#NowPlaying : YMO / UC これは懐かしいアルバム。YMOのベストはもううんざりするほど存在するが、その中ではこれが一番好きかな。 pic.twitter.com/OVHjKxHbUX
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 00:18
#NowPlaying : YMO / UC 当時、鳴り物入で喧伝されていたSACD(今で言えばハイレゾみたいなもんだろう)のみでリリースされたこともあって、これまでの「YMOのどれよりも音が良い」ということで好き者の間ではけっこう評判だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 00:19
#NowPlaying : YMO / UC いま聴くと、結局のところ、音圧上げてただけ…って感がなくもないがw、とりあえず、これまで聴いたこともないような音でYMOが鳴ったことは事実であり、それを「SACDという器の凄さ」と勘違い向きも多かったと思われる(私もそう)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 00:19
#NowPlaying : YMO / UC ちなみに今回は本作をSACDプレイヤーからではなく、DSD64化したファイルをRoon上でDSD128にオーバーサンプリングして聴いているが、こころもち滑らかさが増して、聴き慣れたYM… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 00:20
オレもCATVと契約しているが、1,2年全くといっていいほど観てないよなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 00:24
" 米国有料ケーブルテレビの契約数、史上最悪の激減 jp.techcrunch.com/2017/05/05/201… @jptechcrunch "
同じく…。五連休で今日が何曜日かしばし忘れてます。さっき、ちょっと外出たら、ゴミステーションに袋がいっぱい並んでるのを見て、「今日土曜日?、ってことは明日で連休もおしまい??」とか、愕然としたとふw。 twitter.com/cazmings08/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 08:50
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&アカデミーCO これといって特徴のない普通の演奏といって感じでこれで聴いて来たが、改めて聴くとけっこういいな。 pic.twitter.com/R99v9f5ysw
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 10:15
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&アカデミーCO 確かにこのコンビらしい中庸さみたいな印象が強いのだけれど、すっきりと締まったアアンサンブルに適度にシェイプしたリズムが、なんとも心地よい。今まで気が付かなかったなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 10:17
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&アカデミーCO こんなこと言ったら、怒られるかもしれないしれないが、昨日聴いたセル&クリーブランドの演奏のライト版もしくはカジュアル版といったところだろうか。とにかく聴きやすい演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 10:24
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&アカデミーCO ちなみにこの演奏をRoon上でDSD64に変換し、USB経由でLuxmanのDA-06に流し込んで聴いているが、このDACのDSD再生は、刺激的なところ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 10:31
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&シュトゥットガルト放送響 一方、こちらは先のアカデミー室内管との演奏の旧録にあたるシュトゥットガルト放送響の首席時代の録音(たぶん1980年代後半)。 pic.twitter.com/tGmmkkGwPv
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 10:47
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&シュトゥットガルト放送響 先のアカデミーとの軽やかな演奏に比べ、"構え"が大きく、スケールや重量感が感じられるのは、オケがドイツ産のせいだろうか。反面、やや鈍重という感も…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 10:52
#NowPlaying : シューマン 交響曲全集/マリナー&シュトゥットガルト放送響 確かこれの製作元であるカプリッチョはこの時期、このコンビなどの録音をDATのテープで売り出したりして、録音の良さが売りだったように思う。そのゆったりとしたバランスの良さはなかなかのものである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 11:00
オバマ元大統領も最後の頃はすっかり白髪頭になってたもんな。決断するという責任感、孤独はそりゃ凄い重圧なんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 11:14
" 「もっと簡単だと思っていた」、トランプ氏が大統領の職を語る reut.rs/2pLFF40 @Reuters_co_jp "
#NowPlaying : the Art of Noise / Daft 初期「Who's Afraid of」にシングル等の楽曲をプラスしたコンピレーション。今、聴いているのはそのSACDヴァージョン(DSD64化)。 pic.twitter.com/c8fppzePGj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 11:42
#NowPlaying : the Art of Noise / Daft SACDヴァージョンはCDと基本的に同じ選曲構成だと思うが、音的には音圧が高めで、ただでさえ刺激的な本作のサウンドが更に過激に迫ってくる。ヴォイスが入り乱れるタイトル・トラックなど凄いことに…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 11:56
#NowPlaying : the Art of Noise / Daft 余談だが、彼らのデビューEPである「Into Battle」はなかなかそのままの形でリリースしてくれないんだよな。本作にはそのかなり部分が収録されてはいるのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 12:02
#NowPlaying : the Art of Noise / Daft 「Beatbox」はDiversion Oneだし、4枚組のボックスでは「Moments」が短縮ヴァージョンだったという具合で…。ホント、複雑!。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 12:09
国民の安定志向ってのは大きいよな。今ある政権を壊しさえすれば、次はきっとパラダイス…的な革命理論にはもううんざり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 12:27
" 安倍一強政権は2021年まで続くか blogos.com/outline/221574/ "
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back これは長年聴きたいと思っていたアルバムだ。内容は「スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲」のスコア演奏なのだが(続く) pic.twitter.com/Lteeov9zoM
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 13:49
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back 発表当時から本家サントラを上回る演奏と録音ということで、知る人ぞ知るアルバムだった。演奏はC.ゲルハルトとナショナル・フィル(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 13:52
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back 制作はG.コルンゴルトという、「クラシック・フィルム・スコア・シリーズ」の布陣だから、ある意味鉄板。当時、作曲したJ.ウィリアムス自らが絶賛したという話があるくらいなのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 13:54
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back 実際、聴いてみると、案の定、素晴らしい出来。旋律をよく歌わせ、リズムも含めオーケストラ・サウンドは実にメリハリがあり、明らかにサントラを上回る出来だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 13:56
#NowPlaying : John Williams / The Empire Strikes Back おまけに録音は本家を上回るHiFi録音で、各楽器のシャープに隈取った直接音主体のものだが、パースペクティブも十分に確保して実に雄大な仕上がりになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 13:59
【FFXI】なんか退院して数日はシコシコやってたんだけど、なんとなく緊張の糸が途切れたみたいな感じで、ここ2,3週はすっかり中断中w。また、しばらく経ったら、どうしようなくやりたくなったりするんだけどw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 15:06
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 先ごろリイシューされた3枚組SACD。まずはメインの2chシステムのSACDプレイヤーで2chレイヤーを再生中。 pic.twitter.com/LSXkZzJAA9
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 15:34
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 従来盤CDに比べ、新リマスターが効いているのか、一聴して音の粒立ちが良いのが印象的だ。本作は昔からややハイ上がりで低域がやや薄いのが特徴だが、こと解像度だけなら、最新録音にも負けてない感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 15:38
#NowPlaying : SANTANA / Lotus こういう鮮度の高い音で聴くと、「A-1ファンク」から「限りなき道」のスリリングなインプロ空間が実にリアルに伝わって来る。私はこのアルバムをほぼリアルタイムで購入したクチで(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 15:41
#NowPlaying : SANTANA / Lotus いろいろなオーディオ装置で聴いて来たが、こんなクリアな鮮度感の高い音で聴けたのはかつてなかったと思う(それがDSDハイレゾの賜物かどうかは、また別問題だけど)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 15:44
#NowPlaying : SANTANA / Lotus それにしても、この22面体ジャケットは懐かしい。どの面も鮮明に覚えてるわ。今回のシングル盤サイズはLPのそれの暴力的ともいえる迫力はないが、雰囲気は十分伝わる。CDの紙ジ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月6日 - 15:48
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます