#NowPlaying : ブラームス 埋葬の歌 op.13/アルブレヒト&デンマーク国立放送響 他曲の方は主題が主題なだけにかなり暗い。無伴奏でとつとつと合唱が歌い始め、徐々に音に厚みが加わっていくが、ラストでも阿鼻叫喚とはならず最後まで抑圧的なところはいかにもブラームスだ。
#NowPlaying : ダウランド リュート作品集/ポール・オデット アメリカのリュート奏者。POによるダウランド集。 pic.twitter.com/wwzsJGLh4A
#NowPlaying : ダウランド リュート作品集/ポール・オデット ダウランドの作品集はリンドベルイの4枚組を持っているけれど、あれにくらべると、この人の演奏は柔和で明るく、かなり親しみやすいのが特徴だ。
#NowPlaying : ダウランド リュート作品集/ポール・オデット この人は若いころ、E.クラプトンやBB.キングを手本にしたロック・ギターを弾いていたというが、ひょっとしてその頃にJ.アッカーマンの「流浪の神殿」を聴いていた可能性はあるだろうか。
うほほ、もうなんだか訳わからなくなって来たなw。 " STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明 biz-journal.jp/2016/03/post_1… @biz_journal "
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto Nov 20, 2015先日、発表されたKCの最新ライブ。今回は抜粋でなくフルステージを収録。 pic.twitter.com/eM10HAHgQE
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto Nov 20, 2015 演奏は「戦慄パート1」からスタート、「冷たい街の情景」「ブルーム」と続いていき、全体としては「ベスト・オブ・KC」と呼ぶに相応しい選曲になっている。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto 2015 本作に先行する「Live At the Orpheum」と同様、演奏はかなりゆったりとしていて、かつてのやや前のめりなシャープさとは対照的。フリップも歳をとったというところか。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto 2015 売りのトリプル・ドラムについては、本作を聴く限り、ツイン・ドラム時のような明確な分担がなされている訳でもなさそうで、カオスと偶発性から大きなパワーを得ようとしているように感じだ。
#NowPlaying : King Crimson / Live in Toronto 2015 あと、新曲なのかどうかわからないが「Radical Action」に始まるメドレーは、「Level.5」期のKCが現在のバンドの中にも生きていいこと感じさせる音楽となっている。
寄合所帯なんざ、所詮、そんなもんさ。勢いがあるのは他人様を批判する時だけ。 " 「民進党」綱領案、民主の「原発ゼロ」消える 読売 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160318-… "
#NowPlaying : Hans Zimmer / Gladiator ご存知「グラデュエーター」のサントラ。R.スコットとH.ジマーのコラボとしても、本作はそのピークともいえるものだろう。 pic.twitter.com/9CBGqFXYzW
#NowPlaying : Hans Zimmer / Gladiator 勇壮かつ悲劇的香りを秘めたメインテーマは巨大なスケールを持ち、一度、本編を観たらまず間違いなく印象に焼き付くものだし、HZらしい戦闘音楽のダイナミックさもまた素晴らしい。
#NowPlaying : Hans Zimmer / Gladiator しかし、この音楽を聴くと「ロビンフッド」のそれは明らかに、本作の雰囲気を継承したものだったことに気がつく。やっぱあれはRSによる「続・ドラムグラデュエーター」だったんだね。
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