【日記@あすけん 01/11(金)】今日は市原市内への本年初出張、終わった頃はもう夕刻だったので自宅へ直行。6時前に帰宅できてちょっと得した気分。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 00:06
#NowPlaying : King Crimson / Meltdown(Live In Mexico) 2017年7月メキシコでのライブ・パフォーマンスを収録した3枚組、まさに円熟のパフォーマンス。 pic.twitter.com/tU12ebkN5Q
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 00:11
#NowPlaying : King Crimson / Meltdown(Live In Mexico) 「円熟のパフォーマンス」と書いたが、果たしてKCというブランドにこうした"円熟"というより"円満"と形容したいような演奏がふさわしいのか、というひっかかりはある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 00:16
#NowPlaying : King Crimson / Meltdown(Live In Mexico) ともあれ、フリップももうすぐ73歳だ。こういう"音楽人生のまとめ"に入ってもおかしくない年齢であることを考えれば、このパフォーマンスもそう見るべきなのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 00:26
万事が偏狭な党利党略、自民に同調するような発言は一切したくないってことでしょうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 07:01
" 立憲民主党は韓国軍のレーダー照射問題に対してコメント出したか? blogos.com/outline/350480/ "
この方は北との統一で頭がいっぱいで、対日、対米との国交など半ばどうでも良いと思っているのだろうね、きっと。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 07:06
" 韓国大統領、北に「大胆な措置」呼びかけ 徴用工で日本けん制 blogos.com/outline/350319/ "
#NowPlaying : Pink Floyd / Delicate Sound Of Thunder 1988年のツアーの模様を収録したDG主導PFの初ライブ・アルバム。このツアーは「鬱」のプロモーションも兼ねいたから(続く) pic.twitter.com/F6NnJ9p3Vv
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 08:58
#NowPlaying : Pink Floyd / Delicate Sound Of Thunder ディスク1は冒頭の「シャイン・オン」以外は「鬱」からの曲、ディスク2がベスト・オブ的な選曲で構成されている。私はこの時期の日… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:04
#NowPlaying : Pink Floyd / Delicate Sound Of Thunder 本作を聴いてちょっと驚いたのは、会場で聴けた音と、ほとんど同じイメージのサウンドがこのアルバムが聴こえて来たことだった。ライ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:09
#NowPlaying : Pink Floyd / Delicate Sound Of Thunder 会場で聴いた音とはまったく違うバランスや残響で再構成されたライブ・アルバムも多い訳だけど、このあたりさすがにサウンドにこだわるPFのことだけはある…と思ったものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:12
あっ、コレかなり欲しいかも…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:16
" ノートなどに直接プリントできるスマホ用モバイルプリンタ「PrintBrush XDR」 japan.cnet.com/article/351311… @cnet_japan "
#NowPlaying : アラン・ロースソーン 映画音楽集/ガンバ&BBCフィル 英シャンドスの映画音楽シリースの一枚。ARという人は初めて聴く人だが、A.プリスなどと同様、もともとは純音楽畑の作曲家だが、映画音楽の方も片手間に… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:44
#NowPlaying : アラン・ロースソーン 映画音楽集/ガンバ&BBCフィル 収録作は「捕われた心」「禿鷹は飛ばず」「怒りの海」といった作品で、すべてマイケル・バルコンが制作。このイギリスの大プロデューサーのお抱えといったポジションだったのかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:53
#NowPlaying : アラン・ロースソーン 映画音楽集/ガンバ&BBCフィル 音楽の方はといえば、例によって英国らしい、よく言えば常識的で手堅く、悪くいうと地味で垢抜けないといったところだが、雄大なスケール感と色彩的なオーケストレーションは何度か聴けば気に入りそうだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 09:56
ちょっと買い出しその他で外に出てきたが、雨降りだしてるな。もう少し温度低ければ、この季節だと当然雪になるところだ。4年前だったっけかな、あんな大雪はもう勘弁してほしいわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 11:10
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヤング&ハンブルクPO 1,3,4,8番では初稿を採用したことで話題になった全集からの一曲。 pic.twitter.com/he7nm9NUIN
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 11:27
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヤング&ハンブルクPO オケがハンブルグPOということもあって、サウンドはなかなか重厚。これを残響が多めなワンポイント的なバランスで収録しているので、スケール感がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 11:29
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヤング&ハンブルクPO ただし、この演奏もまた先日来聴いているボッシュなどと共通した、あまり粘らず、クリアで流麗に流れてく、21世紀型のブルックナーという感もある。最終楽章な… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 11:35
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ヤング&ハンブルクPO ピチカートに導かれて始まる第二楽章もよどみなく進行する感じで、往年の演奏のような巨人が逡巡しながら徘徊するかの如き雰囲気はない。クリーンという印象さえ受ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 11:44
で、全部終わったら。そのボックス・セットとか出すんでしょw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 11:56
" キング・クリムゾン、50週に渡りレア・トラックをストリーミング公開する50周年記念企画がスタート barks.jp/news/?id=10001… "
以前から、DENTS社が出している007の「スカイフォール」「スペクター」モデルなどレザー・グローブが欲しくてしょうがなかったのだが、冬本番ということでまた再燃w。で、昨晩、我慢できず、とりあえず一番安いこれをアマゾンでポチってし… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 12:14
ただ、この手の薄手の革手袋って、JPRESSのヤツをひとつもっているんだけど、防寒対策って意味ではあんまり暖かくないんだよな。このDents社のヤツはどうだろう。これ、ノーライニングモデルはなく、一応、裏地があるタイプみたいなんだけど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 12:19
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世作品集 vol.07/O.ドホナーニ&ポーランド国立カトヴィツェPO 52枚組の大全集から第7巻に入っているワルツ「北海の絵」を…。 pic.twitter.com/zxwAIu8LtE
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 13:54
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「北海の絵」/O.ドホナーニ&ポーランド国立カトヴィツェPO この曲は先日のNYCでも取り上げられ、タイトルとおり北方の海をイメージさせる前奏の描写が個人的にかなり印象に残った曲でもあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 13:59
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「北海の絵」/O.ドホナーニ&ポーランド国立カトヴィツェPO こういうロマン派の交響詩みたいなドラマチックさを前奏にもってくるのは、弟ヨーゼフの得意技だと思っていたら、兄の方もこんなのがあったんだな…と。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 14:01
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「北海の絵」/O.ドホナーニ&ポーランド国立カトヴィツェPO ちなにこの曲は、NYCだと今年の他、1998年(メータ)と2005年(マゼール)に登場しているから、JSの名曲のひとつなのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 14:04
以前よりだいぶ良くなって来たと感じるが、イヤフォン使うとペアリングといい、音切れといい、なんかだとまだまだ…と感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 20:43
" 今では気にする必要のない、Bluetoothに関するよくある5つの誤解… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : Thierry Lang / same 97年に発表されたブールノート・レーベルからのデビュー作。ジャズの保守本流からの作品だから、それ以前の作品に比べるといくぶんオーソドックスなピアノ・トリオ・スタ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 21:01
#NowPlaying : Thierry Lang / same 個人的には本作ではTLらしさがいくらかスポイルされてしまった印象があり、それ以前の作品にあったECM的な趣が好きだった私には本作の出来はちょっとがっかりしたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 21:04
#NowPlaying : Thierry Lang / same ブルーノートでこのあとピアノ・ソロ・アルバムを出したりもしたが、あまり評判になることもなく、ヨーロッパに戻って非トリオ系の作品などを出していくことになる訳だが、それもこれももう20年も前のことになる訳か。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月12日 - 21:06
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