【日記@あすけん 11/03】 カロリー少なめの3日目。メニュー的には定番ばかりだが、このくらいに量を抑えた方が、かえっておいしく食べられるかも…などと負け惜しみいったりw。 bit.ly/2A3C0lW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:14
【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」 約三ヶ月に渡ってプレイして来たドラクエの最新作だが、さきほどようやく裏ボス〜真エンディングまでやってめでたく大団円。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:43
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【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」 既に最終装備はほぼコンプリート済みだったし、このずっともろもろ"たね"集めをやっていたせいで、前衛の攻撃力はのきなみ999になっているなど、完全にドーピングの状態になっていたので(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:46
【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」 裏ボス自体は楽勝状態で真エンディングを迎えた訳だけど、オンゲーのFFXIに浸りきっていた当方としては、まだまだあれこれ強化したい…感じがなくもないが、まぁ、「ドラクエ」ならばこれでもかなりやり尽くした方だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:49
【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」 個人的には登場人物のキャラ、ストーリー、UI、音楽などなど総合的に見ても非常に満足度の高い、楽しいゲームだった。ドラクエは「VIII 空と海と大地と呪われし姫君」以来であれもおもしろかったが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:51
【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」 今回のはそれ以上だったと思う。なんていうか、まるでドラクエ最終作の如き、過去の集大成的グレーテスト・ヒッツ状態であった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 00:55
#NowPlaying : すぎやまこういち 「ドラゴンクエストI」 成り行き上w、DQ1の世界に戻って来てしまったで、作曲者自身がLPOを振ったスコア盤を聴いている。 pic.twitter.com/g4oG3cF8IW
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 01:15
#NowPlaying : すぎやまこういち 「ドラゴンクエストI」 きちんと管弦楽化されているので、元のチープさは皆無。普通に映画音楽的なソースとして聴ける音楽になっている。オケはLPOなので。テクニック、量感ともに充実。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 01:17
現状認識に願望が不可分にまざりあった「安倍が言わせた」式のとんでも批判はやめましょうねw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:10
" トランプ氏、対北で「武士の国」日本が動く可能性を中国に警告 afpbb.com/articles/-/314… @afpbbcom "
#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground ノルウェー出身、2003年にECMからデビューしたK.ジャレット系ピアニスト(といっても言いと思う)のデビュー作。 pic.twitter.com/kISgRfBQ9n
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:38
#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground E.ピエラヌンツィを聴いていると、たいてい次にRoonが選ぶのがこの人の作品だったりする。そう思って聴けば、明らかに違うタイプではあるのだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:41
#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground ぼんやり聴き流していると、ヨーロッパ的な透明感や叙情という側面では共通しているから、一瞬、EPと区别つかなくなったりもする。もちろん、TGはもっと瞑想的でアンビエント的な世界だが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:43
#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Ground まぁ、TGと比べるとしたら、EPではなく、T.ラングあたりだと思うが、それにしてもこの人の瞑想的でスタティックな音楽の趣は独特(時に退屈になったりもするが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:54
いやぁ、12月下旬あたりに出してくれれば、この正月休みにゆっくりと鑑賞できるのだがなぁ…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 09:58
" 「エイリアン:コヴェナント」'18年1月にUHD BD化。史上最凶クリーチャー誕生 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1089… @avwatch "
#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places こちらは2003年に発表されたECMからのデビュー作。 pic.twitter.com/GmucbWFgIT
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:43
#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places 先に聴いた第二作に比べると、静謐なアンビエント風味は同じだが、本作の場合、まだオーソドックスなジャジーさが残存している感じがする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:45
#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places 3曲目の「IGN」など、スタンダーズのテンションが高い場面に似たようなダイナミズムを見せたりする(まぁ、あんなに凄くはないが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:47
#NowPlaying : Tord Gustavsen / Changing Places ともあれ、この人のピアノを聴いていると、同系列のヨーロッパ型のピアニストだけではなく、J.ルイスとかD.グルーシンあたりの影響も垣間見れるところがおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:51
この手のしたり顔した警鐘って、その後検証もされないし、外れてもなんの責任もとらなくていいから、ホント、いい放題w。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 11:57
" 安倍政権に「国民のご信任を得た」と言わせてしまったツケは、これから重くのしかかってくるだろう blogos.com/article/256295/ "
仕事で韓国に行って、イヤな体験をした人の話を職場で沢山聞いてるし、そもそも反日を国是にしているような国に、自ら行きたいとは思わないな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 12:02
" 反日にウンザリ? 韓国旅行が減少 blogos.com/outline/256700/ "
【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 そっか、DQ10ってPS4版がもう出てるんだな。11でDQづいているところでもあり、初めてみようかな…などとw。 pic.twitter.com/jxXL43nFK7
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 14:48
【Dragon Quest X】「目覚めし五つの種族」 試しにFFXI用のPCでベンチ走らせてみたら、こっちでも標準画質/1280×720くらいなら普通に動きそうだ。 pic.twitter.com/qWcgzsl3Gt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 14:54
#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine このところ、B.サウソールとR.ペリーによる「ノーザン・ソングス」を拾い読みしているところだが、読んでいると、本作に収録された同名曲をどうし… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:34
#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine - Only A Northern Song 元々この曲は「サージャント・ペパーズ」の頃に完成していたもので、そのサイケな音作りはいかにも1967年という空気感を感じさせるものだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:40
#NowPlaying : the BEATLES / Yellow Submarine - Only A Northern Song 個人的にはジョージの作品ではけっこう好きな曲のひとつ。ちなみに「アンソロジー2」にはSEを抜きまヴァージョンが入っているが、それもいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:42
【ビートルズ考古学】B.サウソール、R.ペリー/「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」 という訳で、ビートルズ関連の書籍としては地味めだが、ビートルズの著作権を巡るビジネス攻防を描いた一冊。 pic.twitter.com/PDNvQnzfW0
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:48
【ビートルズ考古学】B.サウソール、R.ペリー/「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」 ディック・ジェームスが仕切り、やがてマイケル・ジャクソンが買収するノーザンソングスの歴史的な変遷を描いている訳だけど(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:49
【ビートルズ考古学】B.サウソール、R.ペリー/「ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか」 単にD.ジェームスやM.ジャクソンをビートルズから版権を取り上げた悪玉として描いている訳ではなく、元メンバーの狡猾な動きもけっこう詳しく伝えているあたりがおもしろい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 15:51
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調/マケイブ ハイドンの後期ピアノ・ソナタの傑作。その気品あふれる音楽は既に古典派というスタイルを超えた感もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:00
pic.twitter.com/wnbVM4mKOv
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第50番(L60) ハ長調/マケイブ 第一楽章や第三楽章の複雑さや第二楽章の異様な深みなど、晩年のハイドンがいよいよ古典派の枠組みを超越しかかっていたことを痛感させられる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年11月4日 - 16:05
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