【日記@あすけん 03/27(水)】今日は暖かい一日。午前中に千葉市内への出張があったがサクっとすませて、そうそうに職場に戻り、業務をもくもくとこなした一日。 goo.gl/3FmGyq askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:06
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/セル&クリーブランドO バルビローリ&ウィーン・フィルと並び、LP時代(とはいっても70年代終わり頃だが)この曲に慣れ親しんだ演奏。 pic.twitter.com/pCj2NmjJe3
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:11
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/セル&クリーブランドO 当時は、バルビローリのふくよかで美しく歌った演奏に比べ、こちらはやや締め過ぎで息苦しさのようなものを感じないでもなかったが、近年はこのきりりとしたたたずまいがたまらなく魅力的に感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:16
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第2番/セル&クリーブランドO クレンペラーもそうだけど、若い頃は無愛想だったり、ちと理が勝ちすぎたりした印象を受けた演奏が、年をとると妙にしっくりと来るようになるのは何故だろう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:21
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノと管弦楽のための「パガニーニの主題による狂詩曲」/ワン、アバド&マーラーCO 個人的にはYWの同曲演奏だと、デュトワ&N響の演奏が印象深いのだが、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:31
pic.twitter.com/nZQtcZDmdW
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノと管弦楽のための「パガニーニの主題による狂詩曲」/ワン、アバド&マーラーCO こちらは伴奏がアバドということで、もう一弾引き締まった印象。奔放さが抑え込まれている反面、よりモダンなドライブ感が全面に出た印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:36
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノと管弦楽のための「パガニーニの主題による狂詩曲」/ワン、アバド&マーラーCO ともあれ、この演奏に慣れてしまうと、他のそれはおしなべておっとりとして、ちょいと時代がかった演奏に聴こえしまう…そのくらい近未来的な演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 00:41
耳の形状からオレには無縁な機種だから、まぁ、どっちでもいいんだが明らかに音質が向上した…というレビューもあるんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 01:06
【レビュー】AirPods(第2世代)、第1世代と使い比べてみた! iphone-mania.jp/news-243577/
「アヴァロン」のそれではなく、ジョブソンを含む70年代前半のメンツで受賞できたのは、ちょっとうれしいね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 06:31
" ロキシー・ミュージック「ブライアン・イーノは環境面を考慮しロックの殿堂欠席」 barks.jp/news/?id=10001… "
#NowPlaying : Pentangle / In the Round 86年に発表された再結成第二作だが、ベースのD.トンプソンもいなくなり、よりオーソドックスな方向へシフト。 pic.twitter.com/XafA9pGT7m
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 07:06
#NowPlaying : Pentangle / In the Round 総体的にはB.ヤンシュとJ.マクシーがバンドの中心となって来たことも感じさせ、バンドというより、どちらかの個性が強く出たナンバーが大勢を占めた作品という感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 07:11
#NowPlaying : Pentangle / In the Round J.マクシーをフィーチャーした「Set Me Free」など、彼らとしては異例なほどAOR的なたたずまいがある。こういう曲でも思わぬ適性を発揮するJMに驚いたりもするが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 07:16
この状況では一定の方向性だけ決めたら、もはや自分の役割は終わったと判断せざるを得ないといったところか。" 英首相、退陣表明か EU離脱案支持と引き換えに goo.gl/3R4EKr
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 08:06
Sankei_news "
この記載に外国がとやかくいうのは内政干渉だが、問題は国内にあれこれ難癖つけてくる勢力がいることだろうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 08:11
" 日本小学5・6年生の全教科書に「韓国が竹島を不法占拠」 goo.gl/t7pMXg YahooNewsTopics "
#NowPlaying : John Lennon and Yoko Ono / Wedding Album 先ごろリリースされたリマスター盤がTIDALにあったのを聴いているが、このアルバムって、ひょっとして聴いたのはこれが初め… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 21:16
#NowPlaying : John Lennon and Yoko Ono / Wedding Album 旧A面はデフォルメされた心臓の鼓動をバックに、約24分近くジョンとヨーコがお互いの名を呼び合っているだけのアヴァンギャルドな作品だが、(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 21:18
#NowPlaying : John Lennon and Yoko Ono / Wedding Album ヨーコの方はよりドラマ的という女優的な戦闘的な芝居っけがあり、対するジョンを終始"受け"というか、防戦一方という感じなの… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 21:21
#NowPlaying : John Lennon and Yoko Ono / Wedding Album B面はふたりの歌う歌や詩、インタビューが緩やかにコラージュされている。終盤にちらっと「Good Night」が歌われるのが印象的だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 21:26
#NowPlaying : Yoko Ono / Now Or Never ついでに、72年の「無限の大宇宙」からのシングル・カットされたこの曲を聴きたくなった。ディランを思わせるフォーク・タッチの作品。 pic.twitter.com/to9MauPsx6
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 21:32
#NowPlaying : Yoko Ono / Now Or Never 小野洋子といえば、ゴリゴリのアヴァンギャルドの闘志といった感じだったので、本作あたりから始まるオーソドックスさへの路線変更は当時かなり意外だった。ともあれ、発表当時、よく聴いた作品である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年3月28日 - 21:34
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