これまた、代わり映えしないというか、「また出てくんの」という感じだな。この党人材難ハンパない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:09
" 民進、山尾氏の離党届受理 幹事長代行に辻元氏起用― スポニチ sponichi.co.jp/society/news/2… "
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ブレンデル やっぱハイドンのピアノ・ソナタといったらこれだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:16
pic.twitter.com/avHmUXCo2Z
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ブレンデル まさに正調独墺流の安定と平衡感。実に心安らかに音楽に身を任せられる。ちょっと、音像が大きめなのが惜しいが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:22
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ブレンデル ちなみこの演奏が入っている選集には11のソナタが収録されているのだが、もっぱら20番とこの曲しか聴いていない。他の曲も聴いてみるかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:33
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ホロヴィッツ 1989年に収録された彼のラスト・セッションを収録したアルバムの冒頭にこれが収録されていた。 pic.twitter.com/1HabFWC9Da
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:53
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ホロヴィッツ 一聴して実に味わい深い、滋味あふれる演奏という印象。このピアニストに必ずついてまわる瀟洒なイメージとは無縁ともいえる落ち着き。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:55
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第49番(59番) 変ホ長調/ホロヴィッツ ブレンデルの演奏が楷書体だとすると、こちらは行書体か。さらっと流しているようで、ニュアンスに富んだ演奏を展開、第2楽章など実に素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 10:59
いやぁ、朝から晴天なんて久しぶりだな。ここ一週間くらいエアコンいらずで、秋モードに突入してたけど、今日はけっこう残暑に逆戻りの感強し。@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:05
代表選で白票投じた人たち?。山尾問題でドタパタしている最中だが、まぁ、既定路線だったんだろうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:16
" 民進衆院議員5人、離党へ 来週にも 細野・若狭氏と連携か sankei.com/politics/news/… @Sankei_news "
#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm 1993年公開、S.ポラックが監督し、T.クルーズが主演した「ザ・ファーム 法律事務所」のサントラ。 pic.twitter.com/CVgfGexiiS
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:23
#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm ポラックとグルーシンのコンビといえば、かの「コンドル」を始めとして「トッツィー」「ハバナ」など名作が目白押しだが、本作は様々な表情を見せるグルーシンのピアノ・ソロをメインに(続く
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:27
#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm 随所にブルースやカントリー風なvoナンバーが挿入される構成。これは舞台がメンフィスだからだろう。もちろんグルーシンだからして、これらのナンバーもかなり洗練されているが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:28
#NowPlaying : Dave Grusin / The Firm ピアノ・ソロではちょっと「コンドル」の倦怠感を彷彿とさせる「愛と信頼の終り」の絶妙な色あいがいい。また、voナンバーではR.フォードをフィーチャーした「スタート・イット・アップ」がいい味を出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:33
#NowPlaying : Dave Grusin / The Girl from U.N.C.L.E 昭和40年代に人気のあったTVシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」のスピンオフ・シリーズ(主演はステファニー・パワーズ)のサ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:46
#NowPlaying : Dave Grusin / The Girl from U.N.C.L.E 私は「0011ナポレオン・ソロ」が大好きだったし、これも当時オンエアされているハズだが、まったく記憶にない。しかし、音楽はD.グルーシンだったのか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:47
#NowPlaying : Dave Grusin / The Girl from U.N.C.L.E ただし、メイン・テーマはJ.ゴールドスミスのものを流用、本編の方はJGよりもう少しマンシーニ調で、かつモンド系な賑々しさがある仕上がり(女声スキャットやブラスがいかにもw)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 11:49
いかりや長介のナット・キング・コールの物まね、大昔どっかで観た記憶あるんだけど、すげー良かった記憶がある。どっかにアップされてたりしないかな。YouTubeにはないようだけど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 14:30
NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver - という訳で、CD2枚組の完全盤を聴き始めた。 pic.twitter.com/bSRmbDUWTB
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:44
NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver - このヴァージョンは7年前に聴きまくったので、プログにその時のレビューをアップしてあり、それを読みながら聴いているところだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:47
blogout.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/m…
NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver - シングルverに収録されていないのは「Genie」「The Only -」「Ocean Cloud」「The Damage」の4曲。これらの曲は前半に集中しているためか(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:54
NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver - 前半〜中盤はけっこうイメージが異なる。ハイライトとなる「Ocean Cloud」など18分もある大作であり、バンドが考えていた構想では前半にもひとやま設定されていた訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 15:59
NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver - とにかくドラマがゆっくりと展開していく印象であり、スケール感もシングルverより雄大さを感じさせる(だからこそ、ラストの「Neverland」が生きてくる訳で…)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 16:01
#NowPlaying : Marillion / Marbles - 2CD ver - ちなみに共通する楽曲は、多分、両verともにほとんど同一だろう。ついでにこの後出ることになる「Marbles By -」は、多少違うが、ほぼこの2CD verに準拠したものになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 16:27
もう当事者に何もかも押し付けて、多少なりとも党には火の粉がふりかからないように…ってな逃げがミエミエ。本当、無残。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 16:36
" 山尾志桜里氏の判断「尊重」、5回繰り返す 民進党・前原代表 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-… @YahooNewsTopics "
#NowPlaying : ショパン 12の練習曲 作品10,25/ポリーニ いやぁ、今思い返しても、この1972年に収録されたこの演奏は、なにしろ衝撃的だった。 pic.twitter.com/Szgg9XDBGj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:45
#NowPlaying : ショパン 12の練習曲 作品10,25/ポリーニ もっとも私が聴いたのは70年代も終わりの頃だったけれど、それまで聴いていたW.ハースとかの演奏が霞んでしまうほどに、その硬質でハードな演奏はショッキングなほどだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:49
#NowPlaying : ショパン 12の練習曲 作品10,25/ポリーニ とにかく、それまでの価値観が一変するほどに革新的な演奏というのは、例えばブーレーズの「春祭」なんかもそうだったけど、そうめったに出てくものではない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:52
#NowPlaying : ショパン 12の練習曲 作品10,25/ポリーニ ことこの曲に関してだけは、この演奏を聴いて以降、他の演奏はまず聴く気にならなくしまった。実にを言えば今もそうである。そんなポリーニももう75歳か…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 17:55
#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調/ポリーニ こちらは先のショパンから17年後の1989年の録音。この曲については長いこと馴染みがなく、ユジャ・ワンのライブで好きになれたのがうれしくて、その後、集中的に聴い… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 18:32
#NowPlaying : リスト ピアノ・ソナタ ロ短調/ポリーニ いくつか聴いた演奏の中で、これは正直言って印象が薄い。ポリーニだからきっと凄い演奏を聴かせるに違いない…とか期待値が大き過ぎたことに加え(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月9日 - 18:36
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます