Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

FFXI <戦 L30,ナL21,暗L21, 白 L20,黒 L20,モL8, シL8 >

2005年08月20日 23時14分53秒 | GAME
 今週は白19からスタート。なにせ回復役不足なのが常態のゲーム故、あとワン・パーティーでさくっと20代などと思っていたら、これがあまりお誘いがこない。きても「参加→全滅→解散」というパターンのばかりで、火曜と水曜は1000ポイントずつしかかせげない有様で、足踏み状態が続く。しかたないので、解散後のメンバーのひとり(戦士)とふたりでパーティー組んだり、ソロでチマチマと稼いでだりして(これは得意だ-笑)、木曜にようやくレベル20に達した。ちなみむ、ジュノからの誘いはけっこう来る。パーティーなど組むと、最近の日本のプレイヤーはレベル18になったら、さっとジュノにいってしまうらしい。だからそさわれないのかも....、今時、砂丘でレベル20にしよう思うのは、もはや流行遅れなんですかね~?。

 さて、同じ夜、黒魔道士にジョブ・チェンジして再び砂丘へ....。黒はレベル15だったせいか、さっそくお誘いがあり、外人パーティー参加。その晩ひとつ上げた。翌晩も砂丘にとどまっていると、今度は日本人パーティーから誘われる。しばらく砂丘で狩りをした後、メンバーの提案でコロロカの移動。例によってらくちんなミミズ狩りでふたつ程レベルをあげてその夜は終了。引き続き本日昼は、外人パーティーに誘われる。参加してメンツを調べてみると、私以外は戦士、忍者、モンクばかり超打撃パーティーだった。「おいおい、大丈夫?。あっ、ひょっとしてオレ回復役なの?」とかびびりながら、現地についてびっくり、なんかPL付きだったのだ。この助っ人がいるせいだろう、なにしろ凄まじくハイペースな狩りを決行するパーティーであった。こっちがMPあろうがなかろうか、ひとり席をはなれてようが、おかまいなく進む。また、それで勝ててしまうのだから、この助っ人の存在は強力だった。おかげてあっという間にふたつレベルを上げ、気が付いてみたらもう20に達していた。しかし、PL付きのパーティーというのは何度か体験したが、これほどうまいパーティーもない、ただ、まぁ、その分、スリルもないけれど。

 それにしても、私は本当に臼と墨だ。バトル中にすぐMPを切らせてしまう。なんでもかんでもジャカスカうてばいいってもんでもないことは分かっているのだが、つい焦ってしまい、いろいろ打ってしまうんだなぁ。特に黒はあっとういう間にMPがなくなり、ほとんど連戦ができないのは哀しいものがある。
 前衛では連携をハズす、JAをうまく使えない。後衛ではMP管理ができない....と、この2週間、砂丘でパーティー三昧してきて、なにがしかの進歩があったといえば、なんかほとんどないような気がする(笑)。しかし、外人パーティーばかりだったせいかどうか、連携なんてほとんど要求されなかったし、マジックバーストなんてのは話題に出たこともなかった。某巨大掲示板をみると、今や昔砂丘で覚えたようなパーティーでの立ち振る舞いやテクニックは、いまやクフィムで覚えるんだとか....。ははは、となると、これからが本当の勉強のしどころかも。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 李雨寰(リー・ユーホヮン) ... | トップ | BIRELI LAGRENE / My Favorit... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

GAME」カテゴリの最新記事