【ヘッドフォン】B&W P9 Signature このところ常用しているHPは、穏やかに聴けるB&W P7が主だったのだけれど、先ほどからP9sに切り替えたが(続く)pic.twitter.com/4qgy0a16J5
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 00:14
【ヘッドフォン】B&W P9 Signature やはりP7をワンランク上回るワイドレンジさに圧倒される。沈み込む低音の重さ、天井が高くなったような音場感などなど、やっぱこの機種、スーパーヘッドフォンだわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 00:15
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro フェーズ4に残した自作自演集から「キリマンジェロの雪」の2曲を…。 pic.twitter.com/cPD4BnSCOb
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 00:21
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro 2曲とも「めまい」や「愛のメモリー」を思わせるむせかえるようなロマンティシズムが横溢した作品だが、どことなくノスタルジックな趣が強いのは映画本編の性格ゆえか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 00:25
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Snows of Kilimanjaro しかし、伊福部先生とハーマンの映画音楽は、この分野ではワタシ的には二巨頭である。これからも長いこと聴き続け、その度に発見があるのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 00:31
私みたいな昭和のオッサンは「女の涙」に弱いから、もう許してやれよ…とか思ってしまうのだが、甘い?。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 08:05
" 豊田氏、議員続行を表明=「猛省して働く」 jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "
いやぁ、御党だけには「嘘つき」と言われる筋合いはない…とか反論来そうだなw。" 自公、選挙準備加速を確認 民進「うそつき解散」と批判:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK9M… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 18:27
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights これも澤野工房絡みのアルバム。A.フォスターとG.ムラーツを従えたトリオ編成で、小気味よいスウィング感とエレガンスが交錯。 pic.twitter.com/8YGrL6GAU6
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 20:10
#NowPlaying : Vladimir Shafranov / White Nights なにしろ、AFとGMによるリズム隊が抜群良さ。これにのっかるピアニストはたいてい聴き映えがしてしまうだろうが、VS自身の米国っぽくも北欧らしくもない温度感が絶妙でもある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 20:14
【日記@あすけん 09/19】昼はこの冷系のそば、夜はおとといの残りのホルモン焼で…。今のモードだと、油断するとすぐに脂質とりすぎになっちゃうよな。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 22:41
#NowPlaying : Marillion / Afraid Of Sunlight 「Brave」の成功で上昇気流にのったバンドがその勢いで作った感のある95年作。 pic.twitter.com/rqqVw9TKK0
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 22:44
#NowPlaying : Marillion / Afraid Of Sunlight 彼らのアルバムは新基軸ともいえる曲をまずは前半に配置、中盤から後半にかけて従来路線に戻りつつ、終盤でドラマチックに盛り上がる…ってなパターンが多いが、それが始まったのが本作という気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 22:46
#NowPlaying : Marillion / Afraid Of Sunlight 後半を飾る「Out of This World」の壮大なスケール、このバンドの名曲のひとつであるタイトル・トラックと「King」など、重厚なマリリオン・サウンドがたっぷり開陳されている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 22:50
#NowPlaying : Marillion / Afraid Of Sunlight 私見だが、本作の中間3曲は「Sunrise」と「Sunlight」を額縁にした約20分の重厚な組曲と見ることもできると思う。まぁ、このあたりこのバンドの手癖ともいえる構成感だが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 22:58
#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden 1991年発表、ホーガスが参加後の第二作。けっこうポップな作品も並ぶ、このバンドとしてはヒット狙いの作品だったのかも。 pic.twitter.com/0mPLh0gX8S
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 23:11
#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden ポップな作品としては、やはり「Cover My Eyes 」だろう。こういう曲はホーガスのvoだからこそ実現できたのであり、個人的には大好きな曲、バンドにとっても名曲のひとつともなったと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 23:13
#NowPlaying : Marillion / Holidays In Eden もちろんポップなだけでなく、このバンドらしいほの暗く重厚な曲も入っており、タイトル曲や「1000 Night」などはその典型だろう。名曲になるには、ちと力及ばなかった感もあるが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 23:17
#NowPlaying : Marillion / A Singles Collection ついでに書くと、この時期のマリリオンというと、実はこのポップな曲ばかり集めたベスト盤もけっこう愛聴していた。 pic.twitter.com/BE9mF6sabC
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 23:20
#NowPlaying : Marillion / A Singles Collection トップを飾るのは前述の「Cover My Eyes」、前作の「Hooks in You」や名曲中の名曲「Easter」など、アラカルトのように気軽に楽しめるアルバムだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年9月19日 - 23:23
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