【ヘッドフォン】oppo PM-3 この低域、常用しているB&W P-7の持つゆったり感、スケール感(ピラミッド型のアナログっぽさ)に対し、全帯域フラットに表現することを目指したようなデジタル的な質感の中での低音といった感じで(続… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:00
【ヘッドフォン】oppo PM-3 妙な強調感とは無縁のクセのない低音といったところだろう。また、平面駆動型の恩恵だろう、中域から高域にかけてトランジェントの良さもなかなか。スピード感といった形容とはまた違ったリアルさがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:04
【ヘッドフォン】oppo PM-3 ともあれ、コレ、一聴して気に入った。ワタシ的にはワイドレンジなP-9にはさすがにかなわないが、少なくとも「P-7の好敵手現る!」って感じではある。こうなるとPM-2やPM-1も気になるところだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:17
#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America 2017年2月USツアーのライブ。ディスク2に当たる「海洋地形学」のパートを聴いている。 pic.twitter.com/UzUvkvYcqZ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:38
#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America なにしろ、オリジナル作のメンバーは既にスクワイアは亡くなり、アンダーソン不在、ハウとホワイトしかいない訳だから、演奏の方はいささか寂しすぎる感はあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:41
#NowPlaying : YES / Topographic Drama: Live Across America まぁ、「海洋地形学」に関していえば、アンダーソンとハウが作った作品ともいえる訳で、その片割れが居るのだから、まぁ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:44
ベームが椅子に座って指揮した来日公演の時と同じくらいの年齢になったしまったんだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 00:56
" 世界のオザワ、復活の指揮 長野、手術経て9カ月ぶり - 読んで見フォト - 産経フォト sankei.com/photo/story/ne… "
ここまで臆面もなくシリーズを盛り上げているのだから、もうなんでも使って盛り上げればいい。なぜCG再生だけにこだわっているのか、よくわかんない。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:00
#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection 1983年発表、プロジェクト第三作。前作の「The Friends of Mr Cairo」はかなりヒットを記録したが、テクノ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:12
#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection 本作ではゆったりとした起伏で壮麗な世界を描くという、彼らの出発点ともなっている「So Long Ago, So Clear」的… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:17
#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection なにしろ、このプロジェクトはヴァンゲリスがその時々で志向していた音楽的趣味がもろに反映したため、第一作は「チャイナ」、第二作は「流氷原」に近かったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:20
#NowPlaying : Jon and Vangelis / Private Collection 本作は「炎のランナー」や「南極物語」あたりに近いのが幸いして、彼らが本来は第一作でやるべき音楽を遅まきながら実現した…といった… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:22
ホントそう。ただ、ネットで炎上させた当事者はけっこう「世界中敵に回した」ような気になって、ひどいと外に出られないみたいに…なっちゃったりするんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:29
" ネットで炎上したりインフルエンサーとか言われても世間じゃ誰も知らないよ blogos.com/outline/314128/ "
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / SON 1980年発表、ウィシング名義としては多分第三作。いきなりサンタナ風のラテン・ロック的なナンバーからスタート。当然、ギターは和田アキラだろう。 pic.twitter.com/LSndWHp0YA
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:42
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / SON 2曲目の「Adria」はお馴染みの哀愁の松岡節、トロピカルなオルガンの音色が今となって時代を感じさせる。3曲目の「Mistica Latina」も松岡節だが、途中聴こえ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 09:52
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / SON 4曲目は「Descarga」はパーカスの乱舞にのって和田がギターを弾きまくるサンタナ的ラテン・ロックなノリの演奏。本作では脇に回った感もある松岡自身のプレイは5曲目「Noche Corriendo」でようやく本調子。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 10:00
#NowPlaying : 松岡直也&ウィシング / SON 5曲目k「Fisherman's Break」はゆったりとしたBGM風(仏か伊の映画音楽風)の演奏でブラス隊色彩感がキモか。オーラスの「Let It Happen Ag… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 10:14
リモコンの特等席も徐々に1-12chの占有でもなくなって来ているようだな。【レビュー】ソニーテレビリモコンの映像配信ボタンは素晴らしい。AbemaTVがBSみたい - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/re… @avwatchさんから
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 10:25
#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album) もちろんこんなアルバムは存在していないが、ファンなら誰でもやるであろう、解散後5年間のソロ活動を仮想ビートルズとして再構成した… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:23
#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album) シングルヒットを中心とした選曲なので、通向きな曲などはほとんどなく、1970年代前半の元ビートル達の活動を淡々として追っている趣が、いかにも赤盤青盤の続編という感じでいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:26
#NowPlaying : The Beatles 1970-1974 (Orange Album) ちなみに選曲はこんな感じ。もう少し自分好みの選曲にして、Roonでリスト作ろうかな。 pic.twitter.com/7RC9X5wN6d
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:29
ははは、ナチや「1984」まで動員して、モリカケ疑惑をふくらませてるw。なんとも、ご苦労さまという他はない。(社説)わたしたちの現在地 深まる危機に目を凝らす:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 13:34
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番/ヘブラー I.ヘブラーのモーツァルトはLP時代に協奏曲ではたいそうお世話になったが、ピアノ・ソナタの方は初めて聴く。 pic.twitter.com/63EM9UsCt5
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 14:41
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番/ヘブラー さきほどまで、覇気がみなぎるエッシェンバッハの若々しい演奏を聴いていたせいか、こちらはずいぶんおっとりとしてまろやかな演奏に聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 14:44
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番/ヘブラー LP時代はI.ヘブラーとL.クラウスのモーツァルトといったら定番中定番だった訳だけど、当時、聴きこみまくって、すっかり刷り込まれているならともかく、… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 14:49
私の場合、日常的に現金が必要なのは、駐車場とクリーニング、あと昼飯の代金くらいになってるな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 16:19
" 気がつけばキャッシュレス社会 現金お断りの店も : NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXMZO… "
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番/バレンボイム この3曲セット、いく種類かの演奏を聴いて来たが、目下のところ気に入っているのはコレとエッシェンバッハかな。 pic.twitter.com/N5nlnNKzDT
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 16:58
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番/バレンボイム 今となってはバレンボイムやエッシェンバッハも大ベテランだが、クリーン、クラウス、ヘブラーといった戦前世代に比べると、その演奏は柔軟でかつドライブ感に富んでいるあたりが確実に新しい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:02
#NowPlaying : モーツァルト ピアノ・ソナタ第7,8,9番/バレンボイム TIDALを探せば、さらに時代が新しい内田、ピリスといった演奏もあるのだが、このあたりはおそらくさらにこうした傾向が強まっているのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:04
#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Chinatown ロマン・ポランスキーが70年代中頃にアメリカ映画に残したハードボイルド作品。このサントラは昔から聴きたかったもののひとつだが、TIDALで発見早速… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年7月29日 - 17:38
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