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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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4月20日(土)のつぶやき その2

2013年04月21日 02時56分54秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Hank Mobley / Hank モブレーのプレイはいつも通り、派手さはなく、訥々としたプレイだが、ブルーノート第五作目ともなると、一種風格のようなものが出てきているようにも感じる。

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#NowPlaying : Hank Mobley / Hank 共演メンバーではJ.ジェンキンズとB.ティモンズはあまり聴いたことがない人だが、前者はパーカーをもう少しルーズにしたような感じのプレイで、後者はやけに「黒い」プレイが印象的だ

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きっと動きたいのは山々だけど、その筋の団体の糾弾が怖くて動けないのだろうな。 【関西の議論】「京都」玄関口で排泄物垂れ流し、すさまじき悪臭…“異常”なのに「人権」で動かぬ京都市当局 MSN on-msn.com/Z7QbBV


「失敗への恐れ」というのは、逆に言えば「失敗を許さない」風土があるということ、メディアもネットも「失敗を許さない正論」が沢山w。 " 「日本のIT技術者の足を引っ張るものは…教育の狭さ、失敗への恐れ、謙虚さ…そして母親だ」 bit.ly/YASdFY "


どうして、今のニッポンはかくも「失敗を許さない風土」になってしまったのかといえば、精神的にも物質的に豊かになってしまい、失うものがあまりに多くなってしまったからだろうと思う。


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO オーマンディ20世紀箱に収録のスターンの演奏を聴いたら、けっこう良かったので、ついでに。 pic.twitter.com/0RcRCu1BIM


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO 本作はプロコがロシア帰国後の作品ということもあって、比較的伝統的なプロポーションだし、モダンなところとうまい具合にバランスしているのが、親しみやすい。


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO また、協奏曲らしく華やかな技巧を駆使した場面も多くで、その意味でもとっかかりがつくりやすい曲だと思う。


#NowPlaying : プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番/リッチ,フロマン&ルクセンブルグRSO 第一楽章の展開部で低弦のピチカートにのって、ヴァイオリンがトリルでソロをとるところなど、なかなかのカッコ良さ。


そっか、SkyDriveなら50GB保存できるから、大抵の人ならそこに全部入ってしまうから、使い勝手いいかも。 " iPhoneの容量を気にせず音楽を楽しめる、クラウド活用アプリ『クラウド ミュージック プレイヤー』 bit.ly/10p6L25 "


#NowPlaying : Lee Morgan Sextet 「Vol.3」は冒頭がアラビア風でやや鼻白んでしまったが、こちらは「Whisper Not」という究極の一曲で始まるから、やっぱポイント高い。 pic.twitter.com/KqmDlRmuXH


#NowPlaying : Lee Morgan Sextet 何度か聴いた感じでは、「Vol.3」の方が全体のクウォリティは高いような気もするが、本作は冒頭の「Whisper Not」一曲でアルバムとしてのイメージが勝ってしまった。やっぱ1曲目は大切だ。


#NowPlaying : Swing Out Sister / Live at the Jazz Cafe 私はSoSというと一作目に尽きると思っているクチなのだが、このライブはその次にくらいに好きな作品だ。 pic.twitter.com/S2CMPmtP8n


#NowPlaying : Swing Out Sister / Live at the Jazz Cafe このパフォーマンスはおそらく録音を前提したものだったのだろう、バックを練達のメンバーが固め、一発勝負的な緊張感をはらみつつ、ジャジーに進んでいく様はなかなか。編曲もいい。


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