1月30日(火)のつぶやき

【日記@あすけん 01/29】今日は千葉市内2ヶ所の出張、業務の懸案がやっと一段落したと思ったら、出張の連続だが、それも今日で小休止。しかし、相変わらずの寒さだったな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:05

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　リーアム・ニーソン主演の列車を舞台にしたサスペンス映画のサントラ。ロケ・バニョスの音楽は多分初めて聴く。 pic.twitter.com/9Fe7G5GqMd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:06

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　サスペンス映画のサントラということで、エッジの効いたシャープなスコアを予想していたら、聴こえて来たのはけっこうミニマムっぽい、浮遊感漂う音楽だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:07

#NowPlaying : Roque Baos / The Commuter　「列車が終着駅に着くまでに事件を解決」という設定は観る前からワクワクするようなスリルを感じさせるが、この幻想的な音楽と前述りストーリーとがどうもイメージでひとつにならないw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:10

えっ、今頃192kbps？って感じ。こうして見るとニコ動って、例の画面の解像度といい、なんか、基礎体力めちゃくちゃ脆弱そうだよね。
" niconico、ユーザー生放送の音質を向上。最高192kbpsに av.watch.impress.co.jp/docs/news/1103… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 00:13

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book 2000年にトリオ結成40周年を記念し、テラークから発表されたアルバムだが、元ソースは93年に発表された「Play Bach 93」から… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:22

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　この「Play Bach 93」は２枚からなり、同じくテラークから95年リリースの「Plays Bach」の元ネタにもなっているようだから、ちょっと複雑。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:24

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　収録曲は「ブランデンブルク協奏曲第５番 BWV1050」と「チェンバロ協奏曲第３番 BWV1054」の大曲をメインに、前奏曲第１番などの小曲が３つで構成されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:39

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　「ブランデンブルク協奏曲第５番」は25分近い長尺アレンジだ。ちなみに同協奏曲を全て取り上げた２００６年の演奏では19分くらいにコンパクト化されていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:43

この文章とはちとカンケーないが、MacBook Proって６月にはたぶん新機種に出るだろうから、その時がオレがいよいよ替え時ってことになるかな。
" Apple、新しいMacにARMコプロセッサーを採用か… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:51

いろいろ既得権がからんで、定額制音楽配信サービスの再生回数をランキングに加味するといっても、おそらくその影響たるや微々たるものになるだろうと予想。
" オリコンがランキング改革　ＣＤ売り上げでは流行追えず：朝日 asahi.com/articles/ASL1T… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 10:54

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　1970年6月、モンタレー・ジャズ・フェスにおけるライブ。メンツは当時の鉄板、M.モレルとE.ゴメス。 pic.twitter.com/5LCwgghMXH

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 11:27

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　M.モレルのdsはJ.ディジョネッよりぐっとオーソドックスなので、68年の同所でのライブに比べるとユニークさという点では後退しているが、スピード感や自由度は確実にパワーアップしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 11:30

#NowPlaying : Bill Evans / Montreux II 　ちなみにBEはヴァーブにはかなりの数のアルバムを残したが、CTIだと本作くらいだろうか。ともあれ、ジャケ以外はほとんどCTIらしさがない仕上がりではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 11:32

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第６番／シャイー＆ＲＣＯ　84-99年の15年を費やし、「デジタル時代のブルックナー全集」を目指してデッカで完成された全集からの１曲（この５番は91年録音）。 pic.twitter.com/y289dooTBq

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　デッカはアナログ末期に何人か指揮者を起用してフィーン・フィルで全集を作ったことがあったけれど、これは多分にそれに続くものだったと思う（同じ頃ドホナーニもクリーブランドで全集を進行させてたが未完）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:19

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　５番についてはここ数日いくつかの演奏を聴いて来たけれど、録音の良さという点では随一の仕上がり。アナログ期と違ってホールトーンをたっぷれとりいれたふくよかなサウンドの質感は得も言われぬ美しさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:22

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／シャイー＆ＲＣＯ　この曲のもつ構築的なところだとか、いかつさのようなものはあまり全面に出さず、量感たっぷりなマイルドさが当時のこのコンビの真骨頂だったのだろう。つまり、パーテルノストロの演奏をパーフェクトにしたような感じだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 14:27

これ前から気になってるんだよな。スマートスピーカーとの連携はおもしろそだし、購入してみようかな。【便利すぎ】Nature Remo（ネイチャーリモ）でエアコンやテレビをアプリから一括操作！ | ゆきの野望 yuki-no-yabo.com/nature-remo/

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:26

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　続いて、先の６番ではその有無を言わさぬパワフルさに圧倒的されてしまった７−８０年代デッカの看板コンビによる演奏。 pic.twitter.com/gdHZsapilY

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:32

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　ここでもシカゴのブラスが６番に負けず劣らずパワフル！。第一楽章の終盤、フーガを絡めた最終楽章のハイライト部分でのきっぷの良さ、ストレートさそなかなか快感だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:39

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　録音はデジタルだが、音の質感としてはアナログ期のデッカの質感を温存していて、楽器に近接したマルチマイクで全体をオンに捉えたバランス。ティンパニの生々しさなど、いかに７０年代デッカの音である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 15:41

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ショルティ＆ＣＳＯ　ちなみに第２楽章については、このコンビの体育会系なストレートが裏目に出て、ちょい一本調子だったかな…という感もなくはない。両端楽章のパワフルさを聴くべき演奏なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 16:00

かの国が「合意事項を必ず履行すべきだ」とかいっても、日本的には苦笑するしかないでしょw。
" 北朝鮮、南北行事の中止通知　「韓国メディアが冒とく」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL1Y… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 16:07

希望の等なんか「道半ば」どころか、またぞろお得意の内ゲバ勃発で、いつまでたってもスタート地点にすら立てていなんだがw。
" 希望「自民は永遠の道半ば政策」 blogos.com/outline/273832/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 16:24

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　ヨッフムが70年代から80年代にかけてドレスデンと完成した彼としては二度目の全集から。 pic.twitter.com/yCUKMOg9Mp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:13

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　この指揮者はブルックナー、とりわけてこの曲は得意としていたらしく、コンセルトヘボウとのライブもあったりするのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:15

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　この演奏は三度目ということもあってか、説得力抜群である。「この曲はかくあるべき」というような確信が演奏からにじみ出ているような気になって来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:17

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ヨッフム＆シュターツカペレ・ドレスデン　さすがに晩年ともなると、かつての灼熱感のようなものは時折顔をのぞかせる程度になってしまっているが、この演奏ではそれが実にいい塩梅で出てくるのが美点だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年1月30日 - 19:19