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FFXI <戦74,ナ62,暗40,忍37, 白25,黒25, 狩24, シ24, モ10 >

2006年05月20日 23時24分37秒 | GAME
 大詰めもそろそろ見えてきた戦士レベル上げ、ここ数日、旧エリアはビビキーのキリン&ゴブ一回のみ(十数回に渡って狩りをしたここでの多分最終回)。あとは全て新エリアとなった。先人にいろいろ教えを受けてみると、Lv70を超えるあたりとなると、ジラート・ミッションの途中で解放される、通称「空」と呼ばれるエリアでレベル上げをすることが多いようなのだが、私の場合、ジラート・ミッションなどまだ始まってもおらず、どうなることかと内心びくびくしたりもしていたのだが、きっとアトルガンで拡張されたエリアの恩恵なのだろう、ここまで「お空に行けますか?」と尋ねられたのはただの一回切りであった。あと一ヶ月早かったら、こういう具合にはいかなかったろう、ラッキーとしかいいようがない。

 ともあれ、Lv70代前半の狩り場の中心はなんといってもカダーバの浮沼だ。ここでインプ、カエル、トンボあたりを乱獲する訳だけれど、5分間隔Popというターゲットの豊富さに加え、15%らしいポイント・ボーナスも大きいので、5月当初くらいは人もまばらだったこのエリアも、今やすっかりLv70前後のレベル上げの人気スポットと化している。なにしろ、ここで3時間もやれば、たいていのパーティーはほぼ20000ポイントの経験値をもらえる訳で、まさしく「おいしい狩り場」ということなのだろう。もちろん私も例外ではなく、ここで数回パーティーで狩りをして、金曜日の夜半には既にLv74目前となった。まさにアトルガン様々である。
 ちなみに本日もカダーバの浮沼で狩りを続行、あっという間にLv74になったものの、さすがにLv74ともなると、ボーナス付きでも経験値が100以下となってしまったので、ここもそろそろ卒業という感じか?。夜半にはアラパゴ暗礁域で獣人たちを飼ったりしたが、そうこうしている内に待望のLv75まで、いよいよあと20000ポイント余と相成ったのであった。

 ついでに書くと、アトルガン・エリアにはビシージという市街戦モードがあって、街に攻め込んでくる獣人達を各々立ち向かうみたいなものなのだけれど、今週はこれにも数回参加してみた(というか勝手に巻き込まれた-笑)。実際にやった感想としては、なかなかおもしろい企画だとは思うのだけど、数百人のプレイヤーがひとつのエリアでモンスターと戦うという負荷のかかるシステムなせいか、画面とプレイのラグが多すぎて、戦い勝手が悪いような気がした。
 更にもうひとつ、地図とり、ワープ開け等も順調に進行。どちらもパーティーのついでやら、LSメンに寄生という感じだったのだが、両方とも残りふたつとなった。

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