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FFXI <戦45,暗40,ナ40,忍37, 白25,黒25, 狩24, シ24, モ10 >

2005年11月15日 10時29分21秒 | GAME
 タブナジア到達したついでに、約一ヶ月半ぶりにミッションを再開した。前回はジュノの下級職員になって、デルクフの塔でいなくなった大使を救出にいくところで終わっていたが、これがミッション3-3「ジュノへ」という訳。概要は事前に調べてあったので頭に入っている。要するにデルクフの塔を10階まで登ったところで、ホールにいる巨人を倒して鍵を入手して、それでもってエレベータをつかって最下層にいる大使を救えばいいというもので、これは3-1,3-2に続いてソロで出来ると判断。プリズムパウダーとサイレントオイルを買い込んでやにわにデルクフの塔に向かう。途中、試し付近をうろついている巨人や骨、あと幽霊など調べてみると、「練習相手にならない」の表示、ちょっと前まで、ここで走り回って狩人とシーフを育てた時は、この連中とソロで戦うなど想定外だったから、Lv46だとクフィムは楽勝だなとちょっとうれしくなった。

 さて、デルクフの塔はけっこう入り組んだ構造で、いったん下におりて迂回しないと上られなかったり、穴ぼこや妙なところに下の階層に飛ばされるワープポイントなど満載、土地勘の悪い私は迷子になってしまうこと必定だったので、地図をみつつじっくりと進み、めでたく10階の巨人がうろつくホールに到着。話しによれば、高レベルの人がよく狩っているらしいので、他の巨人はほぼ一掃されていることも多いとのことだったが、今回は私以外には誰もいない状態、うろうろしている巨人の数があまりにも多いので、いくら楽相手とはい何体かリンクするとやまずいと思い、鍵持ちの巨人が孤立するのをひたすら待つ、5分ほど待ったところで、鍵持ちの巨人がいきなりこちらに向かってふらふらと歩きはじめ見事孤立、チャンス到来とばかりに遠隔射撃して、誰もいない奥まで引っ張ってきて、そこで戦闘開始。ハイポも2hアビも使わずまぁ楽勝だった。鍵ゲットした後は階段をぐるぐると降りて、最下層で大使を救出に成功。めでたくランク4とあいなった。

 その夜、勢いにのってミッション4「魔晶石を奪え」を開始。いろいろ調べてみると、このミッション、それにとりかかる前に三つのクエストをやらなければならず、手間も暇もかかることが判明した。で、当初LSの人たちに手伝ってもらうおうと思っていたのだが、せめてひとりで出来ることはやってしまうおうと、あれこれやっているうちにベドーのカメ退治だけ手伝ってもらった以外、結局ひとりでやってしまった。ひとりでやるが難しかったのは、オズトロヤもダボイも扉開けるところで、基本的にはプリズムパウダーで自分を透明化して相手をスルーして目的地までたどりつくというパターン。ただし、扉を開けるには、いったんその効果を切らないといけないので、相手がこちらを向いてない瞬間をみつけて、効果を切り、即扉を開けるというタイミングが難しい。しかもオズトロヤはそれが都合三回もあるので、途中は扉を開けたとたんに、再びプリズムパウダーで透明化しなければいけないので、更に難しいという訳。結果的にオズトロヤで最初のドアを開け直後にプリズムパウダーを使うのを忘れて、ヤグート三体に絡まれてまぬけに死んだ以外は、自分でも上出来なくらいうまく進んで、見事ランク5に到達、飛行艇パスをゲットした。

※ 日曜の午後に流砂洞でせっかく戦士のLv46になったのにオズトロヤで死んだおかげて、ひとつダウンしてLv45のまま。
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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Aamel)
2005-11-18 07:39:46
ランク5おめ。

ちなみに /names で名前消せますよ

戻すときはもう一度おなじコマンドで。
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