最後にちらってあるけど、これはTwitter自体の仕様ってことだよね、まさかアプリ固有の機能じゃないよね?。 " iOS版「Twitter」で引用ツイートの仕様を変更 - 引用文とは別に最大116文字 | マイナビニュース bit.ly/1yaxkIZ "
さっきまで、みぞれだったけどいよいよ雪になってきた。しかし、四月も10日近くなって、降雪とかありえねーw。@千葉
#NowPlaying : Mancini's Greatest Hits/カンゼル&シンシナティ・ポップスO タイトル通りベスト盤的選曲で構成されたマンシーニ作品集。 pic.twitter.com/0tozHtBUyn
#NowPlaying : Mancini's Greatest Hits/カンゼル&シンシナティ・ポップスO これをiPod+DA10+P7で聴いているが、「It Had Better Be Tonight」などテラークらしい量感がたっぷり味わえて実に楽しい。
#NowPlaying : One For All / No Problem - Time off この豪快な演奏をiPod+DA10+P7で…。 pic.twitter.com/EHk9vRTzO0
#NowPlaying : One For All / No Problem - Time off 例によって、寄り切り専門みたいな迫力一点張りの録音バランス、今どき珍しくドラムは完全に歪んでしまっているがw、こういう音楽であれば、まぁ、それもひとつの趣かもしれない。
#NowPlaying : One For All / No Problem - Time off まぁ、ヴィーナス・レーベルでのOfAは「現代のJM」がコンセプトなのだから、この異常な音圧はコンセプトに合っているとは思う。私はやり過ぎだと思うけどw。
うーん、やっぱり実際に使ってみないと、よくわからんなぁ…。 " Apple Watch: アップルによる腕時計の再定義 bit.ly/1NTsMbJ @asciijpeditors "
#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings 先日、アマゾンのDL販売で購入した当初サントラと思われていたスコア盤、版権切れを利用したと思われ盤起こし。 pic.twitter.com/U9sTqnTN5M
#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings 映画的には「ベン・ハー」と共通の舞台設定だったりしているので、音楽面でも「ベン・ハー」にけっこう似ているが、こちらはイエス・キリストが主人公なだけあって、豪快さや勇壮さより、やはり宗教色が強い。
#NowPlaying : Miklos Rozsa / King of Kings ローザはこの手のエピック映画の音楽を担当するにあたって、かなり当時の音楽を研究したようだけど、そういう側面より、やはりハリウッド映画音楽的ゴージャス感の方が強く感じてしまうのは事実だw。
ちょい前に書いた、iTunesStoreで購入した少ないないアルバムが、大量に購入済みリストから消えている件なんだけど、iTuenesストアのミュージック・ナビリンクのアカウントからログインして中を見ると、大量のアルバムが非表示になっていたのを発見。
なんかの拍子で、設定から非表示を選んでしまったのかもしれないが、どう考えてもiTunes側で購入済みの古いアルバムを自動的に次々と非表示にしてるようにしか思えない。もしこれが正解だったとすると、こういうの余計なおせっかいはやめて欲しいものだ。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ぷろいヴュルテンベルク・ソナタ/クラウディオ・コロンボ けっこう好きな「機械仕掛のCPE.バッハ」。 pic.twitter.com/ywtHoX3bh8
#NowPlaying : C.P.E.バッハ プロイセン・ソナタ/クラウディオ・コロンボ これ初めて聴いたは確か去年の今頃だったと思うのだけれど、シュパーニの渋過ぎる演奏より、この明るく軽やかなピアノの響きで、このソナタを好きになったんだよな。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番(室内合奏版)/トーマス・クリスチャン・アンサンブル あの巨大なブルックナーの傑作を室内合奏にアレンジしてしまった演奏。 pic.twitter.com/U2le1dRSc8
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番(室内合奏版)/トーマス・クリスチャン・アンサンブル 室内合奏といっても、本当に小編成らしくまるで19世紀末のカフェかなにかで聴こえてきそうな雰囲気。いゃぁ、おもしろい。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第7番(室内合奏版)/トーマス・クリスチャン・アンサンブル 最小限管にピアノで色彩感を補った良くも悪しくもサロン的な軽快さを身にまとったブルックナーではあるが、けっこうブルックナーらしさはきちんと感じられるのが妙。
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