何度も書いてるけど、私の場合、今使っているガラケーをつなぎとめている最大の要因はSuicaだからな。 " 次期iPhone 7はFeliCa搭載でおサイフケータイに対応!?AppleがJR東日本などと提携をめざしていると報道 s-max.jp/archives/17000… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:10
#NowPlaying : Boston / Don't Look Back 1978年発表、前作に続きメガトンヒットとなったセカンド・アルバム。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:19
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#NowPlaying : Boston / Don't Look Back ボストンの音楽はカンサスほどにはプログレ的なドラマティックさやテクニカルさはないものの、音の構築性や整合感といったところは、明らかにプログレ的で(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:21
#NowPlaying : Boston / Don't Look Back それを爽やかなアメリカン・ロックに結合させたのが新しかった。カンサスの「永遠の序曲」と並び、当時、本当に聴いた作品である。そえいえば、当時の邦題は、確か「新惑星着陸」だったけかw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:23
昔は寝てろ…っていわれれば、昼くらいまで平気でネてましたけど、歳のせいか妙に早起きになってしまって…。日々の睡眠不足感ったらハンパねぇす。 twitter.com/stcamel/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:33
R.ブランソンも66歳か、相変わらず、ヴァージン成功の立役者のひとりでもあるM.オールドフィールドとの関係は修復してないのかね。 twitter.com/GN_JP/status/7…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:36
#NowPlaying : Carpenters / Made In America 新調したAVアンプRX-A3050Bの「DTS Neural:X」で再生中。 pic.twitter.com/1rpbG2E2fZ
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:47
#NowPlaying : Carpenters / Made In America Neural:Xは通常ソースを、高さも含めた3Dサラウンドにアップミックスするもので、それほど劇的に変化する訳でもないが、確かに高さらしき方向感を感じることが出来る。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:51
#NowPlaying : Carpenters / Made In America あと、音が派手に演出するのではなく、どちらかといえば、自然で落ち着いた方向に補正しているようで、このあたりも好感がもてる。カーペンターズのような音楽の場合、これは重要だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:54
あとは、これをどう維持するかです。私は短期決戦タイプなのでw、今回は半年で一気にいきましたけど、果たして来年の今頃はどうなってるかwww。 twitter.com/takamotoko/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 09:59
以前から興味があった「Raspberry Pi」だけど、Roon Bridgeとして使うことを想定して購入。まっ、まだRoonすらインストしてないのだが…w。しかし、お菓子みたいなパッケージだね。 pic.twitter.com/mjHNdeXad5
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:08
Roonは二週間試用できるみたいなんで、三連休になる来週末にも入れてみようと思っているのだが、懸念されるのは、私のそこそこ膨大なiTunesライブラリの読み込みが途中で止まってしまわないかということ。ネットを調べるとけっこうあるみたいなんだよね。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:11
#NowPlaying : Eliane Elias / Dreamer 引き続き、RX-A3050Bの「DTS Neural:X」で再生中、ストリングスが加わったこういうソースだと更に高さが感じ取れる。うーん、なかなか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:18
pic.twitter.com/SzoANyozbM
#NowPlaying : Eliane Elias / Dreamer それにしても、本作はクラールとオガーマンによるコラボの出来にはちょっと敵わないが、あれにかなり迫る上質なゴージャスさがあって、こういう擬似マルチ再生とはばっちりの相性だね。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:21
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B それにしても、DSZ AZ-2 -> AZ-1 -> Z7と続いた私のAV歴だが、本機の機能面は新しいので当然そう感じるだろうが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:26
pic.twitter.com/CTrpNoqhfU
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B 音質の方もかなり満足できたのは意外。AZ-2以降はほぼ同クラスの機種ではあるものの、定価ベースでいったら、どんどん値下がっているので、音質面ではこっそりコストダウンしているところがあるんだろう…とか思っていた訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:30
【AVアンプ】YAMAHA Aventage RX-A3050B ところが、この澄み切ったクリアでフラットなサウンドは、一聴して「おっ?」って感じだった。重厚感のようなものは後退したが、そっちはサブウーハーで調整でなんとか追い込み可能だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 10:34
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」(ピアノ独奏版)/B.コーレンよくある「3つの楽章」ではなく、全曲を演奏しているのがミソ。 pic.twitter.com/tiHdeZYkPJ
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 15:15
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」(ピアノ独奏版)/B.コーレンおそらく、「3つの楽章」にない部分をコーレン自身が編曲したのだと思うが、こうやって全曲をピアノ独奏で聴くと(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 15:16
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」(ピアノ独奏版)/B.コーレンストラヴィンスキーは、この曲をピアノで弾いて映える部分をちゃんと知っていたのだな…と、改めて思う。こうして聴くと全編ピアノというのは、少々飽きるのも事実。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 15:22
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」(1911年版)/モントゥー&パリ音楽院O ピアノ版に続き、往年の名演であるこれを…。(1956年のデッカ録音) pic.twitter.com/DW18ovIyiQ
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 16:35
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」/モントゥー&パリ音楽院O さすがにこういう曲となると、この演奏はリズムのもっさり感、オケのシャープさ、録音の古さ…と、どれも古色蒼然としたものがあるが、反面、近年の演奏にはない、独特な雰囲気もある。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 16:39
#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「ペトルーシュカ」(ピアノ独奏版)/モントゥー&パリ音楽院O なんというか、大昔の空気感のようなものをふっと伝えるアンティーク的なひなび方とでもいうか、そういう良さがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 16:44
そのとおりなんだが、民進党も与党り"揚げ足取りを狙っている悪意に満ちた人たちばかり"という気がするんだわ、残念ながらw。 " 蓮舫氏の発言叩くのは揚げ足取り blogos.com/outline/188267/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 16:48
韓国が再開を提案…って「懇願」なんじゃないの。10億は払いそうだわ、スワップは再開しそうだわで、日本って、ホント、お人好しよね。 " 日韓財務対話、新たな通貨協定締結への議論開始で合意 - 産経ニュース sankei.com/economy/news/1… @Sankei_news "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 19:19
#NowPlaying : John Williams / Pops In Space JWがボストン・ポップスのシェフに就任した前後に収録された自作自演集。確かこれがフィリップスのデジタル録音第1弾だったような気がする。 pic.twitter.com/AfMAZXZ3py
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 22:51
#NowPlaying : John Williams / Pops In Space 収録曲は「スーパーマン」「スターウォーズ」「帝国の逆襲」「未知との遭遇」という、当時のJWの鉄板ともいえる作品群で、ボストン・ポップスが新しい時代に入ったことを感じさせたものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 22:54
#NowPlaying : John Williams / Pops In Space 録音は初期のデジタル録音らしく明晰さを全面に出したクリアさが印象的。ただし、今の感覚だとややハイ上がりで潤いのない音というイメージもある。初期のデジタル録音の欠点がよく解る音とでもいうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 22:57
#NowPlaying : John Williams / Pops In Space ちなみに、LPは飽和感の強い迫力ある音だったが、CDだとフラット過ぎたのか去勢されたような、まるでおもしろみない音に感じたものだ。当時の私にとって良い音がどんなものだったか、良く解ろうものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年8月27日 - 23:02
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