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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月15日(木)のつぶやき

2012年03月16日 02時31分43秒 | ★ from Twitter
07:30 from Osfoora for iPhone
もし、生徒が「あなたは教師として認められない」といったらどうすんのよ。この人は教師として、生徒の思想信条の自由を認めてくれるのかね?。 " 「君が代は国歌ではない」…女性教諭起立せず - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?

07:35 from Osfoora for iPhone
iPhone4の時もこんな現象がでたっけかな?。 RT @iPad_j: Retinaディスプレイに対応したiPad向けアプリは容量が2~5倍に増加【UPDATE】 - 気になる、記になる… bit.ly/zXSHPj

12:26 from Osfoora for iPhone
なかなか生々しい。あの状況じゃ、声も荒げのも当然、ともあれ東電に対しては、よくふんばったと思うわ。 RT @NEWS_0: 幹部死んだっていい俺も行く 菅前首相、原発危機的状況で東電に - 中国新聞 bit.ly/AnujZV

19:33 from Osfoora for iPhone
結局、その程度の認識しかないんだろうな。この党のお里がしれる。RT @2ch_newsplus: 【台湾冷遇】藤村修官房長官はいい加減!「東日本大震災追悼式の台湾代表への対応、問題ない」発言を一転渋々撤回 bit.ly/zVqBxt

19:43 from DraftPad on iOS
日本じゃネガティブな意見も多かったが、またしても大勝利になりそう? RT @itmedia_news: 新iPadの予約は「記録的」な数に上っているとアナリスト。このアナリストはiPadを脅かすのはAndroidというよりはWin bit.ly/Ai75JH

21:46 from TweetDeck
now playing ♪:Fairport Convention/Rising for the Moon 前作のライブのゲスト参加をきっかけサンディが正式復活した1975の作品。私はこのアルバムを聴くのは多分初めてだ。

21:49 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Rising for the Moon 本作の時点で既にオリジナル・メンバーは消滅、バンド自体は下降線をたどっていた時期なはずだが、さすがにサンディの存在感は大きく、やはり一種の「華」が感じられるのは彼女ゆえだろう。

21:52 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Rising for the Moon 冒頭のタイトル・トラックからして、のびやかな活気とトラッド・バンドらしい郷愁が横溢して、なんとも「いい感じ」の仕上がりになっている。

21:54 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Rising for the Moon ただ、まぁ、本作は結果的にサンディ、ルーカス、ドナヒューというフォザリンゲイ組が陣取っているだけに、フェアポートらしいトラッド色はいくぶん薄まっているのはいたしかたないところか。

21:56 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Rising for the Moon もっとも次の「Gottle O'Geer」ではこれらのメンバーは全ていなくなり、スウォブリック、ペグ、ローランドの三人になってしまうから、まぁ、一種の徒花だったのかもしれない。

21:58 from TweetDeck
♪:Fairport Convention/Rising for the Moon ともあれ、フェアポートというバンドの歴史に残ったフォザリンゲイの残光という意味では貴重だし、そもそも本作の青空みたいな明るさは音楽が聴いていてとても楽しいので、個人的にはとても気に入った。

22:01 from TweetDeck
まさに安全神話の慢心、ここに極まりって感じだな。 " 保安院:防災強化に反対…06年、安全委に再三文書 - 毎日jp mainichi.jp/select/seiji/n… @mainichijpnews "

22:19 from TweetDeck  [ 1 RT ]
今回のiPadは見送りだが、RetinaディスプレイのMacBookが出たら、即買うな。  " えっ新iPad買わないの? #BLOGOS blogos.com/article/34094/ "

22:40 from TweetDeck
now playing ♪:マーラー 交響曲 第2番「復活」/ショルティ&LSO 他 個人的には2番はこの演奏が懐かしい。私がこれを聴いた時、既にCSOとの再録盤は出ていたのだけれど、当時、貧乏だった私はこの廉価盤しか購入できなかったのだ。

22:43 from TweetDeck
♪:マーラー 交響曲 第2番「復活」/ショルティ&LSO 他 とにかく、私はこの曲をアバドとこの演奏あたりで「学習」したせいで、「復活」といえば、ざっくり、シャープに斬り込む冒頭の迫力…みたいなイメージが固まってしまったといえる。

22:45 from TweetDeck
♪:マーラー 交響曲 第2番「復活」/ショルティ&LSO 他 66年とは思えない優秀録音、そしてまるでCSOとしか思えないLSOのシャープな機動性と、今でも聴き応えがあると思う。もちろんCSOの再録は更にこの上を行く…という意見もあるだろうが(続く)

22:47 from TweetDeck
♪:マーラー 交響曲 第2番「復活」/ショルティ&LSO 他 サウンドのメリハリ、緩急といった点でいえば、あまりパーフェクトなCSO盤より、むしろこちらの方が生身の人間の熱気のようなものが伝わってきて好ましいと思ったりもするのだが。

22:50 from TweetDeck
♪:マーラー 交響曲 第2番「復活」/ショルティ&LSO 他 また録音もデッカがもっともデッカらしかった時期のアナログ録音ということで、分厚く、弾力のあり、温かみの横溢するサウンドが楽しめるのもいい。

23:17 from TweetDeck
♪:マーラー 交響曲 第2番「復活」/ショルティ&LSO 他 それにしても、個人的には本当に自然に聴ける演奏、刷り込みというのはおそろしい。昔、これの後に聴いた後、ワルターとNYPの演奏を聴いたら、ひどく古色蒼然とした演奏に感じられたのを、なんだか懐かしく思い出す。

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