私の場合、「The Missing Piece」が限界ですかね。発売当初から現在に至るまで、「なにもここまでやらんでも」とついつい思ってしまいますw。 RT @kayaker72jp: Gentle GiantのGiant For A Day!を聞いてしまった
まさに「そういう時代だったんだ」というしかないですね。当時、ルネッサンスもキャメルもジェネシスも、みんなこういう流れに巻き込まれてましたもんねぇ…。 RT @kayaker72jp: @blogout_tw やはり。あのすごさを知ってるとこれははたして?と思ってしまいますw
昨日につづいて、本日も曇天時々雨みたいな天候になりそう。なにしろ、このところ暑い日々が続いたので、多少過ごしやすい一日になりそうなのは助かる。それにしても、やはり厚さはお盆前くらいピークだったのかな。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3 番ハ長調 作品52/リーパー&スロヴァークPO このところのマイブームとなった感のある4番のついでにこれも。 pic.twitter.com/sA32H6EuuK
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3 番ハ長調 作品52/リーパー&スロヴァークPO 初期の国民楽派的音楽から、後期シベリウスのストイックな作風に変貌していく時期の作品という位置づけの作品で(続く)
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3 番ハ長調 作品52/リーパー&スロヴァークPO 全三楽章、演奏時間30分弱ということだけでも、シベリウスが簡素な方向に向かっていたのが分かる。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3 番ハ長調 作品52/リーパー&スロヴァークPO 第一楽章は素朴トラディショナルな第一主題に始まり、かなり軽快に進んでいくが、展開部以降はけっこう晦渋なところもあり、まさに過渡期の様相を呈している。
#NowPlaying : シベリウス 交響曲第3 番ハ長調 作品52/リーパー&スロヴァークPO スケルツォとフィナーレが合体した最終楽章は、そのあたり一番後期的な部分といえるかも。切れ切れのモチーフが音楽を作っていくところなど特にそう。
これに、どうやってアクセスするのだろう?。後で探してみるか。それとも例によって日本ユーザーは後回し?。 RT @AppleUserNews: アップル、「iWork for iCloud beta」を全ユーザーに公開 goo.gl/Sp1LdA #AppleJP
#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of - 久しぶりにSACDで…。先日、e0nkyoで購入した24/196のハイレゾにがっかりしたが(続く) pic.twitter.com/AXGIGdI4zX
#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of - 国内マスター使った24/196の後に、このSACD聴くと、腰の強さに裏打ちされた鮮度感にはぶっとぶわw。
#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of - 左chで聴こえるベースの存在感もさることながら、リムショットの打音がスタジオ内できれいに反響しているのが実によく分かる。
#NowPlaying : Antonio Calros Jobim / The Composer Of - このSACDは確かオノ・セイゲンが国内で整音したはず。なのに、なぜeOnkyo版はあんな世代落ち(もしくは経年劣化)で、音が寝ぼけたマスターをあえて使ったのだろう???。
私に君が代日の丸問題になるとファビョる日教組や左巻きメディアの方が、よほとイデオロギー丸出しの政治闘争のネタにしているように思えるんだけどwww。 【朝日新聞】 「教育には政治やイデオロギーをもちこむべきではない」社説 bit.ly/14ONWUV
この左翼丸だるし筆者にとって、諸外国とは「平身低頭すべき中韓」そして「憎むべきアメリカ」しかないようみたいだなwww。 " 中国、韓国との関係が悪化する中、孤立を恐れ、米国に追随するだけなら、外交の名に値しない 北海道新聞 bit.ly/14NewuM "
#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon 1975年発表、TD全盛期の傑作のひとつにして、ドイツ電子系の名作を久々にSACDで。 pic.twitter.com/SgNV9OvClV
#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon 桃源郷へ誘うような旧A面の音楽に対して、まるで煉獄のカオスのようなB面と、音楽的には「天国と地獄」の様相を呈しているのが特徴。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon このSACDは2001年頃、彼らのリマスター・ディスクが出た時のマスターを流用しているらしい。なので、あの時のリマスターCDと基本的には似た感触だが(続く)
#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon さすがにSACDの器ゆえか、細部の粒立ちの良さ、そして空間表現のようなものは、さすがに頭ひとつくらい上のリッチさがある。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Rubycon もっとも、本作は元々かなりナローなサウンドではあったから、SACDになったからといって、劇的な向上がある訳はない(なので、私は昔からこのSACDには「もっと良くなるハズ」的不満があった)。
「形のないデータを買う」ってのに抵抗あるんじゃない…いや、私のことなんですけどwww。 " 日本だけでCDが売れている理由 bit.ly/13NA6V9 "
#NowPlaying : 20世紀管弦曲集/セル&クリーブランドO マーラー、ウォルトン、ストラヴィンスキーの曲を集めた作品集を、やはりSACDで…(続く) pic.twitter.com/3uIPSdm2G8
#NowPlaying : マーラー 交響曲第10番/セル&クリーブランドO まずはマーラーからだが、今ではまったく忘れされたといってもいいクルシェネク補筆による第三楽章が収録されているのが、今となっては貴重だ。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第10番/セル&クリーブランドO クルシェネク補筆版が貴重…みたいなこととか書いておいてなんなのだが、実はクラシックの版違いというのは、私には識別できないことが多い。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第10番/セル&クリーブランドO これも、「んじゃぁ、クック版とどこかどう違うんだ」と聞かれても、私にはよく分からないという正直なところであるw(特に第一楽章)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます