#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲/山田令子 他 ピアノ作品集第一集に収録された1956年の作品。 pic.twitter.com/ZDs0KBnN2Z
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:06
#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲/山田令子 他 1956年に伊福部先生は純音楽分野の作品としては、本作と「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」を残しているだけだが、どちらも私はこれまで聴いたことがない作品だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:11
#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲/山田令子 他 本曲は本来なら「ヴァイオリン・ソナタ」となるべき作品だったのだろうが、おそらく「ソナタからはみ出る要素」が強すぎて、こういうタイトルになったのだと思われる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:16
#NowPlaying : 伊福部昭 ヴァイオリンとピアノのための二つの性格舞曲/山田令子 他 内容的には48年のV協のスピンアウトとでもいえるようなものであり、その後、同曲が改訂を重ねたことと、本作の成立は無縁ではないだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 00:21
燃料税引き上げがトリガーになっていようだけど、現状、呉越同舟なカオス(烏合の衆)になってるようだね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 06:31
" 再びデモか パリ緊迫 “黄色いベスト”続々と集結 - FNNプライムオンライン fnn.jp/posts/00407276… "
予報通り、房総は昨日以上の寒さ。昨晩も書いたけど、これでようやく平年並みというところなのだろう。こうなると、私のものぐさ度もがぜんアップしてくるなw.
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:27
#NowPlaying : 伊福部昭 「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」/藍川由美 1956年に発表されたもうひとつの純音楽分野における作品。 pic.twitter.com/uar6EgQiGn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:27
#NowPlaying : 伊福部昭 「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」/藍川由美 全三曲、計15分にも充たない規模だが、北方な荒涼とした風景が見え隠れする伊福部先生らしい歌曲集といえる。また、伴奏がピアノではなく、ティンパニというのがユニークなところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:31
#NowPlaying : 伊福部昭 「アイヌの叙事詩に依る対話体牧歌」/藍川由美 その後映画や他の作品に転用されるモチーフや主題も登場するし、ティンパニで奏でられるリズムもそう。ともあれ、実に伊福部先生らしい作品だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:33
日本の本屋には「配本制度」というガラパゴスが横たわっているわけね。なるほど。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 08:52
" 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 決定的に「粗利」が低いのには原因がある 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/253… @Toyokeizai "
#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Brubeck Time この時期のDBQはライブ・アルバムを連打していた訳だが、本作はスタジオ録音。おそらく、レーベルをCBSに移籍したことと関係があるの… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:04
#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Brubeck Time 収録曲は全部8つ。どれも5分前後だから、ライブに比べるとソロ・パートはけっこう刈り込んだ演奏となっているし、カクテル色も強いが、雰囲気は上々だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:06
#NowPlaying : Dave Brubeck Quaret / Brubeck Time という訳なので、ライブだとドカスカとパワフルなJ.ドッジのdsはおとなしいし、DBのピアノもわりとオーソドックスなプレイであり、ここではPDもセンスの良さが光る。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:09
オンキョーに吸収された形になっているオーディオ部門との関係がよくわからんな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 09:15
" パイオニア上場廃止へ。投資ファンドの完全子会社に - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1157… "
表向きもっともらしいことをずらずら書いてるけど、いつの世も年配がブツブツ言う「最近の若いもんは」のヴァリエーションだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:02
" 空虚感を抱えたイエスマン blogos.com/outline/344033/ "
#NowPlaying : Bob James / Espresso B.キルソンとM.パラッツォーロという若手を従えた最新のトリオ作。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:26
pic.twitter.com/ErCRTh9if8
#NowPlaying : Bob James / Espresso 何度か書いているとおり、トリオといっても編成は曲ごとに柔軟だし、自身もピアノだけでなく各種キーボードもプレイしているので、特にトリオ作というミニマムさは感じさせず、BJのレギュラーの新作という感が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:28
#NowPlaying : Bob James / Espresso 音楽面でも、歳をとって4ビートに回帰した…というようなありがちなものでなく、いろいろな表情を見せる。とりわけBJ流のロマンティックさを見せる曲がいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:36
だいたい「若者なら反権力がなのが当たり前でしょ」ってな考え方自体、「オレが若い時はそうだったのだから、今もそうなって当然」みたいな観念が背景にありそうだし、こういうやつに限って、己は体制が作り出した仕組みの中で、おいしいところをたっぷりと享受していそう…というのも、ちょっとね。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 10:49
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO ヨッフムのような重厚なスタイルではないが、ハイドンの交響曲ではワタシ的リファレンス。 pic.twitter.com/luMul7GxvB
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:03
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO この曲の第二楽章を聴くと、ブラームスの「ハイドン変奏曲」はこの音楽をある意味パロディ的にリスペクトしていたことがよく分かる(軍隊調のところとか)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:05
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO あと、最終楽章はまったく個人的な見解なのだが、ひょっとするとベルリオーズの「幻想」の最終楽章にインスピ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:07
かの国が人権とか言い始める時はたいてい相当に怪しいのが通例だし、そもそも「お前が言うな」だよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 11:19
" Huaweiの孟晩舟CFO、逮捕容疑は詐欺――アメリカで有罪なら実刑30年の可能性 jp.techcrunch.com/2018/12/08/201… @jptechcrunch "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調/カラヤン&BPO 100番のついでに、ひとつ遡って99番を聴き始めた。今回はまずカラヤンの晩年の演奏から。 pic.twitter.com/9rx870upeQ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:27
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調/カラヤン&BPO この曲はとくにキャッチーなニックネームもついていないため、けっこう地味な印象だが、内容的には充実した堂々たる仕上がりと思う(この演奏だと30分超の長さである)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:31
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調/カラヤン&BPO この演奏だと、ゆったりとした第二楽章が古典派から突き抜けた広がりや平衡感覚を見せていて、ほとんどベートーベンなんかを聴いているような気分になる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:34
ただまぁ、ぼんやりだらだら一日中テレビを観てるって人は、ハマってるとはいわかんならなぁw。" 今年ハマりすぎて人生にマイナスだった趣味1位「ゲーム」、2位「ネットサーフィン」 blogos.com/outline/343955/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 17:54
#NowPlaying : 高橋幸宏/...Only When I Laugh 1986年発表、ポニーキャニオン移籍第二作。ほぼ前作の延長線だが、かなりポップになった印象。 pic.twitter.com/j60meKGBeS
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 21:56
#NowPlaying : 高橋幸宏/...Only When I Laugh っていうか、本作は彼の作品でももっともポップな作品ではなかろうか。レーベル側からの要請もあったろうし、時代はみんながそういうふうな流れている時でもあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 21:58
#NowPlaying : 高橋幸宏/...Only When I Laugh ところが、ちと「柄でもないポップ・シンガー」まがいのことをやってしまった…ということはファンにも伝播したのか、セール的に今一歩振るわなかったようだ。当… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月9日 - 22:02
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