台風19号、関東では昨晩に最も接近したようで、今朝は早くから快晴。荷物多いんで助かった。
#NowPlaying : Wayne Shorter / Super Nova しかし、本作って、冒頭がいきなりぶちかましてくれるんで、かなり先鋭な印象があるよな。 pic.twitter.com/k88NK4uoq9
#NowPlaying : Wayne Shorter / Super Nova ただ、その後続く曲はラストを除けば、冒頭のタイトル曲ほどラディカルでなく、意外とおっとり刀だったりする。
まぁ、知り合いにはハード購入したら、まずは取説を熟読するのが好き…って人もいるからな。 "@AppleUserNews: iPhoneに説明書は付いていないの? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ goo.gl/5wySW7 "
日本はかの国の傍若無人ぶりに、よくよく我慢しているのだ…ってな空気に、いよいよなってきたってことか。 "@iPhone_news_tw: 朗報!日本高官 「日韓首脳会談は行わない。そもそも会う必要がない。」の境地に dlvr.it/7BNHgS"
まぁ、この人、最初から民主党とは別次元なイタさを醸し出していたからなw。 "@47newsflash: 民主党は常任幹事会で、沖縄県知事選に立候補する意向を示している喜納昌吉元参院議員の除名処分を決定した。 bit.ly/17n4iz"
#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集/トーマス&コロンビア・ジャズ・バンド 1970年代中盤、ティルソン・トーマスがまだ才気あふれる若手だった頃に出した一枚。 pic.twitter.com/4IeA2vMl7U
#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集/トーマス&コロンビア・ジャズ・バンド 収録曲は「ラプソディ・イン・ブルー」と「パリのアメリカ人」だが、注目はガーシュウィン自身が記録したピアノ・ロールを使用して、それにオケをつけている点だろう。
#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集/トーマス&コロンビア・ジャズ・バンド ガーシュウィンのピアノは非常に達者、ややテンポに違和感がある点もあるが、なにしろ、ご本尊の演奏なのだから、これは文句をいう筋合いでもなかろう。
#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集/トーマス&コロンビア・ジャズ・バンド ちなみにこの演奏は原典版を使っていて、現在、広く聴ける演奏とはオーケストレーションがかなり異なるのも興味深いところだ。
#NowPlaying : ガーシュウィン 管弦楽曲集/トーマス&コロンビア・ジャズ・バンド クラシックの管弦楽というより、まさにジャズのビッグバンド的な、ジャジーで泥臭ささは、まだ「成り上がり」だったアメリカの野趣を感じさせる。
【FFXI】「エヌティエル水林」 昨日は午前中はモリマー台地に行ったが、夜にはエヌティエル水林に足を運んでみた。 pic.twitter.com/RRrVLtZWgf
【FFXI】「エヌティエル水林」 ここへはケイザック古戦場からシィの門を通って到達するのだが、途中、コロナイズをやらないと通れないところがあることから、一旦入ったらエスケープ使って、遮断ポイントをやり過ごすという事前情報あったので、黒魔道士でサクっと到達。
【FFXI】「エヌティエル水林」 F.ステーションについたら、すぐに戻って戦/踊で出直す。溶岩が遮るモリマーではデモリシなるスキルの取得が必要だったが、ここでは川を生えている巨木を倒すのでログスキルでokだった。
【FFXI】「エヌティエル水林」 ただし、このエリアは紫色の毒々しい川が進路を遮断しているせいで、そこを船で渡るためにフォードスキルというのが必要だったので、これも併せて取得。道中、コロナイズとレイアをやってみたが、こちらは寝かし等がなくても、どちらも危なげなく撃破。
【FFXI】「魔導剣士&風水士」 ついでに「アドゥリンの魔境」で導入された新ジョブも取得してみた。どちらも非常に簡単なクエスト。 pic.twitter.com/SYv2bNhCXM
【FFXI】「魔導剣士&風水士」 古くはナイトや忍者は当時助けなしではとれなかったし、からくり士や踊り子だのもソロでは出来たがずいぶん面倒だった記憶があるが、こちらは当然ソロで一二箇所行くだけでok。ずいぶん簡単になったものだと、一瞬、遠い目になったw。
戦前から現代までいろいろな時代劇があるけれど、それをつらつらと観るにつけ、時代劇とはいうものの、個々の作品は紛れもなく「現代を写す鏡」だと痛感する。 【読書感想】なぜ時代劇は滅びるのか #BLOGOS bit.ly/1p8Jwjp
#NowPlaying : Dave Greenslade / Cactus Choir 本作のプログレ的な聴きどころといったら、やはりオーラスの2曲かな。 pic.twitter.com/kiiERyT6fc
#NowPlaying : Dave Greenslade / Cactus Choir 特に8分40秒に及ぶ「Finale」は、中盤のオルガン・ソロはエマーソンに匹敵するフレージングだし、後半はM.フォード指揮の生オケまで絡んで、プログレ的なケレン味たっぷり。
#NowPlaying : Dave Greenslade / Cactus Choir - Finale ちなみに本作のドラムスはS.フィリップスだが、全般的に地味目のプレイに終始しているが、この曲では彼らしい手数が炸裂して、その意味でも楽しめる仕上がりになっている。
ドラティの「火の鳥」なら、LSOを振った旧盤(マーキュリー)もおすすめ。ちと好みをわけますが、その気味悪いまでの生々しさはレコード録音の金字塔です。 RT @ChihoMin1025: 今日の一枚~ストラヴィンスキー:火の鳥~デトロイト交響楽団 ドラティ
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Highlights これは60年代に一世を風靡したデッカ時代のベスト盤。 pic.twitter.com/fgOcl3M1w5
#NowPlaying : Jacques Loussier / Play Bach Highlights 私はルーシェという80年代の「デジタル・プレイ・バッハ」を愛聴していたせいか、遡って聴いたデッカ時代の諸作は、さすがに古臭い感じがしたものの(続く)
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