クリムゾンのアルバムがCBSから発売された…くらいの違和感があるw。 RT @himagine_no9: ワーナーがいっぱいカラヤンものを出しているらしいことは分かった
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集からヴァイオリン・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 5ブロック目はヴァイオリン・ソナタだが、私の耳にはまるでV協奏曲に聴こえるw。 pic.twitter.com/EP92YRzIii
#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第二集からヴァイオリン・ソナタ/ベルダー&ムジカ・アムフィオン なぜV協奏曲に聴こえるのかといえば、チェンバロとVでシンプルに進めていくのではなく、他にいくつもの楽器が入っているのと、やはり通奏低音が入ってるからだろう。
なんか、世論に迎合して、事故に少しでも責任がありそうなら、どんどん拘束しちゃってる…って感じだったら、かなり危ういよな。 RT @news_bot_1: 【韓国旅客船沈没】客室増設や改造後の船体検査で捜査 逮捕・拘束8人に dlvr.it/5SbT0d
直訴のつもり?。悪いけど、やることが小学生レベル。 " オバマ大統領宛の親書について #BLOGOS blogos.com/outline/84978/ "
以前から思っているのだが、これのサイズって大と小のの中間くらいが適当だと思うんだよなぁ。ホント、かゆいところに手が届かない。 RT @Windows_Japan: タスク バーのアイコンは、既定ではサイズが大きく表示されていますが spr.ly/60129oXM
#NowPlaying : MOOGG / Le Ore I Giorni Gli Anni 近年のプログレ作品ではけっこう頻繁に聴くアルバム。 pic.twitter.com/ILWuej6Ad5
#NowPlaying : MOOGG / Le Ore I Giorni Gli Anni ジャズ・ロック期のキャメルのシャープなリズムにカンタベリー的なメロやインタープレイを加味したようなバンドだが、驚くほど往年の味を再現していて、プログレおじさんにはうれしい仕上がりだ。
「多様な意見を尊重すべき」みたいな理屈を、ホント、自分の都合のいいように使ってくれるからなぁw。 【閣議議事録公開】麻生副総理「菅(義偉官房長官)と麻生の意見が違っていたら、それを見て朝日新聞が『閣内不統一』と書きそう MSN on-msn.com/1jDqOxY
でもさ、そういうことを奥さんが思ってる…ってことは、ダンナも似たようなこと考えてるもんだw。 " 妻のあら探し、風呂入らず、逆ギレ… 年々劣化する夫たち│NEWSポストセブン bit.ly/1ieEXFe "
#NowPlaying : Chick Corea Akoustic Band/Alive チック・コリアの数あるアルバムでも本作はもっとも好きな部類。 pic.twitter.com/O7dsDEYuEu
#NowPlaying : Chick Corea Akoustic Band/Alive 今から考えても、この3人のコンビネーションってほんとうに凄かった。ウェックルとバティトゥッチの凄さは、むしろEBよりこのABの方がよく伝わってくると思う。
#NowPlaying : Chick Corea Akoustic Band/Alive ドラム・ソロから始まる「Humpty Dumpty」のリズムのキレの良さ、それも余裕綽々でスポーティーに決めてしまう様はもう快感で、当時、ホント、聴きまくってたよな。
約5万のUSB DAC付きのCDPというのは、クウォリティ的にみると、ピュアオーディオの最低ラインくらいの位置づけかな。 " ティアック、ネットワーク経由でハイレゾ音源を再生できるCDプレーヤー bit.ly/1ieHM9o @cnet_japan "
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 日本編集の第三作。EP「ロング・トール・サリー」とシングル「アイ・フィール・ファイン」をメインに編集。 pic.twitter.com/qiGTHko31O
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 これまでの中では一番、寄せ集めの感が強いアルバムで(2曲のドイツ語verなど)、個人的には昔からイマイチ好きになれなかったアルバムでもある。ただし、各面のトップが(続く)
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 「ロング・トール・サリー」「アイ・フィール・ファイン」というノリの良い曲で始まり、いずれも締めくくりは「アスク・ミー・ホワイ」「ジス・ボーイ」というバラードで締めくくられる構成は(続く)
#NowPlaying : the BEATLES / Beatles No.5 、日本人向きなウェットさがあって好きだ。ちなみに本作はモノラルであり、それを子供の頃からずっと聴き続けてから、中学時代に入って「アイ・コール・ユア・ネーム」のステレオ版を聴いた時は驚愕したものだ。
スタジオ盤の方はインプロをけっこう刈り込んでタイトな演奏になってましたが、こちらはそのあたりをぐっと開放しているような伸び伸びとした楽しさがありますよね。 RT @ptrgbrl: これ、私もかなり好きです! > Chick Corea Akoustic Band/Alive
#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Bookends 1968年に発表された第四作。旧A面は「サージャント・ペパーズ」にあったトータル・アルバム的様式に影響を受けた組曲になっている。 pic.twitter.com/NkUc0PBlTe
#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Bookends 1968年といえば、アメリカは公民権運動にヒッピー、そしてベトナム戦争と高揚感と厭世的気分が複雑に交錯した時期だった訳だけど、本作には横溢しているのはどちらといえば後者の方。
#NowPlaying : Simon & Garfunkel / Bookends 「アメリカ」という曲は単体で聞いてももちろん大名曲だけれど、やはりこの「ブックエンド組曲」の核として聴くと、この曲にただよう漂泊する精神ののようなものがより明確に伝わってくると思う。
このあと、ドラムがV.カリウタにスウィッチしたライブなども出ましたが、やはりこの2作の伸びやかさ、タイトさを超えることは出来なかったのが残念でした。 RT @ptrgbrl: スタジオ盤とセットで聴くと魅力が増す感じがしますよね。 > CCAB/Alive
いつも飲んでる「一刻者赤」が、今日行ったスーパーには置いてなかったので、以前からちょっと気になっていた「赤飫肥杉(おびすぎ)」というのを買ってきて、今飲んでるとこ。 pic.twitter.com/VsOREwqIZb
「一刻者赤」に比べると、コクや芳醇さという点では劣るが、「赤飫肥杉(おびすぎ)」爽やかで、まったくクセのない甘さがなかなかチャーミング。これもなかなかうまい、個人的にはヒットかな。
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