いや、800万画素だって既にオーバースペックですからw。そんなことするなら、もっとレンズを明るくた方がいいんじゃない。 RT @ggsoku iPhone 6sに1200万画素センサーが採用される可能性 bit.ly/1GfazFH
#NowPlaying : コルンゴルト 交響曲 嬰ヘ調 作品40/ダウンズ&BBCPO1952年に完成されたコルンゴルト唯一の交響曲(若き日の「シンフォニエッタ」は別とすればだが)。 pic.twitter.com/YIPKGnEYjF
#NowPlaying : コルンゴルト 交響曲 嬰ヘ調 作品40/ダウンズ&BBCPO作曲された時期も関係もしているだろうが、コルンゴルトにしては新古典派的なゴツゴツとして、ドライな肌合いが強い作品だ。
#NowPlaying : コルンゴルト 交響曲 嬰ヘ調 作品40/ダウンズ&BBCPOもっとも形式的にはスケルツォが第2楽章に配置されてはいるものの、演奏時間が約50分、全四楽章のオーソドックスな交響曲にはなっている。
#NowPlaying : コルンゴルト 交響曲 嬰ヘ調 作品40/ダウンズ&BBCPO前述のとおりコルンゴルトにしては、全体に味付けがやや晦渋なところはあるものの、第三楽章の美しさなど、ゆはりこの人ならではロマンティックさがあって、じっくりと楽しめる。
大阪都構想の是非を問う投票始まったようだな。ネットからみる雰囲気的には多少反対派が多いようだけど、こういうのはいざ投票の段になると、保守的な行動に流れそうだが…。 twitter.com/YOL_politics/s…
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO 本日はフィッシャーの全集から、この曲を…。 pic.twitter.com/FaRwgoM7rZ
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO ここ数年、このコンビによる演奏しか聴いてことなかったせいもあるだろうが、全体を通して奇異なところがない、安心して聴ける標準的な演奏ってな印象。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO それこそ「慣れ」の問題が大きいだろうが、このコンビの演奏はテンポにまるで違和感がないのがいい。最終楽章の猪突猛進なところも極めて適切。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/セル&クリーブランドO 続いて、ずいぶん以前に購入したCDだが、やっと開封したw。多分セルのハイドンは初めて聴く。 pic.twitter.com/mLPYfTtcKJ
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/セル&クリーブランドO いやぁ、こりゃ、「セルのハイドン」としかいいようがない演奏。キリリと引き締まったアンサンブルに、高潔といいたいような表情、うーん、素晴らしい。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/セル&クリーブランドO モダン楽器による同曲の演奏としては、昨日聴いたバーンスタインとウィーンのそれとはまさに感触的には対極に位置する代物ってところか。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/サヴァリッシュ&ウィーン響 LP時代(1970年代終わり頃)、私が最初に聴いた「オックスフォード」の演奏がこれだった。 pic.twitter.com/Qf3QglJtNw
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/サヴァリッシュ&ウィーン響 実を言えば、最初に聴いた「オックスフォード」どころか、これが「最初に聴いたハイドン」だったりしたのだが(続く)
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/サヴァリッシュ&ウィーン響 確か当時、ずいぶんお世話になったグロリア・シリーズの一枚で、カップリングはマルケヴィッチの「ロンドン」だったと思う。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/サヴァリッシュ&ウィーン響 とにかく、私はこの演奏でこの曲に慣れ親しんだせいもあって、バーンスタインとウィーンの演奏は「腰が重い」と感じてしまったのだと思う。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/サヴァリッシュ&ウィーン響 という訳で、ずいぶん久しぶりに(30年ぶりくらい?)聴くこの演奏だが、どうも「あぁ、これこれ」って感じがしないのが不思議。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」/サヴァリッシュ&ウィーン響 えっ、こんなに四角四面で即物的な演奏だったっけ?って感じ。まぁ、この時期のサヴァリッシュだから当然こうなるんだろうけど、もっと伸びやさがあったような記憶があるのだが…。
【FFXI】「サマナースパッツ」 この月曜あたりから、一日一時間くらいづつ通っていた裏ウィンダスだけれど、昨晩、ようやくにしてサマナースパッツがドロップ。 pic.twitter.com/Ql8A5n54eh
【FFXI】「サマナースパッツ」 まぁ、こうやって一週間近く通わないと該当す欲しいものをドロップしないとなると、五部位全部揃えるのでも一ヶ月以上かかることになるし、そもそも胴を出すザルカバードに未だ行けないし…って、召喚士のレリック装束一式揃えるのは前途多難となりそうw。
【FFXI】「サマナースパッツ」 で、仮にサマナースパッツ集められたとしても、それをメイジャンなどで打ち直しして、更にレム物語その他でIL109,119化とか、先が長すぎるよな。多分、絶対に途中でメゲると思うwww。
#NowPlaying : Al Di Meola / Splendido Hotel 1979年発表、LP時代は2枚組としてリリースされ、70年代の総決算ともいえる作品だった。 pic.twitter.com/9U6XjgTnKC
#NowPlaying : Al Di Meola / Splendido Hotel ゴリゴリのテクニック志向にスパニッシュを基調としたエキゾチック路線が混在していて、楽器的にはもEGとAGを使い分けているせいで、ややとっちらかった感はあるが、いろいろと楽しめる作品ではある。
#NowPlaying : Al Di Meola / Splendido Hotel 個人的に好きなのは、やはりC.コリアのアコピとのデュオで演奏された「Two To Tango」。4分ほどの曲だが、前後したスーパーギタートリオに匹敵するテンションを見せる。
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