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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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8月23日(金)のつぶやき その2

2013年08月24日 02時51分17秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/マゼール&VPO 第三楽章もウィーンの暖色系のサウンドと相まって、ブラームスやワーグナーみたいに聴こえるところもある。こういう音楽ではマゼールもウィーンにゲタを預けている感じ。


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番/マゼール&VPO ジャケの右下をみると誇らしげに96/24の文字が…。このレートでマスタリングしてあるなら、はやいところハイレゾ音源として出してほしいわ。 pic.twitter.com/YOzFdhdUjw


これは絶対に欲しいアイテムだが、USBケーブルで給電するというがちとなぁ…。" 徹底レビュー:3000円台で買える“Apple TVキラー”、Google「Chromecast」 - TechTargetジャパン 情報系システム bit.ly/12vzmkE "


【Luxman】D-10 先ほどから聴いているマゼールのシベリウスだけれど、DU-80から今度はD-10に切り替えてみた。 pic.twitter.com/ra77DkGHSh


【Luxman】D-10 DU-80は私が現在メインで使っているDA-06と基本的には似たようなキャラだけれど、D-10は旧世代のラックスマンの音。厚く、重量感があり、ぼやける一歩手前で、解像度を確保しているという感じで、このバランスが絶妙だ。


【Luxman】D-10 CDプレイヤーは、30年近く実にいろいろな機種を愛用してきたが、やはりワタシ的にはこれがNo.1だ。DU-80やDA-06の音も満足しているが、実はこのD-10ほど「これだ!」という気はしないのも事実。


「情報をしっかり開示してほしい」という前に、自分たちも政権時代に、ろくな開示がなされなかったことを踏まえた提言をして欲しい。きれいごとや理想論なら誰でもいえる。 <福島第1原発>民主が「汚染水対策本部」 毎日新聞 bit.ly/12vChtQ


【JRiver Media Center】 これも前から試してみたかったプレイヤー・アプリ。一ヶ月くらい試用できるのはありがたい。 pic.twitter.com/86YKEVpOwv


【JRiver Media Center】 今、インストールしたばかりだが、予想に反して、写真だの、動画だのも扱えるマルチメディア・ツールになっている。foobar2000のようにあれこれ設定しなくていいのはラクチンだが…(続く)


【JRiver Media Center】 まずはライブラリ設定でつまずいている。DLNAでいくのか、Foobarみたいに直接フォルダ指定するか、迷っているのだけど、そもそもどうやっていいか、わからんwww。


【JRiver Media Center】 メニューそのものは日本語にできるのだが、肝心なところがローカライズされてなかったりするのは惜しい。ちなみに一聴したところ、音質はAudirvana Plus的なリッチな光沢感があるように感じた。


そら、動画でしょうね。YouTubeとかニコ動とか、あれこれみていたら、6GBなんかあっという間にオーバーします。 RT @torikai_tw: 今月5日にiPhone5に機種変更した娘、auから通信が6GB超えましたとメールが来たとあたふたしてた。何するとそんなに使うんだ?


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/ベルグルンド&ヘルシンキPO JRiverで再生しているが、foobar2000の荒さや鋭さがなく、なかなかいい感じ。 pic.twitter.com/dwW5952xyg


#NowPlaying : シベリウス 交響曲第4番 イ短調 作品63/ベルグルンド&ヘルシンキPO ちなみにiTunesのUIに慣れてしまっているせいか、選曲がいろいろ手間取ってしまうのは、新物の常だが、とりあえずiTunes風のスキン替えてまず慣れた方がいいかな。


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1 コメント

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this way (noga)
2013-08-24 04:54:29

安全は大好きだ。神話も好きだ。安全神話作りは得意で、すぐに信じられる。広めるのもたやすい。
我が国の国策は、安全神話と深く関係しているに違いない。
だが、最悪のシナリオを想定するのはひどく難しい。恣意(本音)の人ならそうなる。
これは、平和ボケのようなものか。

太平洋戦争初期に、フィリピンの米比軍はキング少将もジョーンズ少将も投降して、75000人以上の将兵の命を救った。
太平洋戦争後期に、日本軍は米空軍の飛来をゆるし、1945年3月10日未明、東京の下町の江東地区がB29約300機による空襲をうけ、死者10万をこす被害を出した。
日本人の指導者には、作戦の成否を予測する力はないのか。
人命の尊重はどのように考えられていたのであろうか。

それでも日本人は、原発の再稼働を選んだ。
一億総ざんげへの道。動き出したら止まらない。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ、民族の歴史は繰り返す。

意思のあるところに方法はある。(Where there’s a will, there’s a way).
意思のないところに解決法はない。
意思は未来時制の内容であり、日本語には時制がない。
それで、日本人には意思がなく、解決法が見つけられない。
自然鎮火を待つのみか。成り行き次第ということか。

>親戚のじいちゃんはガ島で地獄を見てきた。
>「あれは決して国のために尊い命を落とす姿じゃ無かった」という言葉を忘れない。
兵卒は優秀。参謀は愚鈍。日本語脳の定めであるか。理不尽に耐える心を養うべきか。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、もって万世のために太平を開かんと欲す。

不自由を常と思えば不足なし。
座して死を待つか、それとも腹切りするか。
私の父は、玉砕した。何のお役に立てたのかしら。
安らかに眠ってください。過ちは繰り返しますから、、、、

わかっている、わかっている。皆、わかっている。
ああしてこうすりゃこうなると、わかっていながらこうなった、、、、、
十二歳のメンタリィティには、知恵の深さが見られない。教養 (洞察力) がない。
わかっちゃいるけど やめられない。ア、ホレ、スイスイ、、、、

白く塗られた黒いオオカミの足を見破ることは難しい。
だます人は悪い人。だまされる人は善良な人。おとり捜査は難しい。
この調子では、人の命はいくつあっても足りるものではない。
我々は、自らは望むことなく危機に陥る民族なのか。






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