ここ数週間の睡眠不足気味なせいか、今朝はふと目が覚めたら10時過ぎだった。若いころは土日はたいていこんなものだったが、「せっかくの休みなの損した」とか思うのは、歳取ったせいか、多少なりとも早起きになっていたんだな…と苦笑いしてしまった。
#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.2/ワード&ノーザン室内管 ナクソスの「18世紀の音楽」シリーズのシュターミッツ編の第二巻。 pic.twitter.com/oUawT1S9cf
#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.2/ワード&ノーザン室内管 もう何度も書いているが、シュターミッツの音楽は過不足のない整ったバランス、大家風の鷹揚な作風が個性…という感じ、ただ、そうした個性ゆえか凡庸に聴こえてしまう時もある。
#NowPlaying : シュターミッツ 交響曲集 vol.2/ワード&ノーザン室内管 収録曲は四楽章制の交響曲が4つ、いずれも作品4番からのものなっていて(1,4,2,6番)、どれも寝覚めの耳には心地よく響く。
最後に出てくるiTunesの話はおもしろいが、表計算みたいな画面から抜けだそうして混乱しているが今のiTunesだよな。 " Webサミットで見た、未だに大きいスティーブ・ジョブズの影 tcrn.ch/1xvEylD @jptechcrunch "
#NowPlaying : Weather Report / Sweetnighter 1973年に発表された第四作。ミロスラフ・ビトウスが在籍した最後のWR作品ともなる。 pic.twitter.com/E91AoKtnHu
#NowPlaying : Weather Report / Sweetnighter 前作で展開された集団インプロが徐々に構造化し、フリー的な世界から離脱し始めていることを感じさせる仕上がりだが、本作では後年発揮するポップさまで、明らかになっている訳ではない。
#NowPlaying : Weather Report / Sweetnighter 「Boogie Woogie Waltz」は、執拗に繰り返すファンクビートがキモ、そこにのっかるサックスとエレピの絡みはそれまでWRとそれほど違いがある訳ではなく(続く)
#NowPlaying : Weather Report / Sweetnighter 結局、ライブなどをこういう繰り返すうちに「自分のバンドのおいしいところは、フィジカルなビートにのって繰り出すアブストラクトなインプロ」みたいに認識に至ったんだと思う。
#NowPlaying : Weather Report / Sweetnighter あぁ、今調べてみたら、MVは本作ではなく次作が最終作になるのだった。だが、前三作に比べ本作での彼の存在はかなり後退してしまっている印象はある。
こういうのは公衆の施設には絶対向かない、酔っ払ったバカがぶっ叩いて破壊したりするからw。 " これ欲しい!!どこからでもカギの開閉&共有ができる“スマートロック” bit.ly/1uOYgM8 @IRORIO_JP "
買い替え検討中のモニターだが、ちょっとiMacにパクリみたいなデザインだけど、LGの24MP76HM-Sもいいかな。 pic.twitter.com/X6OUJQNqQ2
とにかく、テレビもモニターについては、画面のクウォリティは例えばオーディオほどにはこだわってないから、まずはベゼルは薄さが決め手って感じ。とにかく、薄ければ薄いほどいい。できればないのが理想。
#NowPlaying : Thriller Jazz / various artists サスペンス映画(テレビ)のテーマ曲を素材にしたジャズのオムニバス・アルバム。 pic.twitter.com/ohhPtl8ohf
#NowPlaying : Thriller Jazz / various artists 60年代の「ピーター・ガン」から70年代の「スタハチ」あたりまで幅広く選曲されているし、集められたアーティストも豪華だから、あれよあれよという間に楽しめる。
#NowPlaying : Thriller Jazz / various artists 今、ジョン・グレゴリー・オーケストラによる「アンタッチャブル」(映画ではなくテレビの方ね)が流れているんだけど、かなり新し目のアレンジながら、懐かし過ぎて一瞬遠い目w。
#NowPlaying : Thriller Jazz / various artists 先のジョン・グレゴリー・オーケストラもそうだけど、本作には、P.トーマス、J.デラグロなどのジャズ系のオーケストラ?による演奏もけっこう入っているんだが、このあたりは良くわからない分野。
でもさ、外国から観た「幸福そうな国」というアンケートなら、たぶん日本は上位に行くんじゃない?w。 " 日本人の「幸福度」は先進国で最下位 「幸せはお金で買えない」国民性なのか #BLOGOS bit.ly/1Eg6Jap "
#NowPlaying : Changing Faces: Best Of 10cc And Godley & Creme 1987年に出たベスト盤で、分家したG&Cの曲も収録されているのがミソ。 pic.twitter.com/piHuvZGTsu
#NowPlaying : Changing Faces: Best Of 10cc And Godley & Creme 当時の10cc本体はセールス的にジリ貧気味だったのに対し、G&Cの方はヴィデオ関係で売れっ子だったこともあり、こういう折衷的な選曲となったようだが(続く)
#NowPlaying : Changing Faces: Best Of 10cc And Godley & Creme 甘口な10ccと毒と実験性の強いG&Cの曲は、かなり異質なところもあるが、元々、この両者が混在していたので、聴いていて、特に違和感はなく(続く)
#NowPlaying : Changing Faces: Best Of 10cc And Godley & Creme ちなみにG&Cの代表作のひとつ「Snack Attack」だが、本作に収録されているのはダンサンブルリミックスされたシングルverの方。
【FFXI】「五蛇将クエスト」 アトルガンでまったく手付かずだったこの有名な連続クエストだがルガジーンとザザーグは終わっていたのだが、残りのナジュリス、ミリ・アリアポー、ガダラルを昨晩立て続けにやってみた。 pic.twitter.com/4mrNZHgelN
【FFXI】「五蛇将クエスト」 基本的にはどれも戦闘なしアトルガンとその近隣エリアを行き交うお使いクで、特に凄い報酬がある訳でもないが、ビシージで有名な五蛇将の来歴を知ることができるというのが売りか>
とにかくあちこち行かなければいけないのが面倒くさいw。
【FFXI】「五蛇将クエスト」 これを始めた理由はザザーグとガダラルのフェイスが欲しかったことだが、どちらも使ってみると、ザザーグはビシージの時のような壮絶な力を発揮する訳では当然なく、ダメージソースとしてはけっこう微妙。
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