#NowPlaying : Tony Banks / 5 先ごろリリースされた、クラシック寄りな管弦楽アルバムの第三作。指揮はN.イングマン(オーケストレーションも担当)、オケはチェコ国立管となっている。 pic.twitter.com/7ykwJehJ6Y
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 00:18
#NowPlaying : Tony Banks / 5 音楽の方は、前二作の延長線で、田園風ななだらかな起伏をもったいかにも英国音楽らしい佇まいを持っている。TBはオーケストレーションはあまり得意でないようで、本作でも他人任せだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 00:25
#NowPlaying : Tony Banks / 5 おそらく、自身のキーボード・デモでほぼ完パケに近い状態まで作り込んでいるのだろう。聴こえてくる音楽はトニー・バンクスのキーボードがそのままオーケストラに置き換わったような感じである。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 00:26
#NowPlaying : Tony Banks / 5 本作のきっかけはとあるイギリスの音楽祭から作品依頼だったようだが(冒頭の「前奏曲」がそれ)、イギリスという国はこういう音楽の需要が一定数常にあるのだろう(晩年のジョン・ロードもそうだったが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 00:33
#NowPlaying : Tony Banks / 5 どうでもいいことだが、次の作品のタイトルは当然「4」となるだろう。そうなると、内容的には当然4曲構成で行くのだろうし、そのフォーマットだと形式的には交響曲をかなり意識したものになると思われる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 00:37
まぁ、この米大統領は良かれ悪しかれたいてい出たとこ勝負って感じだからなぁ…w。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 00:56
" 「トランプ氏が緻密に考えたとは思えぬ」中林氏 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180309… "
#NowPlaying : Keith Jarrett / After The Fall 98年のKJ復活ライブ。選曲良し、演奏良しで満足できる仕上がり。 pic.twitter.com/FrARMVqajo
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 01:06
#NowPlaying : Keith Jarrett / After The Fall しかし、このライブですら、もう20年近く前のパフォーマンスになってしまうのだな。ホント、誰もが一過性だと思ったこのスーパー・トリオが、まさかこんな伝統芸になってしまうとは!。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 01:10
この人達、性懲りもなく党名ロンダリングするつもりなのか。大切なのは党名ではなく中身、人様の揚げ足とりばかりでは支持率上がらないことまだ分からないようだ。学習能力皆無だな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 01:28
" 民進党:希望との合流新党「遅くとも4月中」増子幹事長… twitter.com/i/web/status/9…
一時はシーンを席巻するかとも思うわれたこの連合型SNSも、最近は好き者の溜まり場ってな感じに落ち着いてきたようだね。 twitter.com/itmedia_news/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:24
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&LPO 70年代中盤にEMIで完成されたこの指揮者にとっては二度目の全集。昨日、オーマンディなどと一緒にライブラリ化。 pic.twitter.com/tlfsnURW20
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:28
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&LPO この指揮者のブラームスはDG盤の方は近年比較的よく聴くのだが、このEMI盤は買ったはいいが、長いこと放置状態だったので、実は今回初めて聴く。まずは第1番から聴いているが、うーん、これはいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:31
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&LPO DG盤に横溢していた主情的な趣というか、テンペラメントのようなものに代わって、落ち着き払った巨匠的なスケール感が強く、それが期せずしてブラームス的な渋さと絶妙にマッチしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:35
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&LPO この時期のヨッフムは正統派ドイツの巨匠として、再評価の気運が高まっていた時期でもあり、ブルックナー、ベートーベン、ハイドン、そしてこのブラームスと次々に録音プロジェクトを進行させていたが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:38
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&LPO 個人的にはハイドンと並んで出色の出来と思う(まぁ、まだ1番を聴いているだけだけどw)。オケの重量感を捉えた録音もよく(なのにブルックナーはどうしてあんな音なのだw)、満足できる仕上がりだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:40
一方で「北朝鮮の勝ち」ってな意見も出ていたりする、さしたる根拠もない推測は自身の願望の裏返しだったりもするんだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 09:46
