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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

⇒ Tweets of 2010.06.23

2010年06月23日 23時59分59秒 | ★ from Twitter
00:19 from TweetDeck
now playing ♪:グッバイ・フライド・エッグ やはりA面のライブがいい。一部オーバーダビングしているようではあるけれど、このアンサンブルのスカスカ感、高カロリーなテンションなど、まるで70年代初頭のAGTのモノクロ映画みたいな、あの雰囲気がくっきりと刻印されている。
00:21 from TweetDeck
あっちこっちにいい顔をしていくと、結局、こういう携帯電話とか保険みたいな複雑怪奇な料金体系になるんだよなぁ。RT @headline: 【政治】民主・枝野氏「消費税増税しても、低所得者には5%分を返す」: http://bit.ly/bgdeFK
00:26 from TweetDeck
iPhone 3GSならいざ知らず、3Gでは必ずしも使えないこともないが、かなり不十分であることがわかりましたw。【ガジェット通信】iPhone『iOS 4』をいじり倒してみる! 「iPhone 3GSで十分」という声も http://bit.ly/b0lRhR
08:35 from TweetDeck
職場で4.0にUD済みの他の人の3Gを何台か触らせてもらったのだけれど、特に私だけ遅くなった訳ではなく、体感として一律に遅いと感じた。おもしろいのは使い勝手として「前と全然変わらない」はおろか「前より快適になった」という人もいることだ。この認識のズレは何からくるんだろう?。
15:11 from TweetDeck
横から失礼、JOHN TAYLOR/Rosslyn とかどう?。ECM調ではあるけれど、ジャレットほど自己耽溺してないです。レビュー→ http://bit.ly/bGHauy RT @raphael_bruford:ECMのおすすめ情報が来たけれど、何を買っていいかわかんない
18:47 from Twitter for iPhone
うほほ、今、Soft Bank Shopから、明日にiPhone4の受け渡し可能な旨の電話が入った!。
18:57 from Twitter for iPhone
なにしろ、昨夜のiOSのアップデートで、私のiPhone3Gは劇的にパフォーマンスが低下してしまい、これを使い続けるのはいかにもしんどいと、今日一日痛感しまくっていたところだったので、渡りに船である。これはなんとしても明日げっとだ。
20:12 from TweetDeck
ECMも探求し甲斐のあるレーベルですよね。私もキース・ジャレット以外はほんのつまみ食い程度ですw。 RT @raphael_bruford: なにしろ短期間で膨大にインプットされたので何が何やら。RT @catwonders: 硬派ECMファンですね!
20:16 from TweetDeck
職場で同じ3Gユーザーの数台と比べてみたところ、私のが一番遅かったですorz。きっとアプリ入れ過ぎですw。そういえば職場のPCでも多分私のが一番システムの起動が遅いw。 RT @hararayoruQ: うらやましい限りです。やっぱりアプリ立ち上げのもっさり感はどうしようもなく
20:21 from TweetDeck
職場では「これは機種変更を暗に促すためのAppleの意地悪だぁ」と半分本気で怒っていた女性がいましすけど、その方も8月で期限のようです。いや、私もそうなんですがwww。RT @hararayoruQ: 8月で2年が切れるのでそのときに変えます。もしくはこそっと切り上げ
20:32 from TweetDeck
今日空いた時間にiPhone3G_OS4を使った印象→日本語入力、特にフリックがかなりもたつく。切り替え直後などしばらく応答しない。検索窓に何か入力しようにもカーソルが出現しない。アプリ全般の起動がかなりおそい。スクロールがスムースでなく引っかかる。などなどが頻発してメゲた。
21:50 from TweetDeck
大して気にならないという人もいるので、UD後の変化についての体感は人それぞれだと思います。ただ個人的にはこの遅さはちと…耐え難いものを感じてしまいます。RT @zxt00ae: そんなに変わってしまうのですね…
22:23 from TweetDeck
【ベルイマン】「ある結婚の風景 第4話」 30年振りに観たこの作品だが、ここからは後半。妻を捨て、家を出ていった夫が半年後に離婚の手続きのため、再び家で会うという設定。今回はこの夫婦の会話のみで約一時間のドラマが展開する。
22:28 from TweetDeck
【ベルイマン】「ある結婚の風景 第4話」 ここではリブ・ウルマンが夢を書き留めたノートを読むところが素晴らしい。ベルイマンらしく出演者の自己のアイデンティについて、宗教心について、恐れについて、不安について、モノローグ仕立てで縦横に語らせている。
22:31 from TweetDeck
【ベルイマン】「ある結婚の風景 第4話」 このモノローグ的な部分は、自分と外の世界を常に対立的にとらえる西洋人らしいロジックで語られている。その緊張感、壮絶さはかつてのベルイマン作品ほど、冷え切った絶望感に満ちたものではないが、やはり彼らしい鋭さがある。
22:34 from TweetDeck
私は王道野郎なので、クラシックではグラマフォン、デッカ、フィリップス、CBS、RCA。あと、音質という意味ではマーキュリー。そういえばハイペリオンも音質がいいですねぃ。 RT @raphael_bruford: クラシックではhyperionとharmonia mundiが好き
23:45 from TweetDeck
now playing ♪:四人囃子/2002 LIVE 四人囃子というか、森園氏で忘れられないのが、74年頃にミュージック・ライフに掲載された、彼が執筆した「イエス・サウンド徹底分析」とかいう記事。非常に分かりやすく、しかもイエスのからくりを解説した文章をむさぼるように読んだ。
23:51 from TweetDeck
♪:四人囃子/2002 LIVE くだんの記事で印象に残っているのは、「ラウンドアバウト」は楽曲がテーマをロンドのように繰り返して構成されているとか、「海洋地形学」はプログレッシブ・レイドバック、極めつけは「燃える朝焼け」の平行して進む違った拍子が途中で一致するという法則?とか。
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