#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Body Of Lies「ワールド・オブ・ライズ」 本編を観終えたので、次はお約束のサントラ。 pic.twitter.com/YLqozzkEP5
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Body Of Lies RSとストライテンフェルトのコラボとしては、「ロビン・フッド」の前作に当たるが、映画の内容がまったく異なるから音楽が違うのは当然としても、「プロメテウス」と比べても異質な音楽である。
#NowPlaying : Marc Streitenfeld / Body Of Lies 中近東らしいエキゾチックなフレイバーを散りばめ、パーカスの骨太な響きとダークなオーケストレーションを絡めて、全体の音楽を作っているといったところ。
なぜだ…って、あからさまな拝金主義、見栄と虚構まみれな体制、金だけだしても信用されない典型でしょ。 " なぜだ!こんなに投資してやってるのに「中国人はなぜか歓迎されていない」- Infoseekニュース news.infoseek.co.jp/article/search… "
#NowPlaying : Heart / Dog & Butterfly 78年発表の第4作。本作までがこのバンド初期の作品群という感じだろう。 pic.twitter.com/RoWdCesa2q
#NowPlaying : Heart / Dog & Butterfly 個人的には二作、三作は迷走気味だと思っていたので、本作は久々の傑作という感じで満足できる作品だった。いきなりライブで始まる一曲目のツェッペリンばりハードロックなノリがゴギゲンだ。
#NowPlaying : Heart / Dog & Butterfly ちなみに本作は旧A面がドッグ・サイドでハードロック寄り、B面がバタフライ・サイドでアコスティック・サウンドと明確に趣向を分割したのも、ややごちゃごちゃしてしまった前作に比べすっきりとしているのも◎。
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Tusk 1979年発表された黄金期のメンツによる第三作。なにしろ前作がメガトンヒット作「噂」だったため(続く) pic.twitter.com/i0uston9y0
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Tusk 本作は「無駄に長く、地味な二枚組」といった烙印を押されてしまったアルバムで、かくいう私も本作については、正直その内容についてほとんど記憶に残っていない。
#NowPlaying : Fleetwood Mac / Tusk まぁ、バンドの一体感がいろんな意味で煮詰まってくると二枚組というの例は昔はよくあったが、本作もその例にもれなかったという感じか。要はFM版「ホワイト・アルバム」だったということだ。
いろんな噂が飛び交っているが、この話がその通りだとすると、ことiPhoneのデザインに関し、Appleは完全に行き詰まっていることを感じさせるな。 RT @ggsoku 「iPhone 7」は、マイナーチェンジモデルとして登場か ggsoku.com/2016/04/iphone…
#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ルービンシュタイン、メータ&イエスラエルPO これもステレオ期に-アナログ末期というべきか-評価の高かった演奏だ。 pic.twitter.com/KcIiawj4XD
#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ルービンシュタイン、メータ&イエスラエルPO 当時のルービンシュタインが齢89歳だったというのも話題になったし、メータとイエスラエルのグラマスなサウンドも絶賛されたものだ。
#NowPlaying : ブラームス ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15/ルービンシュタイン、メータ&イエスラエルPO ルービンシュタインは、初めて聴いた時(10年くらい前)は老いは隠せないななどと思ったけれど、今頃その味わい深さを感じたりしている。
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