00:03 from TweetDeck
now playing♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン カバー、自己のリメイクなどで構成された82年のアルバム。基本的には前作の「スピリッツ」と同様かなりポップな仕上がりだが、一種のベスト盤というか、総決算的な狙いもあったのだろう。リラックスして楽しめる仕上がりになっている。
00:05 from TweetDeck
♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン なにしろ1有名な「ギミ・サム・ラヴィン」とビートルズの「ペーパーバックW」はテクノ・サウンドにアレンジ。名曲「レディ・ヴァイオレッタ」のマイルドな典型的なAOR風なリメイクverと来るから、このあたりは茂木の参加の影響かも。
00:08 from TweetDeck
♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン 一方、「エスケープ」「スピリッツ」の再演も多く半数以上の5曲に及ぶ、本作がベスト盤の所以であろう。仕上がりとしては、両作のちょうど中間をいくような、緩さとシャープなポップさがほどよくバランスした感じで、これはこれで楽しめる。
00:12 from TweetDeck
♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン という訳で、森園のベスト盤として聴くならなかなか楽しいアルバムだ。ギターも良く歌っており、本作のポップさとそれほど矛盾していない。82年といえば、ベテランはみんなこんな風に流れていた訳だし、ひとつ時代の証言としても懐かしさを感じる。
07:33 from Tweetings
今日は35度オーバーになるところもあるとか。お盆中は比較的過ごしやすかったが、まるでお盆が明けるのを待っていたようだねw。
18:53 from Tweetings
今日も外は厳しい暑さだったようだね。自分は事務所に居られたのは、幸いだったけれど、明日から出張(それもこれが最後だが)の三連投、暑いだろうな。さて、今日はもう帰るか。
19:05 from Tweetings
ワイドショーで露出された、あの妙な具合に天然が入ってw、しかも極めて真っ当そうな常識人ってキャラww、当時はかなり意外性がありましたもんね。RT @catnow: 役者としての山本耕一は陰があってニューロティックな感じが良いです。
19:12 from Tweetings
予算がないから組んだキャストであったがゆえの、怪我の功名かもですか、よくぞ集まったなって感じですよねw。個人的には八代万智子のおねえさんキャラに、惹かれました。RT @catnow: この役者4名が一堂に会したとは奇跡に近いです
22:12 from TweetDeck
【山口淑子】「暁の脱走」 戦後、山口淑子名義で出演した昭和25年の東宝作品。彼女が帰国したのは昭和22年で、山口淑子でスクリーンに復帰したのがその翌年、これは日本人女優としては8作目となる。反戦メッセージを織り込みつつ、戦場での情熱的な恋を描いている。
22:18 from TweetDeck
【山口淑子】「暁の脱走」 共演は池辺良、助演には小沢栄、田中春男、あと若山セツ子の名前もみえる。製作は田中友幸、監督谷口千吉、音楽早坂文雄という錚々たる東宝陣の制作で、硬質で重厚な仕上がりだ。
22:20 from TweetDeck
【山口淑子】「暁の脱走」 それにしても、わずか数年前の制作された国策映画とは180度転換した紋切り型の反戦ムードにはやや鼻白む。なまじ山口淑子のキャラクターはほとんど変化していないからなおさらだ(中国語も喋るし)。
22:24 from TweetDeck
【山口淑子】「暁の脱走」 当時の彼女は30歳、風貌にはほとんど変化がなく、相変わらず日本人離れしたエキゾチックな美貌はそのままという感じ。池辺良が気弱で優柔不断な兵士を演じているせいもあるが、彼女の役はかなり積極的かつ情熱的な役で、このあたりも戦後の風潮なのかもしれない。
22:50 from TweetDeck
【山口淑子】「暁の脱走」 調べてみると、本作が戦後初の反戦映画とのこと。なるほどこれが原型だった訳だ。捕虜から軍隊へ戻るものの、その苛烈な扱いにようやく終盤で脱走を企てるサンスベスフルなところがドラマ的にはハイライトだ。
22:54 from TweetDeck
【山口淑子】「暁の脱走」 それにしても、当時、本作を観た日本人はそのそれまで聞いていた日本軍のイメージとは異なる軍隊の実相?にさぞや驚いたことだろうと思う。これも一種の歴史的懺悔だったのだろうが…。
23:46 from TweetDeck
冷蔵庫にあれこれ入れてもちっとも冷えてくれない。冷凍庫のなんとなく氷が溶けかけているような気がする。故障しかけてるかな?。この暑い最中、冷蔵庫までダウンとは....。参ったなw。
by blogout_tw on Twitter
now playing♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン カバー、自己のリメイクなどで構成された82年のアルバム。基本的には前作の「スピリッツ」と同様かなりポップな仕上がりだが、一種のベスト盤というか、総決算的な狙いもあったのだろう。リラックスして楽しめる仕上がりになっている。
