#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 2006年収録、トリオ編成によるライブ・アルバム。 pic.twitter.com/gbRPLBHURc
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:37
#NowPlaying : Joe Beck / Get Me 収録曲はほとんが有名スタンダードで、そのスタイルもなんの変哲もないオーソドックスなトリオ・スタイルではあるが、80年代以降の彼にはやはりこのスタイルが一番合ったのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:39
#NowPlaying : Joe Beck / Get Me ライブということでソロ・スペースもたっぷりと設定されており、スタジオ盤ではちょっぴりしか味わえない「ホットなJBのギター」も味わえる。バックにまわるふたりも堅実なプレイでそれに応える。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:41
#NowPlaying : Joe Beck / Get Me JBのギターは柔らかく太い音色が魅力的だ。ちょっとくぐもったようなトーンはエレガントといいたいような優雅さがある。また、時に見せるジャズ・ロック時代のアウトするフレーズも独特なメリハリ感を醸し出している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:44
民進党の玉木とかいう議員のしょーもなさがよく分かる。素直に謝れない…だから炎上する。こんな方ばかりだね。この党は…。 【投稿3連発ーまとめ】山口 敬之 facebook.com/noriyuki.yamag…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 00:57
#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw MSのアルバムで一番聴いたのは、たぶん1989年リリースのこれ。 pic.twitter.com/yDPm5cwXdt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:05
#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw この時期のMSはkeyのJ.ベアードが音楽的片腕として仕切っていた頃だと思うが、時流に併せ打ち込みなども一部導入した硬派のNYフュージョンといった作品だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:07
#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw 今聴くと、随所で感じられる打ち込み&デジタル臭さが、いささか時代の流れを感じさせるものの、安易にハイテンションな速弾きに走らず、独特なうにょうにょ感を発散させていたこの時期の彼のギターはやはりいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:10
「AirPodsを探す」機能はBeatsXは探してくれなのだろうか。まっ、あの形状だとはどっか無くすということはないだろうが…w。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 01:15
証拠のない言い合いを続けるよりは、客観的な証拠を示し、事実を解明することが大事だ…とは、ごもっとも。二重の意味で民進党への強烈な皮肉だなwww。 " 籠池氏告発へ証拠集め「政府として協力」 菅長官:朝日 asahi.com/articles/ASK3Y… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 14:34
【日記@あすけん 3/28】昼に柏の王道家で、ずいぶんこってりしたラーメン食っちまった。しっかし、ラーメンの汁物って、どうしても飲み干したくなるよな…w。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 14:48
#NowPlaying : Four Generations of Miles: A Live Tribute to Miles / R.Carter, J.Cobb, G.Coleman, M.Stern タイトルとおりマイルス… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 14:59
#NowPlaying : Four Generations of Miles / Carter, Cobb, Coleman, Stern 60年代の前者3人に対し、MSだけは80年代とやや突出感があるが、リラックスしたジャムセッション的なお膳立て故か、それほど違和感はない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:03
#NowPlaying : Four Generations of Miles / Carter, Cobb, Coleman, Stern RCとJCのリズム隊は少々緩み気味、GCはけっこう往年の味を出している。プレイにばりばりの現役感が感じられるのはやはりMS、出番も多い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:08
#NowPlaying : Four Generations of Miles / Carter, Cobb, Coleman, Stern ともあれ、単なる「60年代旧友の再会」的セッションに、違和感なく80年代をクロスさせたMSの存在が、本作のキーだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:11
いやさ、これで彼女自身が“猛追及”されたら、どう出るかみんな観たいんじゃないの?。 " 蓮舫代表の“猛追及”を体験「VR蓮舫」、開発きっかけはユーザーの声 「政党ブースには人がいない」 担当者に聞く - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 15:13
#NowPlaying : Erich Korngold / Another Dawn コルンゴルト再評価のきっかけとなったゲルハルト指揮ナショナル・ファルによるアルバムから。映画本編はE.フリンとK.フランシスが主演したメロドラ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 16:56
#NowPlaying : Erich Korngold / Another Dawn 私は映画自体は観たことがないが、本作はEKの映画音楽でももっとも記憶されるものだ。なぜなら、ここに収録されている「夜の情景」のテーマはそっくりそのままかのヴァイオリン協に転用されているからだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 16:58
#NowPlaying : Erich Korngold / Deception コルンゴルトのV協といえば、この曲はチェロ協仕立てになっていて、けっこうV協の雰囲気に近いものがある。ローザ「白い恐怖」などと同様、一種のスピアアウト的な作品だったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 17:15
この会社の経営陣なんて、高学歴で頭の良いエリートばかりなんだろうに、どうしてこんな無残なことになっちゃったのかね。 " 東芝 最終赤字は1兆100億円の可能性と発表 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2017… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 17:19
#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 /ムター、プレヴィン&VPO 先ほど、映画「Another Dawn(砂漠の朝)」の音楽を聴いたら、急にこの曲が懐かしくなった。 pic.twitter.com/ClpPVLlRuP
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 21:54
#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 /ムター、プレヴィン&VPO これが作曲された当時(1945年頃)の音楽シーンなど目もくれず、ひたすら後期ロマン派的情緒が横溢するこの曲は米国以外ではほとんど黙殺されたも同然だったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 21:58
#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 /ムター、プレヴィン&VPO 近年は人気ヴァイオリニストが取り上げることも多くなり、すっかり名曲の仲間入りをした。2004年のこの演奏もそうした動きを加速した演奏のひとつだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:00
#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 /ムター、プレヴィン&VPO 私はこの曲のソロといったら、なんといっもヒラリー・ハーンが好きで、ムターのそれは少々歌いまわしがこってりし過ぎている印象があるのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:02
#NowPlaying : コルンゴルト ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 /ムター、プレヴィン&VPO なにしろ、伴奏がプレヴィンとウィーンという組み合わせが魅力的だ。この演奏を聴いていると、あらためてコルンゴルトのルーツがなんだったのかを痛感させられる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:04
【日記@あすけん 3/29】今日は通院のためお休みだったので、昼は冷凍庫にあったうなぎを解凍して、なんちゃってうな重、夜は近くのスーパー、味付けホルモンを購入して… asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:08
#NowPlaying : コルンゴルト 喜歌劇「沈黙のセレナード」 コルンゴルト晩年のオペラをTIDALで見つけた。この演奏は1951年にウィーンのラジオ局で収録された短縮版のようだ。 pic.twitter.com/76tccsMxWL
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:23
#NowPlaying : コルンゴルト 喜歌劇「沈黙のセレナード」 オリジナルがそうだったのかどうかは分からないが、ここではかなり小規模な室内オケで演奏されており、オペラというよりまるでミュージカルみたいに聴こえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:25
#NowPlaying : コルンゴルト 喜歌劇「沈黙のセレナード」 また、この編成であるせいかどうかわからないが新古典派的な簡素さやドライさが随所に感じられる一方、やはり雰囲気はウィーンらしさが横溢している。どんなストーリーなのだろう?。翻訳がないのが残念。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年3月29日 - 22:30
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