#NowPlaying : Alan Parsons / On Air ロック系のソースとしては、この人の音楽くらいハイレゾ&マルチチャンネル化が待たれている人もいないのではないか?。 pic.twitter.com/cYXzoY4fZj
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air ただ、APは何故かどちらにも消極的なのが残念。おそらく、これを本人が納得する形でリマスタリング or リミックスするのには、時間と手間が掛かり過ぎて、手を出す気になれないというのが本当のところなのだはないか。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air かと言って、他人に任せることはこの人場合はありえない訳だし、どっかの酔狂な金持ちでもスポンサーがついて、とりあえずAPP時代の「IROBBOT」あたりマルチ・チャンネル化させてくれないかな。
なんだか、競技終了直後に日本をおおった「がんばったんだから、あれでいいじゃないか」的な賛美一色というか、批判は一切許さない…みたいな空気って、正直、居心地悪かった。 " 浅田真央の戦略の失敗 blogos.com/article/81168/… "
#NowPlaying : The KLF / The White Room 「Chill Out」に続く90年の作品、アンビエント・テクノではなく、アシッドでハードコアなテクノを展開して、ファンを瞠目させた。 pic.twitter.com/ddU7oaQ2Ss
#NowPlaying : The KLF / The White Room とにかく、無造作と精緻さ絶妙にハイブリッドしたそのサウンドは前作同様水際立っていて、聴いていて異様に高揚してしまう…そんな本作ももう20年も前の作品だw。
いやぁ、どこもかしこも「対立する構図」ばかりだなぁ。人間ってのは、よほど業が深い生き物なんだろうぁ…。 "@tw_news_jp: ウクライナ情勢 米ロ対立鮮明に dlvr.it/52hYFS"
しばらく前に出たAPPのリマスターCDは、あんまりうまく行っているとも思えないんで、この際、マルチマスターから大胆にリミックスしたニューヴァージョン作ってもらいたいです。まぁ、無理でしょうけどw。 @t_hisashi @SSY_GiFU
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO これまではHDCDを24/44化したなぁーんちゃってハイレゾだったが、先ほどHD Tracksで24/96を購入。 pic.twitter.com/XjyjnooUy8
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO しばらく前に購入した同コンビの「火の鳥」などと同じく、HDCDに比べハイレゾはカッティング・レベルがいくぶん低めで、その分、レンジが広く、余裕を持った鳴り方をするのがいい。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO まぁ、このソースを以って全てを語るのもよくないけれど、やはりCDというのは聴感的にレベル高いし、ダイナミック・レンジを犠牲にして、一種の迫力ばかり追求しているのがよく分かる。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO 第二曲も冒頭からHDCDに比べ明らかにレベルが低い。当たり前の話だが、生演奏ではこのくらいに聴こえてくるのが本当なんだろうな…と思う。だからこそフォルテの時の凄いダイナミック・レンジを感じるのだ。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響的舞曲/大植&ミネアポリスO ただし、今どきのCDの圧縮されたレンジに慣れきっていると、少々、音が小さすぎると思うのも確か。私も正直いうと、ちょいと音が小さく感じて、けっこうボリュームを上げているw。
仮に日本もこうだったら、新聞社が軒並み家宅捜索にあいそうだwww。 " 韓国で親日コミュニティを作った男子学生を捜査 news.livedoor.com/article/detail… "
外は雨降りになってきたが、これがひょっとして雪に変わるとか?。まぁ、予報だと千葉は大丈夫そうだが…。
自治会の次期会長選考委員に出席、このところ積雪に体調不良と何度か休んでいたのだが、さぞや進展も…とか思ったらほとんど変化なし。まぁ、指名したって受けてくれなければ、話のならないので仕方ない。という訳で、最後までガマンしてお付き合い。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第1番/デワールト&ロッテルダムPO ラフマニノフの交響曲はほとんど聴いていない。これも多分一度聴いたきりなっていたものだ。 pic.twitter.com/LWtAtjnEWo
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第1番/デワールト&ロッテルダムPO さて、この1番だけど、作品13だからけっこう初期の作品となるのだろう。一楽章を聴いた感じでは、ラフマニノフ的な憂愁より、チャイコみたいなスラブ色の方が濃い感じ。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第1番/デワールト&ロッテルダムPO スケルツォである第二楽章は、第一楽章に比べるとモダンなオーケストレーション、明るくてもどこか物憂い美しさにどラフマニノフらしさが感じられる音楽だ。
そして、金正恩しかいなくなった…みたいになる日も近そうだね。 " 北朝鮮ナンバー2の崔竜海氏監禁か chosunonline.com/site/data/html… "
#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan 先ほど、HD Tracksで購入した 24/96のハイレゾソースで、レーベルはお馴染みチェスキー。 pic.twitter.com/VR3rrsVa02
#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan ヘイゼルタインはピアノ・トリオに限ってもいろいろなレーベルから出しているのだけれど、本作はヴィーナスで録音する時同じ布陣、つまりムラーツとドラモンドで制作されている。
#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan ただし、エッジの効いた直接音を大きめな音像で収録したヴィーナスに比べると、こちらはチェススキーらしくスタジオにど真ん中にマイクを垂らし、そのまま録音したみたいな、スタジオ的臨場感が重視された音だ。
#NowPlaying : David Hazeltine / Manhattan そのせいか、聴こえてくる音楽もこちらはずいぶんゆったりと寛いで聴こえる。三者のインタープレイをビビッドに捉えるといより、トリオから醸成させれるグルーブ感をあますところなく収録という感じだろうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます