#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP 久々にエレクトリックでプログレ的なPMを味わえる作品。夏頃によく聴いた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:00
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#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP PMという人は「オレひとりで全部できる」と思っているに違いなく、いくたのソロ作でもそういうところが散見したが、たとえドラマーひとりでも加わるとここまでかつての躍動感を再現できるのだ…という感が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:02
#NowPlaying : Moraz Alban Project / MAP こういうの聴くと、ベースも入れて、リズムのことはひとまず他に任せて、自らは縦横に鍵盤を弾き倒す「21世紀版レフュジー」とかやってくれないかなとつくづく思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:04
ホント、根本はコレだろうね。そういうもんは一旦リセットしてもらわんと。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:08
" 韓国軍「日本には何をしてもいい」の理屈 blogos.com/outline/348188/ "
#NowPlaying : ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界」/クーベリック&CSO シカゴ在籍時代を伝える1951年のモノラル録音。 pic.twitter.com/faFNx5Oaek
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:13
#NowPlaying : ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界」/クーベリック&CSO さすがに収録が51年だと、いくらマーキュリーでも録音の質感は貧弱だが、この時期のクーベリックの即物主義をベースとしつつも、ある種の熱気をはらんだ演奏スタイルが良く伝わってくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:15
#NowPlaying : ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界」/クーベリック&CSO まぁ、この時期はカラヤンだって、かなり即物主義的なスタイルでフィルハーモニアを振っていた訳だし、当時はこれが最新モードだったのだろう。まぁ、今となっては往年の…という感はいなめないが。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 00:17
こりゃ、真冬日の一日になそうだが、休みで朝起きるのが一時間遅いせいか、体感的にはそれほどでも。@千葉 pic.twitter.com/YBo4recnL2
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 08:52
常時ここに収納というより、ちょっと外した時にポケットに入れる代わりにココに刺すって感じだろうね。そもそもこれでは充電できないからw。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 08:56
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section 1959年発表、マイルスの鉄板リズム・セクションを迎えたワンホーン・スタイルの傑作。 pic.twitter.com/ESXsSpGzNi
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:29
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section APとザ・リズム・セクションとのかみ合わせが一期一会的なものだったのか、意外と共演歴があったのかよくわからないが、APのウェスト・コースト・ジャズ的なスマートなドライブ感と(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:32
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section TRSの真っ黒で重厚なリズムとの組み合わせは、多少ミスマッチングなところが逆に程よい緊張感を醸成、かといって、ありがちなジャム的な… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:35
#NowPlaying : Art Pepper Meets The Rhythm Section ちなみに制作はコンテンポラリーだから録音も素晴らしい。多少スリムに隈取った楽器のエッジと低域の弾力はいかにもこのレーベルらしいもので、1959年録音ということを忘れさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 10:38
#NowPlaying : The Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper こちらはM.ペイチのトリオにAPが加わった格好の1956年作。 pic.twitter.com/0eiRoXoo4h
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:04
#NowPlaying : The Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper 収録された曲はどれも3分前後、9曲で26分程度のコンパクトな仕上がり。一応、MP名義だが、主役は完全にAPだろう。短い演奏時間の中で小気味よく歌っている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:07
#NowPlaying : The Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper MPのトリオは先のTRSに比べると、さすがに土地柄か軽く、あっさりしている(MPのピアノ・ソロもけっこう地味だし… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:10
いやぁ、私もポイントの類はめんどくさいというか、うざいのでまったく気にしてないな。ひょっとして損してるのかもしれないけどw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 11:14
" 「めんどくさい」を駆逐するためのキャッシュレス by 西田宗千佳【キャッシュレス百景】-Impres… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : 伊福部昭/「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」 1962年に東宝が制作した大作時代劇のサントラだが、これを伊福部先生が担当していて、「全集」の第六巻には、この音楽が35分も収録されている。 pic.twitter.com/CZHiseRsPH
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:18
#NowPlaying : 伊福部昭/「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」 開幕のテーマは有名な伊福部レクイエムのテーマをぐっと和風にして、浅野内匠頭の辞世の句を歌詞を合唱で歌っているものだし、ハイライトには「怪獣大戦争」マーチも登場するといった具合に(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:24
#NowPlaying : 伊福部昭/「忠臣蔵 花の巻・雪の巻」 本作でも特撮映画でおなじみのテーマ、モチーフがあれこれ登場するので、やはりワン・アンド・オンリーな伊福部ワールドである。ちなみに響きは和風だが、全てモダンオケで演奏しているのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:29
そうそう、日本は「何をしても文句を言わない国」ではなく、「厄介な国だ」と思ってもらうことだよ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 17:40
" 日本は毅然と「対韓制裁」を実施せよ blogos.com/outline/348202/ "
#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance 昔は年末の定盤でジェネシスというと「Genesis」だったが、近年はこっちが定盤になりつつある。 pic.twitter.com/P6NBWi7L9y
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:01
#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance そのポップス志向も行くところまでいった感のある前作「nvisible Touch(86年)」に比べ、英国バンドらしさに回帰、大作も一部復活させるなど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:05
#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance 当時は「あぁ、ジェネシスも戻るべきところに戻りつつあるのだな」と思わせたものだ(「No Son Of Mine」なんて、最初聴いた時なんて、ちょっと泣きそうになった)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:07
#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance この先祖返りは、当時、それぞれ順風満帆だったソロ活動とも無縁ではないだろう。おそらくバンドとしては最後とまでは思わなかったろうが、明確に一区切りつけるアルバムという意識があったと思われる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:09
#NowPlaying : Genesis / We Can't Dance バンドとしては久しぶりにジェネシスに戻って、いささかジャム的に作った感もあり、アルバム自体のまとまりとしてはいまひとつだが、とにもかくにも黄金時代のジェネシスの掉尾を飾る名作である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:13
【日記@あすけん 12/30(日)】年末年始休み二日目。年賀状が既に終わっているので(珍しい!)、今日はちょっとした買い出し以外は一日家でゆっくり。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:15
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第8番/ドホナーニ&クリーブランドO デッカで制作したブルックナー選集から。この曲もなんか年末になると聴きたくなるよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:30
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#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第8番/ドホナーニ&クリーブランドO 往年の巨匠たちの高カロリーな演奏に比べると、まるで蒸留水のような透明感がある演奏。この指揮者が後期ロマン派を振るとたいていこんな感じになる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:32
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第8番/ドホナーニ&クリーブランドO なにしろ、オケはうまいし、録音は極上のデッカ・サウンドだしで、お膳立てはすっかり揃っているのだが、私にはどうも食い足りない…なんて去年も書いたよなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月30日 - 21:34
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