ポシャった政治的理由って、RSのシリーズ化の方が手堅い…ってこと?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 00:08
" 企画消滅した「エイリアン5」の監督は、なぜSteamで映像作品を売るのか? 映画業界で“今起きている”変化 nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17… @itm_nlab "
#NowPlaying : Kate Bush / Kick Inside 1978年発表、「イギリスからとんでもない新人の登場した」と、リスナーに衝撃を与えたデビュー作。 pic.twitter.com/06F1DUVHSi
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 00:39
#NowPlaying : Kate Bush / Kick Inside 当時のイギリスはパンク/ニューウェイブのブームの真っ只中であり、こうした音楽はむしろ一昔前の古くさいSSWタイプの音楽だった。だが、ここで聴けるの突き抜けるボーカルの個性で(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 00:42
#NowPlaying : Kate Bush / Kick Inside スタイルとして古臭さ(ついでにいえば、彼女はブリティッシュ・トラッドの女性ボーカルの系列といってもいいものだった)は、誰も気にしなかったと思う。そのくらい強烈な個性だったのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 00:44
#NowPlaying : Kate Bush / Kick Inside 当時のプログレ&トラッド・ファンはパンクで塗り替えられてしまった音楽シーンに対する、アンチテーゼを彼女の個性に全てを託す…みたいなところがないでもなかったと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 00:48
#NowPlaying : Kate Bush / Kick Inside ともあれ、今聴いても「女性版E.ジョン」的なアルバムとしては、文句のつけようがない完璧な出来。もっとも、この路線は次のアルバムで終わり、3作目以降はこうした伝統的な路線とは別の方向に行ってしまうのだが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 00:53
【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.3 Build 234」 7/13にリリースされたアップデートだが、今回は小さなバグフィックス程度のようだが(続く)community.roonlabs.com/t/roon-1-3-bui…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:03
【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.3 Build 234」 Devialet AIR対応の他、MQAコンテンツ検出精度の改善みたいな項目があり、verUp以降、TIDALのMasters(ハイレゾ)を再生すると… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:05
【統合ネットワーク音楽再生環境】「Roon v1.3 Build 234」 もっとも、Roon自体にソフトウェア・エンコード機能が搭載された訳でもなさそうで(だよね?)、うちにみたいにDACがMQA非対応だと、まっ、ほとんど意味がないんだけど…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:06
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/ストコフスキー&管弦楽団 これまたステレオ初期の録音で(57-8年 EMI)、個人的には非常に懐かしい演奏(LP時代にセラフィムの廉価盤でお世話にな… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:13
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/ストコフスキー&管弦楽団
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:13
この演奏は新星堂で復刻された時もすぐ購入したし、個人的にはリファレンスかな…とも思っていたが、久しぶりに聴いたら、その古色蒼然とした佇まいに、ちょいびっくり。
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/ストコフスキー&管弦楽団 きっと、このところハンガリー系のキレッキレの演奏ばかり聴いてしまったせいだろう。偶数楽章などいかにもリズムがもっさりしていているように聴こえてしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:14
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/ストコフスキー&管弦楽団 奇数楽章の怖さも、なんていうかハリウッド映画調というか、ちょっとばかりおどろおどろしさを前面に出しすぎているようにも感じる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:15
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/ストコフスキー&管弦楽団
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:15
ちなみに、この演奏、オケは昔からはっきりしないのだが、多分、知る人ぞ知るハリウッドの覆面オケ、グンデール響だろう。
明日も暑そうだな。しかし、梅雨はどうなったんだ。また、忘れた頃に「梅雨明け宣言」かなw。さて、そろそろ寝よう。 twitter.com/GN_JP/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 01:19
今日の千葉はくもりのち晴れか、夕方には一雨くるみたいだな。予想に反し、昨日一昨日に比べれば比較的過ごしやすい一日になりそう?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 09:57
#NowPlaying : Eliane Elias / Kissed By Nature 本日の朝のBGMはこれで…。もちろん、先日来のジャジーな選曲構成で作ったリストの方で…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 09:59
pic.twitter.com/ukoq3gqAFc
#NowPlaying : Eliane Elias / Kissed By Nature 後半に収録された「8月」「9月」がいい。ちょっと新主流派っぽい、管を交えたやわらかい質感のサウンドが心地よい。「Luar」のさりげなさも…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 10:15
最近、T.ホーンってこんなことやってたのか。アニメ系音楽にはほとんど興味ない私ではあるが、これは聴きたい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 10:22
" THE REFLECTION WAVE ONE - Original Sound Track… twitter.com/i/web/status/8…
オレとっては、この機種は画面が小さ過ぎて、乗り換えようとは思わなかったが、うちの職場ではふたりくらい使ってたよな。 twitter.com/itm_mobile/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 10:40
#NowPlaying : Marcos Ariel / Piano Com Tom Jobim マルコス・アリエルはブラジルで80年代頃から活動しているらしいジャズ・ピアニスト。本作はピアノ・ソロで綴るジョビン集。 pic.twitter.com/rJuTRwkIkN
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 10:44
#NowPlaying : Marcos Ariel / Piano Com Tom Jobim 選曲はほぼお馴染みのジョビンズ・スタンダードばかりで、ゆったりとしたニューエイジ風のピアノがメイン。リラックスして楽しめる仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 10:48
#NowPlaying : Marcos Ariel / Piano Com Tom Jobim 収録曲では私の大好きな「Olha Maria」が入っているのがうれしかった。ジョビンとしては地味な曲だが、「Terra Brasilis」では忘れられないアクセントになっていた曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 10:55
資本獲得のためのプロモーションかな。かなり凄い。ところで、中国にとられちゃった(?)ウルトラマンの権利関係、その後どうなったのかね。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 11:19
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&フィルハーモニアO カラヤンはこの曲を得意としていたらしく、何度か再録音しているが、この1949年録音が最初ものとなるようだ。 pic.twitter.com/evbgRWTVK5
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 12:52
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&フィルハーモニアO 当時のカラヤンはまだ41歳、その若さをストレートに感じさせる、ぐいぐいと挑みかかるような勢いのある演奏である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 12:53
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&フィルハーモニアO 偶数楽章における疾走するようなスピード感はおそらくこの時期だけのものだろう(戦前の彼が「ドイツのトスカニーニ」と称されたのもよく分かる)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 12:53
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&フィルハーモニアO また、奇数楽章の妖しげなムードの演出はこの当時から既に十分に精緻さを感じさせ、第三楽章中間部のチェレスタのバランスなど絶妙だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 12:53
この手の煽りは昔からメディアがことあるごとに発してきた。もし彼らが言ってきたことが正しかったら、今の日本は既に独裁、全体主義、言論弾圧がはびこる暗黒社会になっていなければならないが…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 13:03
" 共謀罪施行 撮り鉄が制限される? blogos.com/outline/235024/ "
#NowPlaying : 伊福部昭 「ゴジラ」組曲(改訂版)/斎藤一郎&オーケストラ・トリプティク この組曲は百年紀第一巻にも入っていたが、第三巻に収録されたこれは、後半に「平和の祈り」が入った改訂版となる。 pic.twitter.com/OmyZBUXjG8
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月17日 - 20:18
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