私が自宅で−膝の上で−常用しているMacBook pro 2010なんて、昨年の今頃修理したけど、全然現役で使えてるもんな。 " アップルが「Mac」をなかなかアップデートしない理由 japan.cnet.com/news/commentar… @cnet_japan "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 08:26
#NowPlaying : Henry Mancini / Summer Love マンシーニ最初期(1958年)の担当作。このデビュー年には「ピーター・ガン」「黒い罠」とこれと、計三作もこなしていた訳だ。 pic.twitter.com/rDzejQDqxK
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 08:37
#NowPlaying : Henry Mancini / Summer Love 本作の音楽は「ピーター・ガン」みたいなジャジー路線ではなく、基本50年代後半のオールディーズなムード+軽いインストといったところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 08:40
#NowPlaying : Henry Mancini / Summer Love 収録曲では、知ってるのは「Soft Touch」くらいかな。なお、主題曲はキップ・タイラーという人が歌っているが、この手のロカビリーはまったく無知なので、よくわからない。当時の人気歌手だろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 08:50
いやさ、こういう局面ではあちらさんみたいにヒステリックになることもないが、日本側としても態度は硬化すべきだね。 twitter.com/47newsflash/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 09:24
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」/アンセルメ&スイス・ロマンドO ステレオ初期(63年)の名演名録音。 pic.twitter.com/PXPHatHwP0
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 09:27
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」/アンセルメ&スイス・ロマンドO こういう録音映えする曲になると、今となっては数々の名録音を伴った後続が続いたせいで、多少見劣りしてしまうかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 09:29
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」「ローマの松」/アンセルメ&スイス・ロマンドO あと、昨晩のミネアポリスほどではないが、やはりオケが弱いし、リズムもキレも大昔のノリという感じがしてしまう。音圧上げてがんばったリマスタリングなんだけど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 09:30
なんといっても、職場ではパソコンが王道だからね。今の若い人は当たり前にExcel使えるってだけでも、昔とは歴然とした違いがあると思うけどなw。 " 若者はPCをあえて使わないだけ blogos.com/outline/186959/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 09:45
土曜は家族が帰省していたので、一日中バタバタしていたし、昨日はAVアンプと格闘していたので、夏休みの今日はいつもの「ダラダラと過ごす休日」が復活して朝からゆっくりw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 09:51
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO ステレオ後期(76年)の名録音。珍しいの「噴水」を外して「祭り」を取り上げている点。 pic.twitter.com/x0IAfsg9QG
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 13:41
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO おそらく録音効果を狙っての選曲なのだろう。黄金時代のデッカ録音の素晴らしさを満喫できる仕上がりだ(同時期のショルティの匹敵する)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 13:43
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO 演奏の方もクリーブランド期のマゼールらしくスポーティさが出ているし、オケもセル時代のスーパーぶりが色濃く残っていて、唖然とするうまみを満喫見せる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 13:45
#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」「ローマの松」/マゼール&クリーブランドO ともあれ、手間もひまも金もかけて録音していた頃の良さが感じられる録音。あっ、あとオルガンの量感という点なら同曲の演奏随一かもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 13:49
それにしても、こんなダメなヤツを野党統一候補にした首脳陣は、知事選などすっかりなかったことに、しっかり責任をスルーしてますねw。 " 鳥越氏の全く通用しない"言い訳" blogos.com/outline/186882/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 14:03
#NowPlaying : メンデルスゾーン 劇音付随楽「真夏の夜の夢」/マーク&LSO これもLP時代に良く聴いた演奏。組曲ならセル、全曲ならマークって感じだった(まぁ、ほぼ全曲というレベルだが)。 pic.twitter.com/vevdj7FNc0
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 15:02
#NowPlaying : メンデルスゾーン 劇音付随楽「真夏の夜の夢」/マーク&LSO これも今聴くと、ステレオ最初期の録音はやや薄手だし、演奏そのものも随所に主情的なクセ(というタメ)があって、少々古臭さが気になる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 15:05
#NowPlaying : メンデルスゾーン 劇音付随楽「真夏の夜の夢」/マーク&LSO 録音は1957年だけど、デッカのステレオ録音が冴えてくるのは、1959年くらいからじゃないかな。この時期だとクナッパーツブッシュのブルックナーなんかもそうだけど、音がちょい貧相なんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 15:22
同じ時期にMBPとこれが出てしまうと、どっちにするか激しく迷うだろうな…。 " Apple Watch 2の登場は近い? 公式サイトで多数モデルが売り切れ中|ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2016/08/apple-… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 15:26
#NowPlaying : 麗美 / "R" ここで歌われているのは、昭和の青春の光景であり、少女像。しかし、今ではホント得難い歌声だわ。 pic.twitter.com/Xe3JN2Qo5v
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 16:49
#NowPlaying : 麗美 / "R" これが出たのが昭和54年だから、この元号もほぼ末期に突入していた訳だけれど、彼女などある意味で昭和40年代フォークの垢抜けた末裔だったとも思う(少女版ユーミンだし)。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 16:54
リベラル勢力の「戦争が…」と同じで、危惧するようなハイパーインフレって、結局は一度も起きてないもんな。 " 無知をさらけ出すヘリマネ批判論者 飛躍しすぎの「ハイパーインフレ」論 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/domest… @zakdesk "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 17:03
#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker 1989年発表、今となってはフュージョン三部作の最終作という位置づけか?。 pic.twitter.com/xgMC5hQczs
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 18:56
#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker 制作がGRPだったせいか、前二作のようなクラシカルなオケ演奏はあまりなく、表向きはムーディーなスムース・ジャズといった風情だが、そこはさすがにオガーマンだけあって(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 18:59
#NowPlaying : Claus Ogerman Featuring Michael Brecker その温度感の低い色彩感、巧妙に散りばめらたシリアスな響き、考えぬかれたソロの配置などなど、この編曲家らしいユニークさもたっぷり味わえる。これハイレゾで聴きたいよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 19:02
噂レベルにせよ、情報錯綜しとるな。個人的には新iPhoneより、こっちの方がよほど気になるこんだけど…。 " 新MacBook Pro、やはり9月7日(水)にiPhone7と同時発表か iphone-mania.jp/news-129553/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 23:27
#NowPlaying : The Great Jazz Trio / At the Village Vanguard: Revisited E.ゴメスにA.フォスターを擁した第二期GJTのライブ。 pic.twitter.com/GGFr86zYP5
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 23:36
#NowPlaying : The Great Jazz Trio / At the Village Vanguard: Revisited 原盤は本邦で制作され、確か2枚に分売されていたような気がするが、こちらはそこから抜粋されたもの。まぁ、このくらいの分量でちょうどいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 23:38
#NowPlaying : The Great Jazz Trio / At the Village Vanguard: Revisited 今から思えば、ベースはE.ゴメスではなく、G.ムラーツだった方が、H.ジョーンズらしさがより生きたとは思うのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 23:40
#NowPlaying : The Great Jazz Trio / At the Village Vanguard: Revisited やはり異種格闘的メンツが売りな側面もあったから、より先鋭的なE.ゴメスの方が、制作側描くコンセプトに合っていたのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月15日 - 23:41
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