【日記@あすけん 09/17】いつの間にか9月も後半だわ。三連休、二日目は焼鳥どん、ホルモン炒めと定番というか、ワンパターンw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:29
#NowPlaying : Jos Van Beest / Everything For You 2001年発表、澤野工房で発見されたオランダのピアニスト、JvBの通算第2作(本邦デビュー作)。 pic.twitter.com/sUxaunX0Nx
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:35
#NowPlaying : Jos Van Beest / Everything For You とにかくムーディーでメロディック、良い意味で軽いドライブ感と洗練がいかにもオランダ流ではある。ある種、陰りのようなものを欲しく鳴る時もあるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:38
#NowPlaying : Jos Van Beest / Everything For You とくにネアカ一直線で押し切るようなところもないので、逆にスウィング感が心地よい。選曲に「Misty」を筆頭に日本人好みのスタンダードばかり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:40
「Misplaced Childhood」の新装4CD+1BD盤ですね。4CD分についてはTIDALで聴けるんですが、5.1chと24/96のためにこれを買うか、もうずいぶん迷ってますw。 twitter.com/kingdyamond/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:45
#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Appreciations これも澤野工房が発掘したオランダのジャズ・ピアニストの本邦第一作(1998年収録)。 pic.twitter.com/8GUlVCu8vy
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:56
#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Appreciations 洗練、軽みを帯びたドライブ感といったあたりは、JvBと共通するオランダ的な質感だけれど、この人の場合、選曲もテクニックももろにビル・エヴァンス的なのが特徴。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 00:58
#NowPlaying : Arnold Klos Trio / Appreciations 選曲的にもビル・エヴァンスの愛奏曲を中心にお馴染みのスタンダードばかり、個人的にはオーラスに収録された「ローラ殺人事件」がちょっとうれしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:01
ははは、またぞろ自分がいいたいことを、"読者の声"という形でいい始めやがった。朝日新聞はモリカケ問題による倒閣運動をまだ諦められないみたいね。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:04
そのとおりだが、民進党が早々と山尾議員を切り捨てたのは、自己保身ではないのですか?。 " 前原代表「まさに自己保身解散」 blogos.com/outline/246724/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:11
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February イギリス映画「2月の夏」のサントラ。B.ウォルフィッシュの音楽になんとユジャ・ワンがピアノで全面参加している。 pic.twitter.com/5goLYlZr7K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:31
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February B.ウォルフィッシュはイギリスの若手の作曲家、聴こえて来る音楽は当然「グルーシン以降」を感じさせるウォームさと淡さをブレンドしたものになっている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:33
#NowPlaying : Benjamin Wallfisch / Summer in February 40歳前にこういうワビサビが効いた音楽が作れるというのはなかなか。いつもは奔放なユジャ・ワンもきっちり音楽の1パートに収まっているの妙。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:36
千葉もかなり強風になった来た。予報だと明け方あたりがうちのエリアではピークのようた。大事にならないと良いが…。さて、そろそろ寝るか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 01:39
" 東海3県、台風で約4万5千戸停電 復旧の見通したたず:朝日 asahi.com/articles/ASK9L… "
台風18号ほぼ日本列島に沿って移動しているって感じだな。とりあえず関東近辺は過ぎて、今は北日本あたりか…。 pic.twitter.com/6knrAi2Fno
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 09:53
事情通な方のエントリーだけど、本当に解散するの?。よくわかんないけど、観測気球って可能性ない?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 10:01
" 解散急ぐ安倍首相に深刻な問題か blogos.com/outline/246700/ "
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/ロナルド・ブラウティガム フォルテピアノによる今どきな演奏(といっても収録は20年近く前だが)。 pic.twitter.com/Bcr3grjhiu
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 10:06
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/ロナルド・ブラウティガム しかし、このところハイドンのピアノ・ソナタがやけに気持ちよく聴ける。こういう古楽器系な演奏とか普通はあんまり性に合わないんだけど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 10:08
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/ロナルド・ブラウティガム オールとの演奏では、若干限界を感じた最終楽章のダイナミックさもこの演奏では爽快に弾ききっていてなかなか。もはやチェンバロみたいだけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 10:14
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/ギルバート・カリッシュ こちらはアメリカのG.カリッシュというピアニストによる70年代の演奏。 pic.twitter.com/dQu6nrjsuk
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 12:45
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/ギルバート・カリッシュ 私はこの人のことを全く知らないのだが、この演奏を含む全集をノンサッチ・レーベルで−おそらく70年代後半に−完成しているようだから、ハイドン弾きとしては定評があるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 12:48
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/ギルバート・カリッシュ 演奏の方はといえば、とてもいい。ノンサッチらしい演奏などといった身も蓋もないけれど、伝統とはちょっと距離をおいたモダンさと落ち着いた趣味の良さ…みたいなものが感じられる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 12:51
往年の左翼気質まるだしの先生は選挙に限らず、常に左翼政党の大勝利の予言を高らかに謳い上げはするが、結果はたいていはスカってんだよねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 13:23
" 野党共闘で安倍政権を追撃すべき blogos.com/outline/246799/ "
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/マケイブ 例によってじっくりと丹念に弾いた楷書体の演奏。 pic.twitter.com/wnbVM4mKOv
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 14:42
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/マケイブ この曲は短調ということもあってか、ちょっとバロック的な雰囲気があったりもするのだが、この演奏からはそうした趣はそれほどない感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 14:44
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第32番(L47) ロ短調/マケイブ それにしても、この演奏第一楽章に7分半もかけて演奏している。ヤンドーは4分ちょいw。もちろんリピートをきちんと守っているせいなんだろうけど、7分半もかけられるとおのずと重量感は出てくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 14:51
もはやライブって"共同参加型イベント"になっちゃってるからね。音楽鑑賞会みたいに思う人も最近は減って来ているんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 14:53
" 山下達郎 ライブ会場で曲に合わせて歌う客に苦言「一番迷惑」 news.livedoor.com/article/detail… "
いずれにしても、左巻きメディアの最近の主張によれば、国民の多数が現政権に不信感を抱いている…らしいから、仮に選挙すれば、憎き安部を政権から引きずり下ろせる…って理屈になるよね。 twitter.com/asahi/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 14:56
#NowPlaying : Marillion / Afraid Of Sunlight 95年発表、S.ホーガス参加第4作。前作「Brave」の成功でフィッシュの幻影が断ち切れたのか、自由で伸びやか、実に活気のある仕上がり。 pic.twitter.com/rqqVw9TKK0
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 15:12
#NowPlaying : Marillion / Afraid Of Sunlight 特に旧A面の4曲は秀逸。ことに「ガスパチョ」から「カンニバル・サーフ」と続く、勢いというか躍動感は素晴らしい(PTの前のめりなbsとIMのジャストなdsとの絶妙なコンビネーション!)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月18日 - 15:13
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