雪かき、午後の部が終了…っていうか、きりがないのでもうやめた。とりあえず家に面したこの広い道をやっておけば、近所にもメンツがたつからな。 pic.twitter.com/nkPhwFupe6
午前の部で中央分離帯のように残っていたところも一掃。家はもう1本、道に面しているのだが、そちらの雪かきは放置するしかない。 pic.twitter.com/6qgJhr6kxi
【ウルトラQ】第03話「宇宙からの贈りもの」 火星に衝突したはずの探査ロケットか何故か地球に戻ってくる。そこに金色の卵のようなものがあって、それが巨大なナメゴンの成長する…というストーリー。 pic.twitter.com/bEJpLlXluc
【ウルトラQ】第03話「宇宙からの贈りもの」 ストーリー自体はシリーズでいくつか出てきたもののヴァリエーションだし、ナメゴンがあっけなく海水でやられてしまうというストーリーも食い足りない。そのせいか、本作はあまり記憶に残らないんだよな。
【ウルトラQ】第03話「宇宙からの贈りもの」 記憶に残るのは終盤、由利ちゃんがつけたペンダントについた卵が突如膨張するところとか、田崎潤が警察の幹部として出てくるところとか(ついでに加藤春哉もちらっと出てくる)、ディテールばっかりw。
#NowPlaying : Keith Tippett / Blueprint 1972年発表、ロバート・フリップのプロデュースによるティペットの確か第四作。 pic.twitter.com/VwBHJQkpvv
#NowPlaying : Keith Tippett / Blueprint K.ティペットはクリムゾンにゲスト参加したせいで、当時のプログレ・ファンには妙に神格化されたりもしたが、本作は非常にスタティックなフリー・ジャズ。
#NowPlaying : Keith Tippett / Blueprint 本作を静けさに満ち満ちた音楽聴くと、例えば「アイランド」でフリップがこのピアニストに、一体音楽的役割をどこ求めていたかよく分かる。
左傾化については、これまでまったく物議を醸し出さず、右傾化の時のみヒステリックに阿鼻叫喚しはじめるみと自体、メディアの偏向っぷりがよく出ている。 " NHKは「右傾化」しているのか bit.ly/1bxuoep "
先日、帰り電車で、演説でおいしいことばかり言うヤツが一番信用できねーんだよ…って、若いリーマンがいってたが、あぁいう人が田母神氏に投票したような気がする。 " 田母神氏の台頭は「日本の右傾化」が理由でないと思う bit.ly/1bxvFCe "
#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky アルバム終盤近くに収められた11分を超えるハイライト曲。 pic.twitter.com/aJZ0guVwvH
#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky 前半はサンタナのギターを大きくフィーチャーし、それが一段落すると、アップテンポのインプロ・パートとなり、まずT.コスター、そしてJ.マクラフリンのが登場して、音楽はいよいよ高潮していく。
#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky J.マクラフリンのパートはサンタナとの絡みで進行していくが、マハビシュヌの時ほど狂おしくはならず、終始、サンタナを立てたいるのが微笑ましい。
#NowPlaying : Santana / Welcome - Flame-Sky ともあれ、アルバム中、もっともテンションの高い作品であり、そのポジションといい、曲調といい、前作の「Every Step -」に匹敵する作品と思う。
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