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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月10日(水)のつぶやき その1

2013年07月11日 02時56分17秒 | ★ from Twitter

為政者として、日本国民を昭和40年代の生活に戻す覚悟があって、おっしゃっているのなら、それもひとつ見識ではありましょう。 " 「原発のない社会作るのは、意思の問題だ」 菅・元首相 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/bo59 "


#NowPlaying : Il Volo / Essere O Non Essere?  旧B面部分を聴いている。RTF風なピアノがいかにも70年代中盤を感じさせる。  pic.twitter.com/2kgLh2noBU

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#NowPlaying : Il Volo / Essere O Non Essere?  ただし、ストリング・シンセの響きはプログレを感じさせるし、なかなか一筋縄ではいかないインストだ。本作も一作目と二作目をブレンドすると、調度いいパランスになるかもね。

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こればっかりは「一度試してみたら?」は無理だから、いつもいってることだけど、結局は原発の是非にについて、自分は何を信じたいか?ってことにやっぱりなりそう。 " 首相、原発再稼働に意欲「今なくても大丈夫、は間違い」 - 朝日 bit.ly/12jddGC "


今日は人間ドックの受診日なので、仕事は休み。諸準備終わって、自宅でるまでしばらく休憩。コーヒー飲みたいがガマンガマンw。


#NowPlaying : ディーリアス 夜明け前の歌/ビーチャム&RPOとりあえず、寝覚めのBGMとして、ワタシ的にはほとんど馴染みのない、この曲を選んだ。 pic.twitter.com/PDIE9KjhBB


#NowPlaying : ディーリアス 夜明け前の歌/ビーチャム&RPO6分程度の曲だが、これはドビュッシーの「海」のディーリアス版ってところか、大海原に日が昇る様子が描かれているようだ。もちろんドビュッシーより、淡彩で儚げな感じなのはこの作曲家ならでは…。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「カルタ遊び」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO 朝のBGM2曲目はポーカーを題材にとった奇妙なバレエ音楽。 pic.twitter.com/i9MuEicDh9


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「カルタ遊び」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO 例よって、乾いたユーモアと擬古典的な趣味が合体した、新古典主義時代らしい佇まいの音楽だ。


#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「カルタ遊び」全曲/ストラヴィンスキー&コロンビアSO この演奏は例によって作曲者自身によるぶっきら棒な演奏だけど、こういう曲は今どきの指揮者は、かなりおもしろく演奏しそう。


じゃぁ、人間ドックへ行くとするか。おかげで休みなのはうれしいが、なんとも面倒くさいのもまた事実w。


#NowPlaying : THE ROME PRO(G)JECT / same 車で移動中に再生。こういう音楽はムダに壮麗すぎて房総の田舎の風景にあわんなぁw。 pic.twitter.com/J7RQfbBAV9


#NowPlaying : THE ROME PRO(G)JECT / same しかし、このプロジェクト、70年代プログレの大物達をゲストに迎えた、一種のリスペクト・アルバムということになるんだろうが、洗練されているし完成度も高くもとても出来がいい。


君津健康センターなう。ここて受診するのすげー久しぶり。 pic.twitter.com/p42L8kml4X


昨年の今頃に比べれば、確実に10kgは体重落ちてはいるが…。ちとリバウンド気味ではある、なにしろ私の体重は光の速度でふえるからなwww。 pic.twitter.com/JRDaXlTbH5


伝染どころか、今の日本で放射能はまさ「穢れ」になっちゃってるからな。こういうものをあえて掲出するのも故なしとは言えない。 pic.twitter.com/A5DxYgzo1s


ここでいう、「壁に囲まれた庭」がバラダイスなら、なんの問題もないんだけど、dメニューとかシャレになんないもんw。 "@iPhone_news_tw: iPhoneを見送るドコモが得るもの、失うもの──Appleとは“持久戦”か bit.ly/13KBA1u"


ありがとうございます。今しがた帰宅しましたので、午後は涼しい部屋でゆっくりと過ごします。 RT @takamotoko: 一仕事ですね。お疲れさまでした!


#NowPlaying : Deodato / Artistry 1974年発表、MCA移籍第二作となる。セントルイス交響楽団を従えてのライブとなるが、私はたぶんこれを初めて聴く。 pic.twitter.com/n9Xt3XEN3H

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#NowPlaying : Deodato / Artistry 新曲や旧作を交え、オケ帯同アレンジで演奏されている訳だけれど、この人の音楽はCTIの時から元々編成が大きめだから、オケがバックを固めたといってもそれほど、いつもの音楽から様変わりしている訳ではない。

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#NowPlaying : Deodato / Artistry 収録曲では「亡き王女のためのパヴァーヌ」がいい。ほぼ第二作に収録された通りの編曲で(まったく崩さず演奏しているは、ジャズというよりロック的だが)、さすがにオケの物量が生きている。

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#NowPlaying : Deodato / Artistry 有名曲のアレンジ・シリーズは、本作だと「セントルイス・ブルース」がその位置づけになると思うが、これはちと編曲自体キレがなく、ちと不発気味(単に私がこの曲をあまり好きない理由もあると思うが)。

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