#NowPlaying : Collegium Musicum / Live 1973年発表の第三作。ラフマニノフの
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作品10を素材とした「ブルレスケ」はキーボード・プログレの醍醐味が横溢。 pic.twitter.com/lnbZqITg5j
#NowPlaying : Collegium Musicum / Live マリアン・ヴァルガのキーボードは、同時期の西側のプレイヤーに比べると、実力的にはなかなかのものだが、やや禁欲的な感じがするのは、共産圏の限界だったのか、それが個性だったのだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月15日 - 00:00
#NowPlaying : Collegium Musicum / Live ともあれ、本作は次作(これもライブだった)と並び「チェコスロヴァキアのナイス」の面目躍如たる作品ということで、キーボード・プログレ大好きな私のここ数年の愛聴盤である。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月15日 - 00:03
役所主導のなんとか推進会議みたいな代物が、押し並べて形骸化していることがほんとよくわかる。 "@asahi: 築地の場外新施設、来月開業に暗雲 盛り土問題が波及 t.asahi.com/k1dy"
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#NowPlaying : Red Garland / Dig It! - Crazy Rhythm かの「Billy Boy」の姉妹編といいたいようなトリオ演奏。 pic.twitter.com/duUBDjH7AF
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月15日 - 13:44
#NowPlaying : Red Garland / Dig It! - Crazy Rhythm テーマにインプロパートに仕掛けられたリズムのキメは軽やかにこなしつつ、ベースソロも含め、全体は極めてスマートにスウィングしていく。その様は快適そのものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月15日 - 13:48
六実駅にきた。ここも確実に6,7年振り。 pic.twitter.com/zni52lbrdf
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#NowPlaying : Gershwin In Hollywood / The John Wilson Orchestra 英のポップス系指揮者とオケによるノスタルジックなガーシュウィン集。
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#NowPlaying : Gershwin In Hollywood / The John Wilson Orchestra アルバム冒頭の序曲は、GGの名曲を数珠つなぎにした、ミュージカルや映画のオープニングに相応しい賑々しさがあって楽しい。
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