#NowPlaying : EL&P / Tarkus ともあれ、ジャムセッション風だった第1作に比べると、ELPサウンドの完成を感じさせる一枚。本作ではエマーソンのプレイはオルガンがメインだが、ナイスのような独演会ではなく、バンドのロジックにきっちりおさまっている。
【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO vs B&W P-7 vs Sennheiser HD650 オーディオラックに3つ並ぶ様は壮観というか、もう限界w。 pic.twitter.com/REUXClHI8x
【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO vs B&W P-7 vs Sennheiser HD650 実を言えば、脇にはソニーのMDR-Z900が引っかかってたりするし、両端スピーカーの上にはSTAXが鎮座している。これであとベイヤーとか買ってきたらどうすれば…?。
【ダイナミック型ヘッドフォン】BeyerDynamic T90 思わず「次はベイヤー」的なことを書いてしまったけれど、このメーカーのヘッドフォンは種類が多いし、何が狙い目なのかよくわからん。価格帯からしてコレあたり?。 pic.twitter.com/vlg31OfmJH
【ダイナミック型ヘッドフォン】BeyerDynamic T90 ベイヤーのヘッドフォンって、硬質でハードな解像度志向ということで、ゼンハイザーやAKGなんかより、即物的な音が出てきそうでおもしろそうではある。
#NowPlaying : Nektar / Remember The Future 1973年発表の第4作、旧AB面併せて一曲という大胆な構成で迫る(トータルタイム35分半)。 pic.twitter.com/6u9N5qfdQN
#NowPlaying : Nektar / Remember The Future プログレバンド、ネクターとしては「A Tab In The Ocean」に続く傑作ということになるだろう。急な場面転換、つるべうちのような曲の接続など、先の読めない展開が横溢。
#NowPlaying : Nektar / Remember The Future また、これまでの三作にあったニューロック的な暗さやヘビーさから、ノリ良いポップさやある種のクリアさにバンド・サウンドをシフトしているのも注目すべき点だろう。
#NowPlaying : Nektar / Remember The Future この時期の音楽的な要となるロイ・アルブライトンのギター(時にファンキーなのがまたいい)とボーカルも伸びやかであり、もうちょっと先に大傑作「リサイクルド」がちらほら見える。
この20年、もう何度もoperaに浮気しているが、長続きせんのだよなぁ(iOS版のOperaCoastWebは除く)。 " Chromeより速い(自称)。オペラ、最初からアドブロックが入ったブラウザを発表 netallica.yahoo.co.jp/news/20160312-… "
#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩集/ドラティ&ミネアポリスSO マーキュリー・リヴィング・プレゼンスの一作。ステレオ初期の1958年にワンポイント収録されたソースとは到底信じられない。 pic.twitter.com/W7LB71K2IT
#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩集/ドラティ&ミネアポリスSO オケの各楽器のエッジが鮮明に切り立ち、打楽器の量感はリアルそのもの、最強奏では物凄い迫力。これでオケが非力なミネアポリスではなくLSOでなかったら…と思うのは贅沢だろうか。
#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「死と変容」/カラヤン&フィルハーモニアO 1953年収録、まだイキの良かった壮年期の挑むような演奏。 pic.twitter.com/PPQ62FL5mG
#NowPlaying : R.シュトラウス 交響詩「死と変容」/カラヤン&フィルハーモニアO 導入部はいかにもカラヤンらしく意味深なムードで進み、アレグロになると一気呵成に炸裂した演奏を展開、このあたりは後年の演奏に比べ、彼の若さを感じさせる。
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