Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

11月14日(金)のつぶやき その1

2014年11月15日 03時14分34秒 | ★ from Twitter

先日出たDellの「Chromebook 11」、アマゾンでポチろうと思ったら、4GB/16GBの方は12月8日発送かぁ…。 amzn.to/1sKhJaD


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.05/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ この全集も第四巻まで聴いたところで中断していたことを思い出した。 pic.twitter.com/1yWSfr88oD


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.05/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ まずは冒頭に収録されたニ長調の協奏曲(Wq.11)を聴いているが、これも一聴した印象ては実に「けったいな」曲という感じw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.05/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 第一楽章は宮廷風の金管、ドロドロと打楽器のどろどろ、リリカルな叙情が入り乱れる実に不思議な感じの音楽で、いきなり面食らうw。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.05/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 一転して第二楽章は静謐さが支配したまずまず落ち着いた、彼のピアノ・ソナタと共通するような気分の音楽。


#NowPlaying : C.P.E.バッハ 鍵盤のための協奏曲全集 vol.05/シュパーニ,シュツ&コンチェルト・アルモニコ 第三楽章は宮廷風のところをはじめとしてエキセントリックなところが回帰する。しっかし、おもしろい音楽だよなぁ。


えぇ、今年は暖冬じゃないの?。寒がりとっては憂鬱だな。おまけにこのところ車がないので、朝の通勤とか駅までチャリなので、そろそろけっこうなツラさになってきましたw。 RT @patpie9214: 寒いのぉ~・・・でも、これってまだまだ序の口。例年より寒くなる予感


#NowPlaying : ハイドン 鍵盤協奏曲集/ヘーレン、ハウサンド+ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 ハイドンのオルガンとチェンバロ協奏曲が交互に登場するアルバム。 pic.twitter.com/cgL4wzj9hC


#NowPlaying : ハイドン 鍵盤協奏曲集/ヘーレン、ハウサンド+ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 もっともここに収録されている曲の大半は、「オルガン、チェンバロでもどちらでも弾いても可」ということになっているらしい。


#NowPlaying : ハイドン 鍵盤協奏曲集/ヘーレン、ハウサンド+ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 冒頭のオルガン協奏曲など確かにオルガンの重厚なイメージとはかなり違った、まるでロックやジャズのハモンドオルガンみたいな機動性が感じられるのがおもしろい。


#NowPlaying : ハイドン 鍵盤協奏曲集/ヘーレン、ハウサンド+ミューラー=ブリュール&ケルン室内管 音楽的には交響曲でもおなじみのハイドン調で安心して聴ける。鍵盤のフレーズはロココ風な装飾音が多いので、けっこう華やいでもいる。


ヤマハービューティー関しては、新製品が出る度にその弱さが解消されたみたいなレビューがでるんだけど…w。 " USB DAC搭載で気軽に本格ハイレゾ再生。“HiFiのヤマハ”を日本でも。新プリメインA-S801 bit.ly/1EBpcyq @avwatch "


「家にある包丁やハサミは鋭利な刃物だから、人畜に対する殺傷能力がある。ふだんはまともな人間でも、時にどんな行動をするかわからない。よって、家にこのような危険なものを常備すべきでない」式のぱっと聞き反論できないような珍妙な主張が世の中には多すぎる。

1 件 リツイートされました

なんか、「喫煙者はマックを利用してもコーヒー一杯100円なヤツばっか」みたいな、ほとんど根拠のない断定に非常にムカつくんですけどw。 " 喫煙者を追い出してもファミリー層が来ない。マクドナルド「全面禁煙」はやはり失敗だったのか? exci.to/1EBtINk "

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jack Bruce / Songs For A Tailor 1969年発表のソロ第二作だが(実質的に第一作)、先日、聴いて以来、本作がニュー・ロックの大名盤たったことを再認識。 pic.twitter.com/ucSrC6DAN1

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jack Bruce / Songs For A Tailor これを聴いて思い出すのは、同時期のアル・クーパー。1曲目にブラスがフィーチャーされているせいもあるが、同時代の音楽動向を実に器用に取り入れつつ(続く)

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jack Bruce / Songs For A Tailor 出来上がった音楽はしっかりと「自分の音楽」として成立させていくあたりのスタンスがけっこう似ている。また、意外と「SSW的な歌」をつくっている点でも似ている気がする。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jack Bruce / Songs For A Tailor メンツはC.スペディングにJ.マーシャルと組んだトリオがベースになっている。あきらかに「第二クリーム」が狙えた顔ぶれである。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : Jack Bruce / Songs For A Tailor クリーム時代の隠れ名曲である「As You Said」の続編みたいな「Rope Ladder To The Moon」の独特のムードも実にいい。

1 件 リツイートされました

そのためには、前政権の戦犯の方たちが、シレっとしてあれこ表に出てくるのを止めさせたらどうでしょう?。 " 「仲間を一人でも多く国会に戻す機会が与えられたという思いで全力で戦う」枝野幹事長 bit.ly/1xDHmiE "


#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調 第一楽章/ワイルド,フィードラー&ボストン・ポップス 冒頭はいきなり大太鼓がドカスカいい、かなり物々しい「パリのアメリカ人」風な開幕。 pic.twitter.com/vDKoh2B4tK

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調 第一楽章/ワイルド,フィードラー&ボストン・ポップス やがてピアノが入ってくると、「ガーシュウインがラフマニノフにかぶれたような」ロマンティックな主題が登場。


#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調 第一楽章/ワイルド,フィードラー&ボストン・ポップス 第一楽章ではこのテーマの存在感が大きく、第三楽章でも繰り返されるから、この曲のメイトンタイトルみたいなものだろう。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調 第一楽章/ワイルド,フィードラー&ボストン・ポップス 一応、ソナタ形式を意識しているようであり、中間部ではこれまで登場したいくつかの主題がピアノとオケの絡みの中、華やかにデフォルメされていく。

1 件 リツイートされました

#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調 第一楽章/ワイルド,フィードラー&ボストン・ポップス この展開部では後半チャイコみたいな壮麗な主題が出てハイライトを築き、そのまま再現部らしきドラチックな後半に突入。

1 件 リツイートされました

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11月13日(木)のつぶやき | トップ | 11月14日(金)のつぶやき その2 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

★ from Twitter」カテゴリの最新記事