明け方、房総方面は凄い雨で目が冷めてしまったが、これの影響?。いずれにしても、今日の茂原まで出張は雨の中を…ってことになりそうだな。やれやれ。 twitter.com/GN_JP/status/7…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 06:29
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ CPEBはエキセントリックな面と安定した平衡感を併せ持っているのが、これは後者が勝った作風。 pic.twitter.com/EZQtYx8VpO
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 06:31
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ で、この曲を寝起きのBGMとして聴いているところだが、耳にじゃまにならず、かといって音楽的濃度も決して薄い訳でもない、実に程よいバランスだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 06:34
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 6つのソナタ Wq.50/マルコヴィナ 収録された6つ曲の中では、3つめのイ短調がこの作曲家の一風変わった作風を感じさせる疾風怒濤な出来で、なだらかな曲が多い中にあって、異彩を放っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 06:41
これの筆者である中川淳一郎氏がガラケー時代に書いた「ウェブはバカと暇人のもの」って、読んで非常に共感した覚えがある。 " ネット 女はむしろ強者であるとの考え方が台頭│NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20160… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 06:46
#NowPlaying : Miles Davis / E.S.P. 1965年発表だから、2年ぶりのスタジオ録音だった。 pic.twitter.com/BuDSR1o5jX
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 07:11
#NowPlaying : Miles Davis / E.S.P. 昔は「地味過ぎて、どうもすかっとしない」みたいな印象が強くてあまり聴かなかった作品だが、近年はけっこう聴く機会が多くなって来た。やや抑圧的だが、その精緻極まりない音楽の運びが絶妙だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 07:13
#NowPlaying : Miles Davis / E.S.P. この時期のマイルス・バンドといえば、ライブではほとんど沸騰寸前のパフォーマンスを繰り広げていた訳だが、本作ではそれとは別の方向性を探っていたことを如実に感じさせる音楽でもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 07:19
Blu-rayの、ローディング、再生開始までの遅さ、メニューのもっさり感はoppoに替えてから、かなり改善されたけど、それでもまだまだ遅い!。ホント、いらつく!!。 twitter.com/avwatch/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 07:23
茂原での出張終えてさきほど帰宅。行き帰り時に凄い降りに遭遇したが、今頃、からっと晴れてきやがった。@千葉
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 14:57
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time 95年発表の異色作。メイソン、バーネット、ブラムレットの曲はマックらしさはないが、クウォリティは高い。 pic.twitter.com/gDVI5tGyHW
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 15:01
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time 一方、Macらしさを堅持して気を吐いているのは当然C.マクヴィー。彼女がメインとなった曲はどれも出色の出来といってもよく、前作では不発気味だったところを見事に挽回している。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 15:04
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Time ゆったりとした軽快さが気持ちいい「ハリウッド」。そして、オーラスを飾る「オール・オーバー・アゲイン」のゴスペル風味など、特に印象的だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 15:40
スタンドアロンのChromeアプリって、いくつか入っているけど、確かにほとんど使ってない。一方、機能拡張の方はなくなったこまるけど…。 twitter.com/NEWS_0/status/…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 15:43
#NowPlaying : Kansas / same 1974年に発表されたデビュー作。アメリカン・ロックとプログレの合わせ技という個性は本作の時点で明確。 pic.twitter.com/2d6HaFh5aG
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 16:07
#NowPlaying : Kansas / same サウンドのメリハリやインストとボーカルのバランスといったアレンジ面では、いささか泥臭いところもあるが、前述のとおり狙いは既に明確。本作からわずか2年で傑作「永遠の序曲」を完成させることを十分予見させる出来だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 16:10
#NowPlaying : Kansas / same ちなみに、数年前に出たリマスター盤はなかなかクリアな音になっていてその点はいいのだが、何しろ音圧が「ここまでやらんでも…」的に凄いことになっていて、ほとんど聴くことがないのだが、久しぶりに聴いて、やっぱ、げんなりw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 16:18
あのお瑣末極まりないiOSのマップ騒動ももう4年前か、逆にいえば、地図アプリってそれなりに使い物になるまでには、4年もかかるってことか。 " iOS 10ではiPhoneの「マップ」が大幅に進化 ascii.jp/elem/000/001/2… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 16:23
Win10のタブレットを実際に使ってみて分かったが、キーボードとPDがないと現実問題として使い物にならない。ならばもっと安いノートPCでいい。 " MS、「iPad Pro」と「Surface Pro 4」の比較広告動画を公開 japan.cnet.com/news/business/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 16:39
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Insensatez 1962年にヴァーブから出たシフリンによるボサ・ノヴァ・アルバム。今となっては、珍品かもしれない。 pic.twitter.com/BHOit0Pt5Q
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 19:57
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Insensatez 収録曲の半分はオリジナルで、残り半分がジョビンやC.リラ、あとバーンスタインの「マリア」なんかもやっている。ボサ・ノヴァと呼ぶには、あまりにエネルギッシュなアレンジだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 20:02
#NowPlaying : Lalo Schifrin / Insensatez まぁ、レーベルがヴァーブだからして、ツボはおさえている。ムード的にはW.モンゴメリーやJ.スミスの諸作に近い感じだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 20:04
そういえば、餃子が焼売のポジションを奪ったのって、昭和40年代後半くらいだっけかな。 " 崎陽軒、「シウマイ弁当」など値上げ | マイナビニュース news.mynavi.jp/news/2016/08/1… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 22:44
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 私のライブラリではもっとも新しい「ローマ三部作」がこれ。 pic.twitter.com/m4wZMZEF9Y
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 23:02
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 このコンビの演奏といえば、先日マーラーの6番を聴いたが、こちらもそれと共通するスマートでいて、構えの大きい演奏といえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 23:04
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 またオケがきらびやかさはおそらくこのイタリア・オケの特徴なのだろう(録音バランスもあるかもしれないが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 23:05
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 オケのサンタ・チェチーリアといえば、先に聴いたガッティの演奏も同じオケだったが、こちらの演奏の方がはるかに力感がありエネルギッシュである。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 23:06
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」/パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 ともあれ、今の時代に「ローマ三部作」を演奏するとしたら、これはスタンダードたり演奏ものだと思う。いろいろな意味で過不足ない良質な演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 23:08
これすげー興味ある。いろいろな意味iTunesが限界なので、それに取って代わるのはこれか…などと思ってるんだけど…。 【レビュー】話題の「Roon」は、オーディオ再生をどう変える? 使い方の基本と今後の期待 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/review/re…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月20日 - 23:20
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