#NowPlaying : Peter Gabriel II 1978年に発表されたロバート・フリップ・プロデュースによるソロ第二作。 pic.twitter.com/01HoR711ga
#NowPlaying : Peter Gabriel II 私の場合、セールス的にも成功し、音楽的評価も高い「SO」あたりの彼の音楽はどうもピンと来なかったので、やはり彼のソロという本作あたり一番好きだし、印象にも残っている。
#NowPlaying : Peter Gabriel II ボス・エズリンがプロデュースし、ややポップな仕上がりだった前作に比べ、本作はフリップのプロデュースということもありシリアス性もあり、「ジェネシス以降のゲイブリエル」という意味では納得仕上がりだったともいえる。
#NowPlaying : Peter Gabriel II なにしろ「Home Sweet Home」がい素晴らしい。これは彼が作った最大の名曲のだと思う。彼らしい屈折したドラマ性と交錯する叙情が実に絶妙にバランスし、ほとんど神がかった仕上がりである。
私の場合-使っているのはWM3500Rだが-、不満はなんといっても「安定した通信が確立するまで時間がかかる」だな。 " 2年前から改善も:モバイルWi-Fiルーターの不満は「バッテリー持ち」 J.D.パワーが実態調査 bit.ly/1HkRthK "
昨夕から雨は上がったみたいだが、晴天というワケでも微妙な天気@千葉。今日は冷蔵庫が到着するから、ちとその周辺片付けてとかないといけないなぁ。面倒くさい。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第96番 ニ長調「奇蹟」/バーンスタイン&NYP 第一期ザロモン・セットの第4曲。 pic.twitter.com/0NMZm8oCz9
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第96番 ニ長調「奇蹟」/バーンスタイン&NYP このニックネームの由来は、演奏会途中にシャンデリア落下事故があったのに怪我人がなかったことによるらしいが、実はこの曲の演奏途中の出来事ではなかったらしい。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第96番 ニ長調「奇蹟」/バーンスタイン&NYP ともあれ、この曲もハイドンの想像力がピークに達していたことを感じさせる素晴らしい出来。曲のパターン的には「驚愕」あたりと似たようなものだが(続く)
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第96番 ニ長調「奇蹟」/バーンスタイン&NYP 第一楽章冒頭の深み、汲めども尽きぬといった展開部の勢い、第二楽章の安定感などなど、まさに充実感みなぎるといった感じの曲である。で、このコンビは例によって大柄でダイナミックな演奏を展開。
こういう元々シンセで作った箱庭楽曲をオケでやると、意外とつまらない場合が多いのだが、とりあえずFFXは聴いてみたい。 " 『FF』シリーズの『VI』、『VII』、『X』のオーケストラアルバムが9月16日発売―ハイレゾ音源で収録 bit.ly/1Nl1ADt "
#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ 去年の今頃に頻繁に聴いていた曲。モンはバロックと古典派の橋渡しをしたひとりだが(続く) pic.twitter.com/HAUeQCbCZK
#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ この1年、バロックから古典派へ至る作曲家をあれこれ聴いていて、当初はまったくつかめなかったものの、こうやって聴くと様式や曲の佇まいといったものが徐々に確実に変貌していったのがよくわかってくる。
#NowPlaying : モン 交響曲集/ガイグ&ラルパ・フェスタンテ で、この曲、この1年間あれこれと聴いたこの時期の交響曲の中では、ダントツで気に入っているもので、第一楽章の伸びやかな美しさがとてもいい。
いや、党内でどんな勉強会をやろうと勝手だと思うんだが、それを外に出てしまうのがなんともお粗末っていうか、慢心してよな。 " 自民勉強会発言 異論抑え込み、正しさだけ叫ぶ党の空気:朝日新聞デジタル bit.ly/1Czkxwk "
先ほど、冷蔵庫到着。近くの電器店で「急いでいるので、とにかく土曜日に納品できるもの」ということで、手頃な値段でかつサイズが小さめのというと、これくらいしかなかった、5万もしない格安機だが、独身のオレにはこれで十分だろう。 pic.twitter.com/sY54sC15Y2
しかし、それまで冷蔵庫に入っていた冷凍食品、生鮮系なものなどはほとんどダメになってしまうであろうことから、一昨日、全部、ゴミ袋に入れてしまったが、今朝、出したらけっこうな重さ。「いやぁ、冷蔵庫には常時こんなにもの入っていたんだな。」と、日頃の冷蔵庫依存を痛感したわw。
#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close こちらは1989年に発表されたフュージョン・スタイルの作品。通算では第4作だが(続く) pic.twitter.com/Do1ggcQwmC
#NowPlaying : Eliane Elias / So Far So Close ブルーノートで出た本作が、実質的にはワールドワイドでのソロ・デビュー作といっていいかもしれない。ステップスをもう少しブラジル寄りにしたような内容でメンツ的にもその線。
長岡秀星のジャケといったら、個人的にはELOとEW&Fだが、カーペンターズの「ナウ&ゼン」もそうだったんだね。私の世代には忘れられない人だった。合掌。 twitter.com/asahi/status/6…
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 さきほど届いたものだが、実をいうと私はイーノック・ライトのことはほとんど知らない。 pic.twitter.com/yjWLhOea72
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 知っていることといったら、ステレオ初期に作られた本作が、オーディオ・マニアにとっては知る人ぞ知る作品だということくらいか。
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 ともあれ、初めて聴くこの作品、なるほど当時のオーディオ・チェックに使われたのも納得できる。ステレオという空間をあざといくらい活かし(続く)
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 左右にくっきりセパレートされて配置されたパーカスなどがやけに鮮度感高く収録されている。音楽的には「50年代の軽音楽」といったところだが(続く)
#NowPlaying : Enoch Light / Persuasive Percussion vol.1 とにかく、マーキュリー・リヴィング・プレゼンス並に鮮度の高く、歪のないくっきりとした録音が素晴らしい。
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