#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO 「SOSタイタニック」ま音楽から5曲計15分ほどの音楽を抜粋した小組曲。 pic.twitter.com/J6T0my3O6v
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 00:15
#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO ここに抜粋された音楽が明るいものが多いので、映画自体の雰囲気(私の記憶では…という次元だが)はイマイチ伝わってこないのが残念だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 00:16
#NowPlaying : W.Alwyn 「A Night to Remember」 Suite / Gamba & BBC PO なんていうか、英国のプロムスに出てきそうな華やかだが堅実音楽、あるいは愛の場面と思しき音楽が続く、船がクラッシュした後の音楽もう少し欲しかった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 00:17
オーディオのマストドンが先月末で落ちてしまったので、最近はすっかりご無沙汰だが、またどっか居場所めっけるか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 01:02
" マストドンが急に注目を浴びている理由 - ITmedia NEWS bit.ly/2wfPxq5 "
先般のあまりにあからさまな新聞、テレビを上げての倒閣運動だったが、やっぱり無理がありすぎたでしょw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 07:32
" 内閣支持率46%、4ポイント上昇 本社世論調査:日本経済新聞 s.nikkei.com/2wfMqOG "
#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/バーンスタイン&NYP 1988年収録、この指揮者が晩年に残した一連のライブ・ソースを元にした演奏のひとつ。 pic.twitter.com/lB9F2IGpgb
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 18:05
#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/バーンスタイン&NYP とにかく凄い演奏。もともと重々しい序奏部の遅さは一種異様なほど、これに続く第一主題の爆発的な勢いと、その対比感が強烈で(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 18:12
#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」/バーンスタイン&NYP この演奏のこってり感はちょっと比類がない。このところこの曲の演奏を何種類も聴いて来たが、個性的という意味では、まず筆頭に来るのではないか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 18:15
82歳で老衰というのは、現代にあっては若過ぎる気もするが、思えば、私が多少なりとも民主党にシンパを感じていたのは、この人が頑張ってた頃までだったよな。合掌。" 羽田元首相が死去、82歳 jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 18:37
#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2 - Thunder Fly 冒頭を飾る本曲はヘビーなリズムと奇妙な浮遊感が交錯する。 pic.twitter.com/cp29f6866O
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 21:23
#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2 - Thunder Fly やや、前作のどっちつかずな音楽的趣向を引きずっているところはあるものの、ここで聴ける覇気とダイナミズムは前作にはなかったものである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 21:25
#NowPlaying : Marillion / Happiness Is the Road vol.2 ちなみに本作は収録曲は9曲で全長52分程度だから、往年のLPよりちょっと長い程度である。前半は比較的大曲が多いので、4曲目あたりまでがそのパートと考えるのだが妥当だろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 21:36
【日記@あすけん 08/27】昼は恒例のざる、夜は冷やし中華と今日は朝以外はあっさりと済ませた…つもり。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 21:39
ミレイユ・ダルクといったら、「栗色のマッドレー」くらいしか覚えていないが、華奢な金髪麗人ってイメージだったよな。合掌。 twitter.com/Yomiuri_Online…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 21:51
【ビートルズ考古学】ハンター デイヴィス/増補版 ビートルズ ぼちぼちと再読しているこの本多が、それでも「旅公演の終わり」まで来た。 pic.twitter.com/5nSGtlN5qG
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 22:06
【ビートルズ考古学】ハンター デイヴィス/増補版 ビートルズ この本は64年のアメリカ征服までは入念だが、そこからの2年の喧騒についてはやけにあっさりとしている。その理由は増補版の前書きに述べられているが、やはり物足りない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 22:07
【ビートルズ考古学】ハンター デイヴィス/増補版 ビートルズ 別にジョン云うところの「サテリコン」の世界を書いて欲しい訳ではないけれど、各地で公演のルーチン化、映画「ヘルプ」のことなど欠くべきことは沢山あったハズだと思うからである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 22:10
【ビートルズ考古学】ハンター デイヴィス/増補版 ビートルズ で、「旅公演の終わり」を過ぎると、エプスタインの死などが続き、一気にムードが暗くなるんだよな。これは筆致ということもあるたろうが、やはりビートルズ自身の変化というべきなんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 22:11
【ビートルズ考古学】ハンター デイヴィス/増補版 ビートルズ ともあれ、この後のこの本はおおよそ現在進行系のビートルズを追う格好となるので、歴史書としてもちょっと毛色が違ってしまうのは、初読した時から思っていたことである。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月28日 - 22:13
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