowPlaying : The Amazing Bud Powell vol.2 なので今夜はこれを聴きつつねるとしようか。「Polka Dots And Moonbeams」あたりで眠れたらサイコーだが、そうはうまくいくまいw。
さて、北のデブの若造はどうでるか。また、無慈悲な定時報告かwww。 " 韓国への「核の傘」保証 米、本土から爆撃機投入 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/130… "
結局、こういう原始的方法が未だに友好な攻撃方法だったりするんだな…。 " あらためてオープンリゾルバ対策の徹底を:過去最大規模のDDoS攻撃が発生、ピーク時には300Gbps以上のトラフィック - @IT atmarkit.co.jp/ait/articles/1… "
さすがにこれは過敏過ぎるでしょ。典型的な放射脳って気がする。 "@headline: 【毎日新聞】"放射能発生するのに" 核融合科学研究所の重水素実験、岐阜県同意に市民団体「菜の花会」怒り: j.mp/YKMvqH via 毎日 #hdln"
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction ワタシ的にはだけど、彼の音楽は夜聴いてももちろんイケるが、昼間聴いてもなかなかいい感じなのが不思議。 yfrog.com/h2pznsjj
#NowPlaying : Thad Jones/Detroit - New York Junction だけど、ただ、「リトル・ガール・ブルー」までベタにBGM寄りになっちゃうと、まぁ、なんなんだけどw。
マジで本日の定時連絡って感じになってきた。明日は「戦闘命令待機」とかw。 " 時事ドットコム:金正恩氏、「射撃待機」を指示=ロケット部隊会議で米威嚇-北朝鮮 jiji.com/jc/zc?k=201303… "
#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking オリジナルのラインナップによるプロパガンダは、沢山アルバムを出したようでいて、実は一枚しかアルバムを残していない。 twitpic.com/cfac9m
#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking 本作も「シークレット・ウィッシュ」の別ミックス集というか、けっこう謎なアルバムだ。おそらくライブステージ用のトラックを編集してアルバム化したものではないか?。
#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking 冒頭からいかにもライブっぽいドラマチックさがあるし、ボーカルが何故かオフ気味にバランスしているのも、いかにもライブ用な感じがする。
#NowPlaying : Propaganda/Wishful Thinking 傑作なのは「Jewelled」か。アルバムでは元々別だった「Jewel」と「Duel」を合体したミックスで、もともとは同一曲ではあるものの、このトリッキーな合体ぶりは今聴いても水際立っている。
この筆者の検察に対する憎悪はなかなか凄いものがあるが、たいていの場合、勝手に勝利宣言にもっていくのが、正直イタい。 " 「粉飾」とはなんだったのか:特捜が普通の市民をターゲットにする恐怖 bit.ly/172tpNC "
プライム・ニュースに与謝野馨が出ているが、咽頭がんの後遺症か声がすっかり変わってしまっている。藤井裕久とともに反アベノクスを展開しているが、痛々しい。
#NowPlaying : King Crimson/Live 1974.03.30 Mainz コレクターズ・クラブの一枚。先日聴いたアウスブルクの翌日のパフォーマンスとなる。 yfrog.com/ntbxgpdj
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz ディスクではインプロ~「Dr.D」 という開幕だが、この時期だとこれに先行して「偉大なる詐欺師」を演奏していた可能性もあるのだが、本ディスクは全曲盤でないため、この日がどうだったは不明。
#NowPlaying : King Crimson/Live 1974.03.30 Mainz ともあれ、近接したアウスブルクやハイデルベルグでのパフォーマンスに比べると、僅差ではあるが知情意のバランスがよくとれた演奏という印象。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz 「放浪者」や「夜を支配する人美さ」はインプロが先行する自由度を上げたパターンなのは、この時期ならではと思うが、私の耳にはやや求心力が落ちてしまったような印象がある。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz 「夜を支配する人々」に先行するインプロは「ミンサー」タイプの、クリムゾン流の「ビッチズ・ブリュー」みたいなサウンドだが、どうもこの方向でバンドはしかばかしいパフォーマンスは残せなかったように思う。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz ちなみに本ディスクはきちんとしたボード録音で、バランスも良好、ウェットンのボーカルがけっこう生々しく捉えられていて、彼の熱唱ぶりがヴィヴィッドに伝わるのも楽しい。
#NowPlaying : King Crimson/Live 74 Mainz ともあれ、この時期のクリムゾンは既成曲の自由度を高めた反面、独立インプロは後退。「スターレス」、出たばかりの「フラクチャー」といった大曲を演奏することに重点がシフトしていったようだ。
しかし、 #MusicUnlimited が32obpsで聴けるようになって、ワタシ的には本当に助かった。今、集中的に聴いているブルーノートの15oo番台とか、購入してないアルバムでもほとんどはここで、まずまずの音質で聴けちゃうんだもんなぁ。
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