" 「トランプ氏の外交の勝利」評価も、メディアから不安の声も headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?… @YahooNewsTopics "
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/セル&クリーブランドO 続いては、昔から馴染みの演奏。優劣の問題ではないが、先のヨッフムの演奏に比べると、まるで空気感が変わる。 pic.twitter.com/n1aKkPYnn0
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 10:35
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/セル&クリーブランドO ブラームス的な鬱蒼としたところや重量感といったものは希薄だが、まるで高原の冷気のようなひんやり感と古武士のようなストイックさはやはりこのコンビならではだ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 10:36
#NowPlaying : ブラームス 交響曲第1番/セル&クリーブランドO ちなみにこのジャケの全集には1957年に収録された「もうひとつの1番」が収録されている。ステレオ最初期のものだが、録音は66年のものにほとんど遜色がなく… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 10:42
コメ欄に出てくる「厚労省で、文書の書き換えがあった時、時の長妻大臣や民主党政権は一切責任を取らなかった」旨の発言に吹いたw。" 森友学園問題は新しい局面に 福山哲郎blogos.com/article/282803/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 10:50
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ワルター&NYP コロンビア響とりステレオ録音がけっこう新鮮に聴けたので、モノラル期にニューヨークと入れた全集も新たにライブラリ化した。 pic.twitter.com/oNwNPL8iwO
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 14:34
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ワルター&NYP この全集はコロンビア響とそれの約10年前の演奏となる訳だけど、この時期のワルターはまだまだ覇気があり、ステレオ録音で印象的だった好々爺的な穏やかさとは別人に感がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 14:36
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ワルター&NYP テンポを揺らし、ある種のうねりを作りながら音楽を進行させていく様は、まさに戦前の古き良き主情的スタイルそのものという感じであり、1番の四楽章など、オーバー言えば荒れ狂う演奏という感じだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 14:40
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ワルター&NYP 先ほどから1番に続いて2番を聴き始めたが、こちらもコロンビアとの演奏で聴かれたような、慈しむようなはかない美しさではなく、もっと男性的な骨太さが感じられる(オケがNYPというのも大きいだろうが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 14:43
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ワルター&NYP ちなみに録音は51.53年でモノラル末期ですらないが、音にコシが非常に聴きやすい。ヨッフムとベルリンのそうだったけど、ブラームスの音楽というはモノラルでも不満に… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 14:48
別にAppleに限ったことではないが、ちょっと端子が折れただけなのに、修理費用は本体を新規で購入するの同等…みたいな例が最近多すぎるもんな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 14:52
" 「修理する権利」に真っ向反対するAppleのお膝元のカリフォルニア州で修理する権利法… twitter.com/i/web/status/9…
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&BPO ワルターのモノラル録音で1,2番を聴いたところで、今度はヨッフムとベルリンのモノラル全集から3番を…。 pic.twitter.com/oHQhseeoeh
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 15:12
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&BPO 昨日ライブラリ化した20年後のロンドン・フィルとの円満なステレオ録音に比べ、主情的な激しさが横溢した演奏となっていて、かなりの高カロリー、とにかく熱い!。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 15:16
#NowPlaying : ブラームス 交響曲全集/ヨッフム&BPO 先のワルターやこの演奏などを聴くと、同時期に最先端だったザッハリッヒなスタイルを取り入れたトスカニーニ、セル、ドラティ、あとカラヤンあたりの演奏がいかにもモダンだったかがよく分かる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 15:19
こういうことを勢いで言っちゃう人って、たいてい「3万クラスの音」を実はよく知らなかったりするんだよなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年3月10日 - 15:56
【!?】ダイソー200円イヤホン、ひと手間で「3万円クラスと戦えるようになる」説が話題 bg-mania.jp/2018/01/192314… @maniko_bargainさんから
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