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♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン なにしろ1有名な「ギミ・サム・ラヴィン」とビートルズの「ペーパーバックW」はテクノ・サウンドにアレンジ。名曲「レディ・ヴァイオレッタ」のマイルドな典型的なAOR風なリメイクverと来るから、このあたりは茂木の参加の影響かも。
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♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン 一方、「エスケープ」「スピリッツ」の再演も多く半数以上の5曲に及ぶ、本作がベスト盤の所以であろう。仕上がりとしては、両作のちょうど中間をいくような、緩さとシャープなポップさがほどよくバランスした感じで、これはこれで楽しめる。
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♪:森園勝敏/ジャスト・ナウ&ゼン という訳で、森園のベスト盤として聴くならなかなか楽しいアルバムだ。ギターも良く歌っており、本作のポップさとそれほど矛盾していない。82年といえば、ベテランはみんなこんな風に流れていた訳だし、ひとつ時代の証言としても懐かしさを感じる。
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今日は35度オーバーになるところもあるとか。お盆中は比較的過ごしやすかったが、まるでお盆が明けるのを待っていたようだねw。
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今日も外は厳しい暑さだったようだね。自分は事務所に居られたのは、幸いだったけれど、明日から出張(それもこれが最後だが)の三連投、暑いだろうな。さて、今日はもう帰るか。
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ワイドショーで露出された、あの妙な具合に天然が入ってw、しかも極めて真っ当そうな常識人ってキャラww、当時はかなり意外性がありましたもんね。RT @catnow: 役者としての山本耕一は陰があってニューロティックな感じが良いです。
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予算がないから組んだキャストであったがゆえの、怪我の功名かもですか、よくぞ集まったなって感じですよねw。個人的には八代万智子のおねえさんキャラに、惹かれました。RT @catnow: この役者4名が一堂に会したとは奇跡に近いです
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【山口淑子】「暁の脱走」 戦後、山口淑子名義で出演した昭和25年の東宝作品。彼女が帰国したのは昭和22年で、山口淑子でスクリーンに復帰したのがその翌年、これは日本人女優としては8作目となる。反戦メッセージを織り込みつつ、戦場での情熱的な恋を描いている。
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【山口淑子】「暁の脱走」 共演は池辺良、助演には小沢栄、田中春男、あと若山セツ子の名前もみえる。製作は田中友幸、監督谷口千吉、音楽早坂文雄という錚々たる東宝陣の制作で、硬質で重厚な仕上がりだ。
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【山口淑子】「暁の脱走」 それにしても、わずか数年前の制作された国策映画とは180度転換した紋切り型の反戦ムードにはやや鼻白む。なまじ山口淑子のキャラクターはほとんど変化していないからなおさらだ(中国語も喋るし)。
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【山口淑子】「暁の脱走」 当時の彼女は30歳、風貌にはほとんど変化がなく、相変わらず日本人離れしたエキゾチックな美貌はそのままという感じ。池辺良が気弱で優柔不断な兵士を演じているせいもあるが、彼女の役はかなり積極的かつ情熱的な役で、このあたりも戦後の風潮なのかもしれない。
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【山口淑子】「暁の脱走」 調べてみると、本作が戦後初の反戦映画とのこと。なるほどこれが原型だった訳だ。捕虜から軍隊へ戻るものの、その苛烈な扱いにようやく終盤で脱走を企てるサンスベスフルなところがドラマ的にはハイライトだ。
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【山口淑子】「暁の脱走」 それにしても、当時、本作を観た日本人はそのそれまで聞いていた日本軍のイメージとは異なる軍隊の実相?にさぞや驚いたことだろうと思う。これも一種の歴史的懺悔だったのだろうが…。
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冷蔵庫にあれこれ入れてもちっとも冷えてくれない。冷凍庫のなんとなく氷が溶けかけているような気がする。故障しかけてるかな?。この暑い最中、冷蔵庫までダウンとは....。参ったなw。
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